たくさんの励まし、ありがとうございました。
千秋さんほど亡くなって褒められる人は珍しいと思います。
「クリちゃんを守ってくれたんだね」
「最高のお父さんです」
と多くの方から言われました。
それにね、
亡くなるタイミングも、千秋さんらしいです。
このタイミングだから、
悲しみよりも前に、
「よくやったよ。クリを助けてくれてありがとう」という感謝が先で、
まだ実感がわきません。
きっと千秋さんは、私の悲しみが少なくなるように、
クリを助けたら、「これでよし」とこのタイミングで逝ったのかもしれません。
私に延命の決断をさせることもなく、
逝ってしまいました。
(少し落ち着いたら、病院での最後のこと記録のためにも、書きたいです)
それにね、
訪ねてくれる人、電話をくれる人、誰もが、、
「千秋さんは幸せな人生だった」と言ってくれます。
私もそう思います!!!
自分が病気になって、娘まで病気になって、
本来なら本当に辛いはずなのに、
「幸せだった」と断言してもらえるなんて、すご〜〜〜いですよね、
私も嬉しいです。
だから今のところ、悲しみよりも、「感謝」や「千秋さんの人生の達成感を喜ぶ気持ち」の方が、大きいです。
いつだって、面白くて、ユニークで、クリが大好きだった千秋さん。
あ〜、こんな時まで、逆さまになるの?
(海外仕様のスマホの所為です!!)
ま、逆さまの方が私たちらしいですね。
いつだって、いつだって、大好きだったよ。
いつも仲良し家族だったね。
これからも3人だからね。
千秋さん、クリのパパになってくれて、
私の旦那さんになってくれて、ありがとう。
これからも見守っていてください。