手束仁が語る!

手束仁が語る、週刊webエッセイ


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通称春の高校バレーの代表校も決まる季節である。かつては、3月に開催されていた選抜高校バレーが年明けの新春に移行して、インターハイと兼ねていた全日本高校選手権を継承していくこととなって、もう7年目となった。

東京の男女強豪4校が集合した開会式

 

毎年レベルの高い東京都だが、今年も4強は、特に女子などは10年来ほぼ変わらぬ顔ぶれのベスト4で競われている。昨年の本大会でいずれもベスト4に残った3校と共栄学園といういつもの顔ぶれだが、下北沢成徳は夏のインターハイの優勝校でもある。これだけ質の高いチームが揃うと、代表決定戦が即、全国大会のベスト8レベルと言っても過言ではないくらいだ。

 

▼代表決定戦(東京都準決勝)

◎女子

下北沢成徳 2(25-14/25-15)0 文京学院大女子

共栄学園 2(25-21/25-19)0 八王子実践

◎男子

駿台学園 2(25-17/25-15)0 足立新田

東亜学園 2(25-20/25-16)0 東 洋

 

下北沢成徳は、黒後愛さん、堀江美志さんに男子日本代表のエース石川祐希君(中央大3年=星城)の妹で1年生の石川真佑さんらポテンシャルの高い選手も多い。小川良樹監督は、「早いタイミングでブロックで得点できたことで、自分たちのリズムで試合鋪運ぶことが出来た」と、自分たちの試合が出来たことを喜んでいた。勝ち続けていることで、意識しないうちに、受けて立ち姿勢になってしまっていたところもあったので、それを吹っ切れたことが最大の要素だという。

冷静に試合を振り返る、下北沢成徳の黒後愛さん

 

男子の駿台学園もこの夏、インターハイで悲願の全国制覇を果たしている。エース藤原奨太君と主将でもある坂下純也君に191cmの村山豪君などで、「ウチはバランスよく得点していくチームですから、それが出来たのではないかと思います」と、梅川大介監督も、ここまでいい仕上がりで全国の舞台で再び力を発揮できることを喜んだ。

 

▼決勝・第3代表決定戦 (墨田区総合体育館)

◎女子

下北沢成徳 2(25-15/25-21)0 共栄学園

八王子実践 2(25-18/25-16)0 文京学院大女子

◎男子

駿台学園 2(18-25/25-18/25-21)1 東亜学園

東 洋 2(25-19/25-21)0 足立新田

 

決勝でも下北沢成徳は終始共栄学園をリードしていた。また、第3代表決定戦では、昨年の準優勝校・八王子実践が粘る文京学院大女子を振り切った。八王子実践では、将来の日本代表候補とも言われる2年生東谷玲衣奈さんのキレのいいスパイクが光っていた。

男子の強豪東亜学園は、決勝で1セットを奪いながら逆転で優勝を逃した。「今後は、すべてにもっと制度を上げていかないといけない」と、佐藤俊博監督は1か月半後の本大会を見据えていた。都立校で唯一勝ち残っていた足立新田は、最後東洋の前に及ばず涙にくれた。それでも、ここまで進出できたことは大きな自信になったといっていいのではないだろうか。

悔し涙にくれる足立新田の選手たち

 

エンドメッセージ

高校野球は、そろそろオフシーズンに入っていこうかという頃ですが、年末年始の高校スポーツ大会は、盛り上がっていきます。東京体育館のバレーボールと花園のラグビーはもちろんのこと、都大路の高校駅伝やバスケットボールのウインターカップもあります。高校サッカーも、先日組み合わせが決まりました。アメリカンフットボールもクリスマスボウルを控えています。

特に、今年は高校ラグビーと高校バレーには、将来のヒーロー、ヒロインも見つけながらより注目をしていきたいと思っています。

 

 

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