リマ・リボー博士が語る「グローバリストの世界人口削減アジェンダ」 (odysee.com)

 

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=227876

支配層は、無駄飯食らいどもである庶民の淘汰のために「新型コロナウイルス」をばら撒き、ワクチンを用意している ~私たち庶民を召使か奴隷だと思っている支配層
2020/02/01 

竹下雅敏氏からの情報です。

 冒頭の動画は、Eriさんのリツイートの元動画です。時間の無い方は、3分3秒~4分55秒をご覧ください。

 ここで
リマ・リボー博士は、彼女の所に患者として現れたある国家元首の女性が、「無駄飯食らいどもの淘汰」について語るのを聴きます。
この女性は、“私たちはピラミッドの頂点に立つ人々で、私たちの周りにいる人々は私たちの召使であり、周りにいるのは技術者だ。
必要なのは人口の10%だけ
”と平然と言い放ったそうです。


 庶民は支配層を私たちと同じ人間だと思っているのですが、支配層は違います。彼らは私たちを召使か奴隷だと思っています。
事に依るとゴイム(ゴイの複数形、家畜ブタ)だと思っているかも知れません。
あべぴょんとか阿呆大魔神の言動をありのままに見れば、彼らが庶民をどう見ているかは誰でもわかるでしょう。

 箱コネマンさんのツイートを見れば、「新型コロナウイルス」が桁外れの感染力を持っていることが分かるでしょう。
これは生物兵器なのです。
支配層は「無駄飯食らいどもの淘汰」のために「新型コロナウイルス」をばら撒き、ワクチンを用意しています。今後、人々の不安を煽り、ワクチン開発を待ち望む機運を作り出します。
待望のワクチンが出来たと報道されれば、人々は列をなして医療機関にワクチン接種のために並ぶでしょう。


 ワクチンには不妊剤のアジュバントが入っている可能性が高いです。防腐剤として水銀が入っているかも知れません。
子宮頸がんワクチンよりもはるかにリスクの高いワクチンになると思いますが、多くの人々はそのようなことは何も気にしないでしょう。