25,000年進んだ文明を持つ人類の創造者エロヒムから、最後の預言者・弥勒菩薩マイトレーヤ・ラエル を通して私たちに伝えられた珠玉の言葉です。
まさにズバリ的確な指摘ですね。
若い人たちは結婚する必要もなければ、子供を産む必要もありません。人生を満喫することに専念すればいいのです。
「地球の人口をほぼ10憶人にまで大幅に減らす必要があります---ラエル」
https://ameblo.jp/junzom/entry-12432141192.html
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(第三章 ”鍵” 「開花」 の項)
「パートナーが欲しければ自由に選んで構わないのです。結婚することは、宗教的にも世俗的な意味においても必要ありません。生きていることは変化することであり、生きた人間が結びあうのですから、石油でも売買する時のように、契約書に署名することはできません。
従って、他人を所有することの宣言でしかない結婚は拒否してください。
男性も女性も、誰の所有物でもありません。いかなる契約も、ふたりの間にある調和を破壊するだけです。
愛されていると感じることは、自由に愛することだと感じることです。
しかし契約書に署名をすると、人は愛することを強制された囚人のように感じ、いつの日にか、互いに憎み合うようになるのです。選んだ人と一緒にいることが幸福だと感じる限り、共に生活すればいいのです。
一緒に幸福に暮らしていくことができなくなったら、いつまでも一緒にいないように。共に生活することが、地獄のように感じられてくるからです。生きている人はすべて変化しますが、まさしくその通りなので。
二人の進歩が同じ程度であれば、結合は長続きします。しかし、進歩の程度が異なると、結合はもはや不可能となります。好きだった人も何の魅力もなくなってしまいます。それは、あなたか相手が変化したからです。」
出版社:無限堂
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