は
熊本動物で生まれました
そう
幸三郎のは
妊娠中に捕まったのです
そして 6匹の子犬を産みました
うち1匹が 幸三郎
うち 3匹は パルボウィルスに感染
幼くしてしました
幸三郎と同じでした
当時 熊本県は
成犬の嬢渡が禁止されていて
幸三郎のお母さんは
私が幸三郎を連れ帰ったのち
されました
私は 幸三郎を産んでくれた
を助ける事ができなかったのです
その罪を罪とし
償う為にも
幸三郎のお母さんと約束を果たす為にも
私は 精一杯
幸三郎を愛し続けます
幸三郎を大切にし愛す事が
償う唯一の手段でもあるから
だから 余計にを廃止してほしいし
非道な処分法を改善してもらいたいのです