大学の頃からのお友達とランチへ。
お互い手術や怪我や病気の報告
子供の結婚、孫の話など
久しぶりに会うと報告会。
話す内容が大学の頃と違いすぎです
話し足りずお茶に行きまだまだ話しっぱなし。
みんな周りの人は万博は何度も行ってるので私も行きたくなってきました。
大学の頃からのお友達とランチへ。
お互い手術や怪我や病気の報告
子供の結婚、孫の話など
久しぶりに会うと報告会。
話す内容が大学の頃と違いすぎです
話し足りずお茶に行きまだまだ話しっぱなし。
みんな周りの人は万博は何度も行ってるので私も行きたくなってきました。
シュレッダーに続き早く買えばよかったと思った物もう一つ。
いつも梅雨の時期は廊下の床がベタベタしてましたが
この除湿機を廊下に置いてからサラサラです。
夜中ずっとつけていて
朝、廊下を歩くとまるでカリフォルニアのよう
毎日2リットルくらいの水が1日3回溜まります。
そのたびにそのお水でお花にあげています。
ちなみに暑すぎるのでお花にパラソルかけてあげてます。
パラソルがあるだけで少し涼しい☂️
空気中にこんなにも水があることに驚きです。
ずっとずっと楽しみにしていたトマシュ・リッテルフォルテピアノコンサート
2018年ショパンピリオドコンクール一位の彼のコンサートは今まで何度も行きました。
ピリオド楽器(作曲者の時代の楽器)の演奏会は広いホールだと聴こえないので、小ホールのことが多いのです。
今日はそれより狭い大スタジオでしたが
フェニーチェ堺の大スタジオは高い天井でとっても音響のいいお部屋でした。
今回はベートーヴェン多めの選曲。
キラキラと音の粒が軽やかに溢れてきます🌟
なんとコンサートのあと4人の音大生に彼がレッスンするのを聴講できるという贅沢すぎる企画もありました。
それまでのピリオド楽器から、現代のモダンピアノに変えてのレッスンです。
途中レッスン時間をもっと取りたいからと休憩なしにして時代背景、体の使い方、音の出し方、繋げ方など
2時間半のきめ細かなレッスンでした。
コンサートをした後にマスタークラスをするなんてすごい体力です。
コンサート中、私の隣に偶然レッスンを受ける方が座っていました。
こちらにまで緊張が伝わってきて、隣にお母様も座ってましたが
勝手に第二の母の気分で心の中で応援
コンサートとマスタークラスの間にはサイン会もしてくださり
「ピリオドコンクールで優勝された時、ポーランドで観ていました。今日の演奏も素晴らしかったです。」
と英語で言おうとして
「アイ ‥‥アイ アイ‥」
私、英語話せないんだった
でも優しい彼はつたなすぎる英語を分かってくださいました。
唯一知っているポーランド語
「ジンクイエン」通じたかな〜ドキドキ
「オー!ジンクイエ」と返してくださり感激
サインももらってご満悦
今更ですがシュレッダー買いました。
シュレッダーてこんなにも素晴らしいんだ!と毎日感激してます(おそっ)
いまのシュレッダーてクレジットカードも楽々切れるんですね(数十年おくれてる情報)
毎日チョキチョキしていた時間、、、
そして暑くなってきたので玄関ポーチのお花たちは
少し寝坊すると、しなしなになってます。
頑張ってお水やり🌷
わっさわっさに茂って、人1人がやっと通れる玄関ポーチになってしまったので、
バシバシ切ってお家の中に切り花で飾ることにしました。