福島県の警戒区域の牛たちに餌の御支援をお願い致します! | 幸光ママJUNが伝えたい事

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http://blog.livedoor.jp/liablog/archives/1789003.html 様より転載

LIAが2012年より継続的に支援させて頂いている「がんばる福島」松村直登氏。

松村直登氏は、福島第一原子力発電所事故後、警戒区域に指定されてしまった自宅に留まり、殺処分から保護した牛たちの世話をしています。

彼が保護している牛たちの餌が残り一か月分となってしまいました。

このままでは夏を越せません。

支援者の皆様、牛たちに食事の御支援をお願い申し上げます。

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楽天 がんばる福島のご支援頂きたいリスト
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配送先は 
〒979-0401福島県双葉郡広野町大字上北迫字岩沢29-38
ヤマト運輸 広野センター止め NPO法人 がんばる福島 までお願いします。
ヤマト運輸
電話番号 0570-200-00

発送は「ヤマト運輸」のみ対応、他社の運送会社からは送ることができません。
皆様、ご支援をよろしくお願いいたします。------------------------------------

皆様から頂きました牛たちの食事は、松村直登氏が責任をもって牛たちに与えています。

支援者の皆様、ありがとうございます!。

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チモシー

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また、「リンゴ」や「じゃがいも」や「さつまいも」などを送ってくださる方もいらっしゃいます。

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松村直登氏が「リンゴ」と「じゃがいも」の入ったカゴを持って 保護柵の前に現われると、我先にと牛たちが集まってきます。

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柵の中では、牛たちは松村直登氏の後をついて歩いています。とても懐いています。
牛も豚も鶏も、家畜と呼ばれてしまっている動物たちも犬や猫と同じく、可愛がった分だけ懐きます。
人間が「食肉にする為」に、「殺して食べる為」に飼育する時代が1日も早く終わりますように!。
人間が動物たちを食べない世の中になる日が1日でも早く訪れますように !。


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この写真は、松村直登氏が「配合飼料」を食べさせているところです。
牛たちもダチョウもイノシシたちも、最も好んで食べます。
配合飼料が最も高栄養ですがネット上では販売されていません。

動物たちの食事の支援を宜しくお願い致します。

※LIAでは、松村直登氏が保護している動物たち、および松村直登氏への支援物資を御預かりしておりません。また松村直登氏が代表を勤めている「がんばる福島」宛ての御寄付も御預かり出来ません。御理解くださいますようお願い申し上げます。