いい言葉をきいたのでここにも。
「生きることの楽しさとは2つある。」
1 自分の夢をもつ。
例えばそれは美味しいものを食べるとか、旅行とか。
2 人から感謝される
人から感謝されるって、相互関係の世界。
誰かがあってこそ、感謝というものが存在する。
一人だったら、誰かに感謝されるっていうことはないですもんね。
感謝されることで、他者との相互関係がうまれ、自分の存在が浮かび上がる。
私も織物のことを初めて、人とつながれた。
それまで、もの凄く孤独を感じていた。だけれど、今こうやって織物のことをやり始め、私が動くことで人との関係がうまれ、そして織物をやってる人たちが活かされる。
感謝されたいという気持ちでやっているわけではないのですが、そこに「私」という存在が浮かび上がる。
そこで「生きる」ことが生まれたんです。
人のためではなく自分の為にも動くことって必要なのかもしれませんね。
「生きることの楽しさとは2つある。」
1 自分の夢をもつ。
例えばそれは美味しいものを食べるとか、旅行とか。
2 人から感謝される
人から感謝されるって、相互関係の世界。
誰かがあってこそ、感謝というものが存在する。
一人だったら、誰かに感謝されるっていうことはないですもんね。
感謝されることで、他者との相互関係がうまれ、自分の存在が浮かび上がる。
私も織物のことを初めて、人とつながれた。
それまで、もの凄く孤独を感じていた。だけれど、今こうやって織物のことをやり始め、私が動くことで人との関係がうまれ、そして織物をやってる人たちが活かされる。
感謝されたいという気持ちでやっているわけではないのですが、そこに「私」という存在が浮かび上がる。
そこで「生きる」ことが生まれたんです。
人のためではなく自分の為にも動くことって必要なのかもしれませんね。