Rael Maitreya

 

2021年06月17日 

ワクチン接種後2週間、血栓での死:18歳イタリア人女性
 

カミラ・カネパ、18歳のイタリア人女性がアストラゼネカのワクチン接種2週間後に血栓を発症して死亡しました。

 

5月25日に最初の接種を受けました。

その日は18歳以上であれば誰でも受けられる日でした。

 

彼女は6月3日にひどい頭痛と発熱のためラヴァグナ病院の緊急治療室に入り、CTスキャンと神経学的検査では何も見つからず、医者は15日後に再検査することで帰宅させましたが、2日後、半身麻痺(paralysis)のためジェノバのサン・マルチノ病院の緊急治療室に戻り、海綿静脈洞血栓症(cavernous sinus thrombosis)、つまり眼窩(がんか)と脳の間の血栓、と診断されました。

 

頭と心臓をつなぐ静脈が塞がれていました。医者は脳出血も発見しました。彼女は血栓を取り除く手術と脳出血の圧力を開放する手術を受けましたが、ダメージがひどく6月10日に死亡しました。

 

 動画の中でジュデイ・ミコビッツ医師は、これは大量殺人であり、米国だけで5000万人が死亡するだろうと述べています。

 

動画はこちらに:
http://blog.livedoor.jp/chiangraitennis/archives/86085636.html