熱中症には大きく分けて2種類で
『日射病』と『熱射病』あります
日射病は
太陽に日差しを浴びることにより起こり
熱射病は
車内や機密性の高い建物などで
異常に温度が上がることが原因で起こります
※熱射病は直射日光が当たっていなくてもなります
どちらにしても犬の熱中症は 風通しの悪い場所では 温度が25℃以上で発症する可能性が高まり、また 短時間で発症します。
体温の上昇や極度の脱水のため 早急に対処しなければ
命に関わる場合が多く危険です。
体温と体温調整
熱中症の症状
症状があったら
室内外の注意
その他にも注意
お散歩時の注意
↓ たとえ数分でも このように窓を少し開けただけの車内にわんこを残す事はとても危険な事なのです
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