No. 1478 サル痘で盛り上がろう

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サル痘で盛り上がろう

 

この方法で人口を減らそうとするのは危険なゲームだが、一体何のために?

by James Howard Kunstler

 

テレビ用に作られた1月6日の議事堂暴動審問が昨夜、多くの憤慨した一般市民が堂々たる建物に向かって行進する追悼ビデオとともに始まった。そもそもなぜ大勢が首都に集まっていたのか知らない人のために説明すると、あの運命の日、そこでは兵器化された官僚機構が現職の最高責任者を無力化し破壊するために4年間の扇動工作が行われたあと、あからさまに不正な選挙の最終認証式が行われていたのだ。

 

カオスの党が用意したのは、7人の悪魔と2人のジョーカーからなる特別委員会だった。彼らは、自分たちが恥をかくことなくこの派手なショーを乗り切ることができるだろうか?

 

何年にもわたって様々なメディアに洗脳され、あらかじめ柔らかくなっている大衆の脳に物語を定着させるために、元ABCのグッドモーニングアメリカのプロデューサー、ジェームズ・ゴールドストンが連れて来られたが、目撃者の口から何が飛び出すかわからない。

 

これは彼らの中間選挙キャンペーンの目玉である。

 

そして2020年の選挙の「勝者」である「ジョー・バイデン」と目に見えないハンドラーが率いる「カオスの党」が、現在進行形の計画として米国を破壊する使命をほぼ完了したことがますます明らかになるにつれて、ほんの少し時期尚早かもしれないと思う。

 

壊れた経済、壊れた健康、壊れた軍隊、壊れた法執行機関、壊れた文化、壊れたモラル彼らは確かにそれをやり遂げた。誰も気づいていないとでも思っているのだろうか?

 

1月6日委員会のショーが、たとえば数週間の短い要領を得たものなら夏の暑さの中ですぐに忘れ去られてしまうだろう。

 

その間に米国の大衆は、1ガロン5ドル、7ドル、10ドルのガソリン価格に喘ぎ(あるいはまったくガソリンがなくなる)、ディーゼルの価格は今日の6ドル50セントですでにトラック運送業界を破壊している。したがってひいては米国中のあらゆる物資を運ぶシステム全体を破壊しているのである。時代精神は食糧難の暗示に震え、哲学者はどんな政治家もわずか9回食事がなくなっただけで血なまぐさい反乱が起きることを我々に教えている。1月6日委員会の集合写真をもう一度見て、ペンシルバニア通りの街灯を考えてみてほしい。

 

このように国民を打ちのめそうとするのは危険なゲームであり、一体何のためにやるのか?ブルーチーム(民主党)でさえ、それを明確に説明できるとは思えないし、あえて説明する必要もないだろう。なぜなら現時点での彼らの唯一の目的は、過去6年間にわたる数々の犯罪行為を隠し、起訴を免れることであり、その動機には説得力がある。

 

そして、そのすべて、特にmRNA「ワクチン」で2億人以上の人々に身体的危害を加えようとする彼らのキャンペーンを隠すことはますます難しくなっている。死者の数は増え続けており、「ワクチン」が打ち負かすとされ、見事に失敗した仮想の「パンデミック」の死者よりもずっと多いのである。

 

そしてこのCOVID-19「パンデミック」は2020年の大統領選を妨害するために作られたものだったのだろうか、郵便投票にすることで簡単に複製して取り込み、夜にまぎれて投票箱に一束ずつ詰め込まれるように?

 

ますますそのように見えてくる。そして今、カオスの党は刑務所にいきたくないと強く願っており、秋の中間選挙でまたこのトリックを繰り返そうとしているようである。さもなければ入らなかった輪投げのように、無残にもゲームボードから一掃されることは間違いないからだ。

 

そこでサル痘だ。トゲだらけのCOVID-19よりはるかに視覚的には恐ろしいが、実際にはほとんど致死的ではない絶望的に腐敗した米国疾病管理予防センター(CDC)は、この新しい疫病に対して飛行機でマスクするよう指導することで既に行動に出ている。旅行者は鼻にコンドームをつけたほうがいいかもしれない。サル痘は濃厚な肉体の接触によって広がるらしい。今回の流行はカナリア諸島で行われた巨大な乱交パーティで男同士で乱暴なセックスをした後に発生した。このサル痘は研究室で作られたものではないかという疑惑が広がっている。なんということだ、と思わないか?

 

もし神がいて審判が下されるなら、天使の法廷の陪審員はこのカオスの党を永遠のドラッグクイーンのストーリーアワーという特別の地獄に叩き落すことだろう。主役はアダム・シフ下院議員(民主党、カリフォルニア州)で、吠える大勢のジャコバン、ボルシェビキ、毛沢東主義の紅衛兵たちに「アンクル・リーマス」を朗読する。軽食は提供されません。絶対に。

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