「驚愕の事態」東京のエアコンフィルタからとんでもない放射性物質サンプル
東京のエアコンフィルタからとんでもないレベルの放射性物質が検出され、高レベルのウラン、鉛210とセシウム137を含んでいました。
東京タワーから300メートルの場所にある20階建てのマンションです。
ロジウム102はフクシマ由来の核分裂生成物です。
余りに多い 3,000Bq/kgものウランがそこに含まれています、同様にフクシマ由来です。
(セシウム合計は130,000Bq/kgです)
上記より導き出される結論は、東京の中心部にウラン粒子が浮遊しているということなのです。
欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・バスビー氏がガンマスペクトロメーターで調査を行った結果です。
エロヒムって一体だれ?メッセージって何~
こちらにアクセス!!^_^/♪→ http://rael.org
私たちの原子炉はウラニウムを使用しているわけではなく、もっと単純で
危険のない、他の多くの物質を使用しています。
(真実を告げる書「不死の秘密」より)
無料ダウンロード版電子ブック