『ダイの大冒険!ヒュンケルに胸キュンハートを盗まれた!ジュリキチLv6』 | 樹里きちアワ~

『ダイの大冒険!ヒュンケルに胸キュンハートを盗まれた!ジュリキチLv6』

お晩です…(´ω`)チリーン♪
今日は更新がこんなに遅くなってしまってごめんなさい。
一日中朝からドタバタとしていて、もはや虫の息でした…。
どうかお許しくださいましね。

こんな真夜中ですがダイの大冒険!続きでございます(^ω^)


…もぅ!(;ω;)

愛しのクロコダイン様が星になってしまった今、わたしは新たなる愛を求めてさ迷…いえ、新たなる冒険と敵に立ち向かわなければなりません!
すべては世界の平和のために…!!


☆第3巻☆まだ3巻です(笑

一先ずレオナ姫の安否が心配ですよザーボンさん…!という訳でパプニカまで船でレッツゴーヘブン!
波のぉ~♪谷間にぃ~♪~…~…♪兄弟~船ぇはぁぁあ~♪
〈漁船・樹里きち号〉


パプニカの港町に着くやいなや…、やや!?
なにやら港の様子がおかしい!
神殿へ、レオナ姫の元へ急ぐのですよ!


Σ(゜ω゜;)……!?
ボロボロの神殿を目の当たりにし、生き残りは絶望的と思わざるおえない…。
レオナ姫……(泣)


む!ただならぬ気配………(゜Σ≦)ぶほっ!
【骸骨兵があらわれた!】

ダイ『こいつらがこの国を…!!(怒)』
マァム『こいつらね、不死身の軍隊って…!!』
ポップ『しょうがねぇ…やるしかねぇか…』
ジュリキチ『ほーっほっほっ!頼みましたよ、皆さん!』


ピッカリーーーーーーーン!!

【まばゆい閃光と共に砕け散る骸骨兵たち!】

その光の彼方には人影が!
逆光で見えんぞなっ!

ポップ『なんだあいつは!?』
ダイ『今のは…アバン流刀殺法・大地斬…!』
マァム『それじゃぁ…あの人は…!?』
ジュリキチ『ちっ!汚ねぇ花火だぜっ!(誰)』


あ、あなたはもしやアバン先生のお弟子さん?
それにしても…一体!?

謎のナイスガイ『…………。』

にしても…眩しいっ…!
これが一目惚れというやつなのかしら?
神様ありがとう…(T∀T)
ところでこのナイスガイはアバン先生の使徒!?
まさか、新たなる仲間になってくださいますの?

謎のナイスガイ『ハーッハッハッハッハ!馬鹿な奴らだ!!』


Σダ(゜∧゜;)ポ(゜□゜;)マ(゜△゜;)ジ(゜ε゜;)え!!


謎のナイスガイ『魔王軍!六団長の一人…不死騎団長ヒュンケルだ!』

ガーン!!
て…敵だったのね…!!
早くも引き裂かれた愛!
神様の悪戯!
そして強そう…。
ダイっ!後は任せたっ!(≧O≦)

でもアバン先生のお弟子さんだったのになんで魔王軍なんかに?
と思っていたら、わりと丁寧に過去の生い立ちについて語ってくれた律儀なヒュンケル。
赤提灯でじっくり聞いてあげたい話です…(;ω;)

アバン先生がカタキのようだけど…この人の心には、複雑なやり場のない怒りと悲しみと深い愛を感じてやまない。
だってそれが人間だもの(^^)誰
ふとサウザー様を思い出した!ぬ…ぬくもりっ!


そんなこんなでヒュンケルとの戦いはダイに任せた!
よろしくっ!
【ジュリキチはにげだした!しかしにげられなかった!】


ところでポップ…!
人間的に随分と成長した気がします!
彼の成長がとっても嬉しい。不器用ながらも必死に頑張ろうともがいている懸命な姿が胸を打ちます。
ニヤニヤが止まらない。


更にアムド化したヒュンケルが強い強い強いっ!
魔法が全然効かないなんてっ!
ブラッディスクライド!!習得したい!


∥神殿の壁∥o◇゜;)はにゃわわわ…

ポップ、なんとかして(泣)

ダイも魔法で対抗するけど効かないっ!


ああっダイ!
危ないーーー…っ!!



次回!
『ダイの大冒険!あ……あなたなのね…っ(泣)!!?樹里きちレベル7』

お楽しみに♪(v^∀゜)



アムド…鎧が欲しいです。



おやすみなさい(σω-)。о゜