52.[υ-3]メディアによる大衆洗脳 【日本テレビ】 その1 | 司法書士試験受験生の奮闘記&世の快刀乱麻を断つの巻

52.[υ-3]メディアによる大衆洗脳 【日本テレビ】 その1





小さな世界

世界中どこだって 笑いあり涙あり
1.みんなそれぞれ助け合う 小さな世界
世界はせまい 世界はおなじ.
世界はまるい ただひとつ


2.世界中誰だって 微笑めば仲良しさ
  みんな輪になり手をつなごう 小さな世界
世界はせまい 世界はおなじ.
世界はまるい ただひとつ


3.世界中どこだって 笑いあり涙あり
  限りない空と海 星影のうつくしさ
  それは一人語りかける 小さな世界
世界はせまい 世界はおなじ.
世界はまるい ただひとつ

世界はせまい 世界はおなじ.
世界はまるい ただひとつ



すごいですね。芸能人100人を動員して歌ってますよ・・・

確か番組名は『世界一受けたい授業』でしたっけ。

皆さんは、この歌、並びにこの番組を見てどう思いましたか?

「すばらしい歌だ!幸せな気持ちになった」

と思われましたか?

だとすれば、メディアによる大衆洗脳に犯されてます。

これは、『地球市民工作』です。

日本人ではなく、地球人
日本国民ではなく、地球市民

にならなくてはいけませんよ~



とあなたの脳に植え付けているわけです。

バラエティー番組の中で、映像と音声(音楽)で洗脳しているのです。

芸能人を100名を動員してです。

つまり、番組名の『世界一受けたい授業』というのも【罠】なんですね・・・

メディアがこんなことを言う時は、大半はそののことです。

したがって、この番組にふさわしい本当の番組名は、

『世界一受けてはいけない授業』

です。




皆さんは、ブログやSNSの日記などで

自虐史観が捏造であることを示す情報を発信して日本人に愛国心を取り戻すように訴えているでしょう。

しかし『地球市民化工作』は完全にノーマークの方が多いです。

『地球市民化工作』を周知徹底しなければ、日本人全体の愛国心の希薄化が水面下で進捗してしまうことになります。



--------------≪まとめ≫----------------------------
【愛国心の根絶】

《自虐史観(反日)工作》
南京大虐殺、従軍慰安婦、人間動物園な
どの自虐史観を用いて、日本人に罪悪感を植え付け日本に誇りを持てなくして愛国心を無くす。

例)日教組、NHK、朝日新聞
など


《地球市民化工作》
地球環境の為に、地球の未来の為に、地球の子供達の為に、など聞こえの良い言葉や、地球を意識させる表現等をメディアを通じて連日発信し、日本人の意識を日本よりも地球を優先させるように仕向け愛国心を忘れさせる。

例)「地球」「いのち」「世界」「こどもたち」盛りだくさんの鳩山由紀夫の施政方針演説、「地球市民」を自称する仙谷由人

自虐史観→「日本人」 ←地球市民思想
日本人を両サイドから、自虐 (マイナス)と地球の為に(プラス)の二つの
工作により愛国心を奪う。

「保守」は自虐史観が捏造であることを示す情報を発信して日本人に愛国心を取り戻すように訴えている。
しかし地球市民化工作は完全にノーマーク→日本人全体の愛国心の希薄化が水面下で進捗



さて、さらに衝撃的なことは、『小さな世界』の歌の成り立ちにも隠されています。



小さな世界

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

小さな世界』(ちいさなせかい)は、「イッツ・ア・スモールワールド」を日本語に訳し、唱歌として知られている曲。「子供の世界」というタイトルもつけられている。
作詞、作曲ロバート・シャーマン、リチャード・シャーマン日本語訳詞若谷和子



「イッツ・ア・スモールワールド」について詳しく見ましょう。



イッツ・ア・スモールワールド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

イッツ・ア・スモールワールド(It's a Small World)は、世界のディズニーパークにあるアトラクションである。英名は「It's a Small World」のほかに、「"it's a small world"」と、引用符がつき全て小文字で表すこともある。東京ディズニーランドのガイドブックでは「It's A Small World」と、表記される。

概要
このアトラクションはディズニーランドを代表するアトラクションであり、世界的にとても有名なアトラクションである。中でもアトラクションのテーマソングである「小さな世界」は、分かりやすい歌詞、メロディーにより世界中で親しまれている。最初に作られてから約45年の時を経ても今もなお、子供から大人まで人気のあるアトラクションであり、楽曲「It's a small world」とアトラクションのテーマ・コンセプトは世代を超えても通じる力を持っていると言える。
「小さな世界」の"世界は一つ"という歌詞からもわかるとおり、平和な世界をテーマにしたアトラクションであり、アトラクション内には様々な少年少女のオーディオアニマトロニクスが登場する。アトラクションに大人が登場しないのは、後述する成り立ちにもあるように「平和な世界」は「子供の世界(子供が築くコミュニティー)」であるというウォルト・ディズニーのテーマ設計が理由である。

(中略)

歴史
このアトラクションは、1964年にニューヨークで開催されたニューヨーク世界博覧会に、ウォルト・ディズニーが制作し、ユニセフペプシコーラ提供のもと出展したパビリオンが前身である。その後、契約に基づいてディズニーランドに移設されたものである。ただ、そのまま移設したわけではなく、北極や太平洋シーンが追加され、ファサード(アトラクションの玄関)もメアリー・ブレアのデザインに基づき建設された。
ユニセフから製作の依頼を受けたウォルト・ディズニーにより、ユニセフの理念に合致するアトラクションとして作られた。「「平和な世界」とは「子供たちの世界」ではないか」と考えた末に、アトラクションのテーマが決定した。「人種や性別、国籍、言語の違いがあっても子供達は何のしがらみもなくすぐに友達になれ、ケンカしても泣いて笑ってすぐに仲直りしてしまう。まさしくこれが平和の世界ではないか」と考えたのである。
(中略)
カリフォルニアのディズニーランドにあるイッツ・ア・スモール・ワールドの最後(日本では各国の挨拶が書いてある場所)に「"It's a Small World - a Salute to UNICEF"(イッツアスモールワールドはユニセフの理念・理想に捧げる)」と記してある。なお、ウォルト・ディズニーが製作を直接手掛けていない他のディズニーランドにはこの表記は無い。


ね、衝撃的でしょう?

私は、女の子とのデートでディズニーランドに行きたかったのですが、これを知ってしまっては、行けません。

デートは日本の古代の遺跡巡りなどのわが国日本の伝統・歴史・文化を肌で感じるものにしたいと思います。

私の記事をご覧になられた方で、特に女性の方、ディズニーランドに関して、突っ込んだ記事を書いてしまい、本当に申し訳ないと思っている。

しかし、衝撃的なキーワードが出てきましたね・・・


・アトラクションのテーマソングである「小さな世界」は、最初に作られてから約45年

・「平和な世界」は「子供の世界(子供が築くコミュニティー)」

・アトラクションは、1964年にニューヨークで開催されたニューヨーク世界博覧会に、ウォルト・ディズニーが制作し、ユニセフペプシコーラ提供のもと出展したパビリオンが前身

ユニセフから製作の依頼を受けたウォルト・ディズニーにより、ユニセフの理念に合致するアトラクションとして作られた。

・カリフォルニアのディズニーランドにあるイッツ・ア・スモール・ワールドの最後(日本では各国の挨拶が書いてある場所)に「"It's a Small World - a Salute to
UNICEF"(イッツアスモールワールドはユニセフの理念・理想に捧げる)」
と記してある





わかる人には、すごくよく理解できるはず。

これが、何を意味するのか・・・

皆さん、コメントよろしくです。


(その2につづく)

いかがでしょうか?

皆さんは、どのようにお考えになりますか?


様々なご意見、ご質問、ご要望などをお待ちしております。

お気軽に下部のコメント欄をお使いくださいませ。








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