ジュンギ大好きのブログ
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この前、とある飲み会があり、そこでの園長先生同士の会話。
園長A「この前さ、紹介した保育士どうよ?しっかりやってる?」
園長B「あー、まあまあかな〜。ま、そこそこって感じ〜」
園長A「あー、まあまあって言葉、わかるわ〜。」
園長B「だろー?」

どちらも男性の園長です。
文章で書くと、不快さがいまいち伝わりませんが、私はすぐ近くにいて、イライラしていました。

なんかさ、偉そうに言ってるけどさ!
保育士の先生がいなかったら、あんたらだけで、なにができるんねん!
えっらそうに‼︎
オムツさえ…いや、いや、いや、いや‼︎
顔と名前すら知らないんじゃないの?
もしかして‼︎
と、詰め寄りたい気持ちでした。

世の中の園長先生、とくに!
男性の園長先生‼︎
謙虚になってください!
保育士の先生が誰一人保育園にこなくなったら、果たして、あなた方は、こどもたちの受け入れはできますか?
それは、学校でも同じです。
校長先生、先生がこなくなったら、どうしますか?

そして、それは保護者も同じです。
先生がいなかったら、あなたたちは、どうしますか?

人に感謝してほしいです。
もっと、もっと。
とくに、立場が上の方は、特に!
あ〜、なんか最近、意地悪な人が多い気がして、すごくいや〜(*_*)
この前、学校の先生がいかに忙しいか、という記事を読みました。
朝の7時にきて、夜の8時に帰る、らしい。
お昼ご飯以降なにも食べず、夜8時まで。
え〜?
マジですか?
私には耐えられない。
辛すぎる〜(*_*)
それが毎日とか、絶対無理〜(*_*)
それが普通なんだって〜(*_*)
保護者対応が大変なんだって〜。
そうでしょうね〜(*_*)
だって、最近の保護者は自分で考えるより、ちょっと電話して、答えをすぐ聞こうとするんだもん。
こどもに考えさせたりさ、親が考えたりさ、とりあえず、一旦自分たちで考えてみなさいよ〜。
と思わずにはいられない。

“健全な精神は健全な肉体に宿る”

その一本の電話対応は、先生たちから、健全な精神状態を奪っていますよ〜。

健全な精神状態ではない先生にこどもを預けるんだ、親って‥と思う。

私なら、そっちの方がこわい。
だって、目の前の先生は健全な精神状態じゃないんだよ〜(*_*)
そんな人に、こどもを預けて大丈夫ですか〜〜>_<
みなさん、先生に負担ばかりかけないで〜>_<
先生を信じてよ〜>_<
私の保育園の先生は、定時にきて定時に帰ります。
それは、園長先生が、推奨しているから。
“健全な精神は、健全な肉体に宿る”
と、言われますが、全くもってその通りで。
お仕事の持ち帰りもほぼありません。
っていうか、家庭を犠牲にして、こどもの幸せを心から願えるのか?
謎です。
そんなわけないです〜。
そんな、自己犠牲の上に成り立った幸せなんて、本当の幸せではない〜(*_*)
どうか、どうか、すべての保育園の園長先生。
先生たちを定時に帰らせてあげて〜。
と、願わずにはいられない、今日この頃。
つぶやきでした。
私は、保育園で働いています。
でも、保育士ではなく、事務をしています。
毎日、こどもたちをみて、頑張っている先生たちは本当にすごいな〜と思います。
それを感謝している保護者は、9割5分くらい。
ほとんどの人が感謝してくれています。
言葉はなくとも、中で働いていれば、それは十分伝わります(o^^o)

でもね、やっぱりいます。
モンペは(*_*)
私はモンペという言葉は好きではないのですが、使いたくなってしまうほどの、方です(*_*)
だって、自分はなんにもしないくせに、要望が半端ないんだもん(*_*)
これしてほしい、あれしてほしい(*_*)
そういうならば、自分のできることをまず、してから言ってよ〜(*_*)
と言いたくなります(*_*)
書類を期限内に提出して!
朝からちゃんとご飯食べさせてきてよ〜(*_*)
もっとこどもを見てあげてよ〜(*_*)

私たちは、保育園は、親が楽をする場所じゃないんだよ〜!
親が最大限して、できないところを支援する場所なんだよ〜!
といいたくなる、今日この頃。

最大限、もその方その方あるでしょう。
それは、私たちにもみせない部分があるんでしょう。
でも、こどもたちをみていればわかります。
だってこどもは正直だから。
最大限時間を作って遊んだり、こどものために、と時間をかける、保護者のこどもたちは、目が生き生きとしています。
だって、それだけ、自分は大切にされているのだと思いが伝わるのだから、素直に育つでしょう。

そりゃ、家事と仕事と育児の両立は大変ですよ。
私はまだ結婚していないので、毎日、保護者の方は、、すごいな〜と尊敬しきりです。
私には、きっと無理。
だから、いないんだろうな、と思います。

そう思うと、こどもは、この人ならば、ちゃんと育てられるだろう、という方のところにタイミングもあいまって生まれるのだろうな、とおもいます。
だから、しようと思えばできるのに、しないのです。
その方は。
選ばれたのに、いろいろ文句言って、しないのです。

そのしっぺ返しは、15年後、こどもたちが大人になって、くるのでしょう。
でも、いやなのです。
大好きなこどもたちが、悲しい思いをしながら、大人になっていくのは。
あ〜いやだ。
どうにかお母さんには気づいてほしい。
早めに、こどもたちがいることの有り難さ。
愛おしさ。

愛情をもっとこどもたちにあたえてほしいよ〜(*_*)
と、長い長いつぶやきでした。
久しぶりの投稿です(o^^o)
先日、麗をみました。
3巻まで〜(o^^o)
めちゃくちゃ、きゅんきゅんしました〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ジュンギ、めちゃくちゃかっこいい〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
頑張って〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ワン・ソ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
このお話が決まった時は、え〜?と思っていたけど、やっぱり、ジュンギは素敵だったわ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ごめんね〜ジュンギ〜ww