毎年繰り返される台風、ハリケーン、嵐、今ではただ無力感を感じながら座視するだけ。科学的に気候を変える。世界の諸国が協力しあわないといけない災害です。その被害・額が巨額。

 

気候を変えることで、年中裸に近い姿で過ごせるようになったらどうでしょう?

日本では衣食住、と衣が最初に来ますが、それが極めて低コストで済むのです。経済的な負担が個人、家庭、人類から低減されて助かりますね。あとは食と住。

 

いきなり全裸まで行かなくても年間を通してTシャツと短パンでいい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地球人は科学的に創造されたラエル

”古代の預言者たちに会う” の項

 

 ”ここ(エロヒムの不死の惑星)では、冬というものがありません。私たちは皆、地球の赤道地帯に似た場所に住んでいるのですが、科学的な方法によって気候を変えることができるため、私たちの住む場所はいつも天気が良く、暑すぎるということはありません雨は夜降らせますが、いつ、どこで降らせるかも、望みのままにコントロ ールすることができます。  

 

このすべてが、そして、あなたがすぐには理解することのできなかった他の 多くの事柄が、この世界を真の楽園にしているのです。ここでは1人ひとりが 自由で、しかも、何の不安も持たずに自由でいられるのです。なぜなら、ここ にいるのは皆、それに値 (あたい) する人たちばかりですから。  

 

誰に対しても、いかなる形の害も及ぼさない喜びであるならば、喜びをもたらすものはすべて肯定されるべきです。すべての官能的な喜びが肯定されるの は、このためです。官能というものは本来、外に向かって開かれるものであり、 すべての開かれるものは良いものだからです。地球上では、あなたがたは今、 セックスや裸に関するものはすべて悪だという、あの原始的なタブーから、ようや
く解放されようとしているところなのです。  

 

セックスや裸ほど純粋なものはありません。裸でいるのは何か悪いことだと 人々が言っているのを見ることほど、あなたがたの創造者を落胆させるものは ありません。裸こそ、私たちが創造したもののイメージそのものなのですから。

 

 ごらんの通り、ここでは全員が裸です。中には衣服をまとっている人もいますが、そういう人は、仲間の不死の人が芸術作品として手作りした衣服をプレゼントされて身に着けているか、または、ちょっと自分を優雅に見せるためや、装飾的な意味合いで衣服をまとっているのです。  

 

地球からの人々がこの不死の世界に入ることを許されると、まずその人は、 化学的な教育を受け、何事にも驚くことのないように、また自分がどこにいる のか、なぜそこにいるのかが分かるように訓練されます」”