43. 『新世紀のビッグブラザーへ』へ爆弾投下 | 司法書士試験受験生の奮闘記&世の快刀乱麻を断つの巻

43. 『新世紀のビッグブラザーへ』へ爆弾投下

三橋貴明氏のブログ 『新世紀のビッグブラザーへ』に対して、爆弾を投下してきました。

※三橋氏のブログは、人気ブログランキングで政治部門第二位!!

リンクのクリック数が週間IN157560なので、一日換算約20000

PVだとこの1.5倍近くはあるのではないかと推察できます。


投下した爆弾は下記へ!!



一発目の成果はまずまずでした。結果報告はまた後ほど(笑)



【投下した爆弾】


http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry2-10507323808.html#comment_module



----------------------------------------------------------------------
77 ■麻生クーデター説の真相 その1

ほぼすべてを解説します。


まず、↓をご覧ください。
---------------------------------------
http://freejapan.tv/?News%2F2009-02-19

* 緊急拡散『読売新聞とCIA』 (水間政憲)
2009/02/19 07:10:03

一昨年の「麻生クーデター説」を、 読売新聞グループが主導したことは、当時、ネット上に筆者が配信したコメントが、現在も、「クーデターの主犯はメディア」とのタイトルで検索すると多数ヒットします。

その時のコメントでも指摘しましたが、戦後、 読売新聞社主・ 正力松太郎は、 CIA の エージェント「ポダム」(暗号名)として活動していたのです。

そして、国家利権のテレビ電波をいち早く認可してもらってます。

戦後日本テレビは、、日本が二度と米国に逆らうことができないように、米国の「日本人総白痴化 3S政策」( スポーツ、 スクリーン、 セックス)を 日本テレビ放送網で、 プロレス・ 野球や 西部劇などの米国番組を垂れ流して、日本人洗脳政策の手先になっていました。

一昨年の「麻生クーデター説」を主導したのは、 読売新聞と 日本テレビでした。

今回の G7に、 読売新聞編集局経済部・ 越前谷知子記者は、 中川昭一財務大臣を同行取材するだけでなく、昼食後に飲酒した席に同席していたと報道されているが、一記者の行動にしては非常に不可解なのです。

一昨年も、福田康夫議員の支持率が、どのマスメディアより高く、過半数を超えたと報道したのも読売新聞でした。

今回、各マスメディアが、麻生首相の支持率を17~19%と報道しているにも拘わらず、 日本テレビだけが一桁の「9.7%」と、報道していることが偶然とは思えないのです。

【その2につづく】
junya1981 2010-04-13 18:25:41 >>このコメントに返信
----------------------------------------------------------------------


----------------------------------------------------------------------
79 ■ 麻生クーデター説の真相 その2

【その1のつづき】

筆者は、2006年6月号『 正論』で「スクープ!遺棄化学兵器は中国に引き渡されていた」を発表しました。そして、継続して「遺棄化学兵器問題」を発表していたのです。その頃、読売新聞社会部記者から連絡があり、読売新聞本社に出向き、正論編集部にきていた筆者宛ての告発資料を提供したのです。
その時、社会部記者は「政治部は取り上げないが、社会部の切り口で取り上げたい」と言っていました。
2007年秋、遺棄化学兵器処理事業に関係していた PCIが、東京地検特捜部に強制捜査されたので、読売新聞社会面に、遺棄化学兵器処理事業の闇が掲載されると期待していたのです。

しかし、取材を積み重ねていたその社会部記者は、唐突な人事異動で、社会部から飛ばされたのです。
中国の雑誌に「読売新聞1.000万部の力で安倍政権を倒す」と発言したは、 渡邉恒雄読売新聞社主でした。

読売新聞グループは、どこの国の国益を守ろうとしているのであろうか。
そしてまた、読売新聞グループの力で、麻生政権を倒すことを策謀しているのであろうか。

それが杞憂でなければ、日本人1億3千万人の力で、読売新聞グループの野望を、阻止しなければならないのだ。

ジャーナリスト・水間政憲
ネットだけ転載フリー  http://www.freejapan.info/?News
---------------------------------

わかりましたか?

>元締めは財務省でしょうかね?

厳密には違います。
旧大蔵省について歴史を調べれば、すぐわかりますが、戦後GHQに真っ先に擦り寄ったのが旧大蔵省なのです。

GHQは、内務省は解体、大蔵省は見事に温存しました。去年の8月中旬頃の日経の一面の特集(たしか『政権』だったかな)、に書いてました。図書館で調べて今度ブログに書きます。

さて、GHQが占領中、アメリカはコミンテルンに支配されていたことは知ってますね。(田母神氏談)

【その3につづく】
junya1981 2010-04-13 18:27:01 >> このコメントに返信
----------------------------------------------------------------------



----------------------------------------------------------------------
81 ■Re:麻生クーデター説の真相 その3

【その2のつづき】

昨日の>28.maruさん
>福田政権は本当にムダだったと思います。


----------------------------------------
外貨準備:政府が米金融2社救済案 08年8月に支援検討

米政府系住宅金融機関2社が経営危機を迎えていた08年8月下旬、
日本政府が外貨準備を使って両社の支援を検討していたことが5日、
関係者への取材で分かった。
入札不調に終わる懸念があった2社の社債数兆円を、日本政府が買い支える計画だった。
世界的な金融危機に陥る瀬戸際とはいえ、公的資金で外国の金融機関を救おうとしたことは極めて異例で、経済的に密接不可分な日米関係の特殊性を明らかにする事実といえる。

金融機関2社は、社債で調達した資金で金融機関から住宅ローンを買い取り、証券化商品に組み替えて投資家に販売しているフレディマックとファニーメイ。
両社が発行した住宅ローン担保証券の残高は約6兆ドル(約540兆円)と米国の住宅ローン残高の半分を占め、世界の金融機関も広く保有していた。
両社が経営破綻(はたん)すれば、日本を含めた世界の金融システムに
深刻な影響を与えることは確実だった。


【その4につづく】
junya1981 2010-04-13 18:28:46 >> このコメントに返信
----------------------------------------------------------------------



----------------------------------------------------------------------
83 ■:麻生クーデター説の真相 その4

【その3のつづき】

日本政府では、限られた財務省幹部が米財務省と緊密な連携をとりながら、外貨準備から数兆円を拠出して両社の社債を購入する救済策「レスキュー・オペレーション(救済作戦)」という名の計画を立案。通常は非公表の外貨準備の運用内容をあえて公表し、日本の支援姿勢を打ち出して両社の経営に対する不安をぬぐい去ることも検討した。

しかし当時の伊吹文明財務相が慎重論を主張し、9月1日の福田康夫内閣の退陣表明で政府が機能不全に陥ったため、実現しなかったという。米政府は9月7日、公的資金を投入して両社を国有化し救済したが、同月15日には米リーマン・ブラザーズが破綻し、結局、金融危機の深刻化は防げなかった。

伊吹元財務相は毎日新聞の取材に「大臣決裁の段階にはなかった。しかし、米国の経済危機が目前に迫る中、日本の外貨準備で損失が出かねない資産を購入すべきでないという当たり前の判断だ」と述べた。(一部省略)

ソース:毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20091006k0000m020130000c.html
----------------------------------------

福田政権はアメリカ(ウォール街・米財務省複合体←これは金融界の「常識」)から日本を護ったのですよ。

【その5につづく】
junya1981 2010-04-13 18:30:20 >> このコメントに返信
----------------------------------------------------------------------



----------------------------------------------------------------------
84 ■麻生クーデター説の真相 その5

【その4のつづき】

【日本政府では、限られた財務省幹部が米財務省と緊密な連携をとりながら、外貨準備から数兆円を拠出して両社の社債を購入する救済策を立案】

↑と↓により『ウォール街・米財務省複合体と日本の財務省と密接な関係』がわかりますね。

【旧大蔵省について歴史を調べれば、すぐわかりますが、戦後 GHQに真っ先に擦り寄ったのが旧大蔵省なのです。】
【GHQは、内務省は解体、大蔵省は見事に温存しました。去年の8月中旬頃の日経の一面の特集(たしか『政権』だったかな)、に書いてました。図書館で調べて今度ブログに書きます。】
【さて、GHQが占領中、アメリカはコミンテルンに支配されていたことは知ってますね。(田母神氏談)】


昨日の>45.nobuhikoさん
>これを一番最初に言い出したのは青山繁晴氏だったように記憶しています。

昨日の>56. 午前さん
>ただ正直自分の記憶では安倍さんと麻生さんが対立していると取られても仕方ないようなことを話してた気もする…


その情報が「真」ならば、「ウォール街・米財務省複合体=彼ら」側の人間の可能性があるということです。

【警戒すべき事由】
極端な親米反中、またその逆の極端な反米親中の有識者には、要警戒です。

歴史を勉強すれば、理解できる、必ず「彼ら」の工作は相対立する【両方】に入り込むのです。

戦前の右翼は左翼←調べてください。動画もあります。

自分で能動的に調べ、考えることが重要です。

【その6につづく】
junya1981 2010-04-13 18:31:47 >> このコメントに返信
----------------------------------------------------------------------


----------------------------------------------------------------------
85 ■麻生クーデター説の真相 その6

【その5のつづき】

>3.sunさん

>マスコミは「みんなの党」をもちあげることで反民主党の票が自民党に向かないように仕向ける作戦に出ていますね。
>「第二民主党」といえる「みんなの党」に参院選で投票すれば民主党連立政権の暴走がとまらないと強調していきたいですね。

「みんなの党」は、厳密には「第二小泉構造改革派です」

「小泉構造改革派」は「みんなの党」「自民党の中の改革派(麻生降ろしを画策した大物政治家たち)」「民主党の小沢・鳩山・菅・岡田(前原は調査中)」

小泉・竹中は『ウォール街・米財務省複合体=彼ら』の手先であることはご存知でしょう。

つまり、「みんなの党」も「彼ら」の手先なのです。

また、「自民党の中の改革派(麻生降ろしを画策した大物政治家たち)」も「彼ら」の手先なのです。

さらに、「民主党の小沢・鳩山・菅・岡田(前原は調査中)」も「彼ら」の手先なのです。
※「民主党」は極端な反米親中を装ってますが、実は隷米親中(厳密には隷「彼ら」親中)

意外かも知れませんが、支那も「彼ら」の手先なのです。

それが、垣間見えるのが、習近平の天皇陛下謁見事件です。

考えれば、わかります、裏で誰が動いていたか。

必ず「彼ら」の工作は相対立する【両方】もしくは【すべての勢力】に入り込むのです。

【その7につづく】
junya1981 2010-04-13 18:34:43 >> このコメントに返信
----------------------------------------------------------------------




----------------------------------------------------------------------
87 ■麻生クーデター説の真相 その7

【その6のつづき】

>6. 竹本秀之さん

>今の民主党政権に関与している勢力はアメリカ、中国、欧州など多くあります。
>これは検証できる事実です。陰謀論ではないのです。

そのとおりです。陰謀について検証しようとしないのは本当の「歴史」を知らない情報弱者が多いからです。

自称「保守」、自称「情報強者」ほど、実は、意図せずに、「情報弱者」だったり、国を護ってるつもりが国を売ってたりします。


私は、皆さんのご想像通り、いわゆる「陰謀」について調べています。

私は、世間で有名な陰謀論者については、かなり懐疑的に見てます。

例えば、植草氏、副島氏、リチャード・コシミズ氏、ベンジャミン・フルフォード氏など・・・

この人たちの話には「是」「非」、 「真」「偽」が混在してると考えています。

私の考えている陰謀の黒幕を「彼ら」と定義します。

「彼ら」は、本質を隠すために、「本当の情報」と「罠情報」を流布すると考えます。

この人たちはその「罠情報」に嵌まってしまった感じがします。

穿った見方をすれば、この人たちこそ 「罠情報」流布のための先兵(エージェント)のような気もします。

※ 「罠情報」とは、一見、その「真実」と矛盾しない情報を流すことで、「本質」を覆い隠してしまう情報のこと

以上のように考えています。


【その8へつづく】
junya1981 2010-04-13 18:37:10 >>このコメントに返信
----------------------------------------------------------------------



----------------------------------------------------------------------
88 ■麻生クーデター説の真相 その8

【その7のつづき】

【陰謀論について「馬鹿馬鹿しい」と言って検証しようとしない方へ私からメッセージです。】

あなたたちは、『陰謀論』『オカルト』は好きじゃない、信じないと言って、わたくしたちと議論にならない場合があります。

 【『陰謀論』『オカルト』】←これがレッテル張りだと気がつかないのですね。

 【「軍国主義」、「ウヨク」、「国債は国の借金」】がブラックプロパガンダ効果によるレッテル張りだとは気づいているのですよね?

 「『陰謀論』『オカルト』にもプロパガンダがあるのでは?」



なぜ、反証・分析・考察しようとしないのですか。

誰か(社会的に信用のある人)が言ったことを自身で検証せず、絶対的に正しいと思い込み、それ以外を「陰謀論」「オカルト」とレッテルを張り、思考停止に陥っているということですね。

「陰謀論」と「陰謀」は違います。


『愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ』-オットー・エドゥアルト・レオポルト・フォン・ビスマルク=シェーンハウゼン-

『歴史から学ばぬ者は歴史を繰り返す』-エドマンド・バーク-

『現代において事実だと証明されている出来事は、かつては想像の中に存在していた。』-ウィリアム・ブレーク-

『想像は知識より重要である。』-アルバート・アインシュタイン-

※ ただし、アルバート・アインシュタインは「彼ら」側の人間だったので要注意!

みなさんも、今までの先入観・既成概念・常識をもう一度疑ってみては?

【以上です】

世界の仕組みを知りたい方で、何か質問がございましたら、どうぞ。
私が答えられる範囲で解答いたします。

4時間ほど席を外します。

-----------

ブログ更新しました。


【分析】 ポーランド大統領死亡について
http://ameblo.jp/junya1981/entry-10507448835.html
junya1981 2010-04-13 18:43:11 >>このコメントに返信
----------------------------------------------------------------------



いかがでしょうか、この爆弾?

皆さんは、この爆弾に対して、どう反応しますか?

爆弾は怖い、何も考えず逃げますか?

それとも、その爆弾に立ち向かい克服するため、爆弾について調べようとしますか?




皆さんは、どのようにお考えになりますか?


様々なご意見、ご質問、ご要望などをお待ちしております。

お気軽に下部のコメント欄をお使いくださいませ。





『今回の記事について、いろいろ深く考えさせられた』
と思った方はこちらをクリック↓

人気ブログランキングへ

リンクタグが表示されない方は、こちらをクリック↓
http://blog.with2.net/link.php?943100