sbsがみれるところ

http://j.mp/bSihmx

http://bit.ly/nXa28d

ここでも見られます。silberlightを設置しなさいといわれたら設置するとみれると思います^^

登場人物

チャ·ムウォン(ジェジュン)、チャ·ジホン(ジソン)、ノ·ウンソル(チェガンヒ)、ソ·ナユン(ワン·ジヘ)、シン·スキ(ムウォンのお母さん)チャ·ボンマン(パク·ヨンギュ)



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 ムウォンは経営戦略2チームの本部長でジホンのいとこ(ジホンのお父さんの兄の息子)である。ムウォンとムウォンのお母さんはお父さんがなくなったのがチャ会長(ジホンのお父さん)のせいだと思ってるし、元々dnグループ(財界順位10位内にはいる大企業)の会長席は長男であったムウォンのお父さんの席だったと思ってるようだ。しかし、ジホンは経営戦略1チームの本部長だけど、経営にあまり興味なくサボるばかり。。なのでムウォンが1チームのことまで受け持っている実質的なコントロールタワーである。それに、ジホンは世間には知られてないが、潔癖性とパニック障害があるようだ。

 ノ·ウンソルは一時期バルサンドン(地名)のノ伝説で呼ばれた。いい大学も出てなくて一般の会社に就職するのも難しく持っていたお金も全部使ってしまった。初めて雇われた会社の社長がセクハラするのに怒って殴りあいになったが、その場でジホンに初めて出会う。しかし、ウンソルはうまく逃げたが、ジホンが逃げられなくてその会社のヤクザみたいな人達に殴られてしまう。その顔をみたチャ会長は悔しくて夜中にジホンを殴った人達を酷くこらしめる。しかし、それが偶然ジホンの秘書のせいで記者の耳にはいり、ネット上に広がり、裁判所から懲役1年半になったが、ただし、この判決の確定日から2年間執行猶予され、180時間の社会奉仕を命じられる。
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 ジホンの秘書は自分のせいでマスコミにしられることになったことをチャ会長が知るのが怖くて秘書をやめる。新しい秘書を採用するための面接でウンソルがムウォンの気に入って新しい秘書に選ばれる。
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 面接の時、ウンソルの台詞;私にはなぜなにも聞かないんですか?(あ~僕たちが採用したいのは秘書なので。。ノウンソルさんは専攻者でもないし。)支援条件に「専攻者のみ可能」とかなかったんですけど、ここにいらっしゃってる方々も専攻者でもないんです。学校のためでしょうね。はい。私よくない大学出ました。でも、それもやっぱり条件になかったんです。「名門大学だけきなさい」と言ってなかったんですよね。(申し訳ないです。面接やり直しましょう。)いいえ。どうせ私選ばれないの知ってます。だから心でもすっきりしたいので言いたいこと言います。ここにいらっしゃってる方々はとても偉い方々で時間がとても貴い方達でしょうね。でも、自分の時間も貴いです。履歴書用意して面接準備して。。この面接のためにつかった私の時間も貴いです。皆さんには私のような人が可笑しくて無学に見えるかもしれませんけど、私はむしろお宅らが可笑しいです。人はですね。誰もが偉くて誰もが愚かです。誰もが有識で誰もが無学です。この人はこれが上手でこの人は違うものが上手だったり分野が違うのだけです。成績とかスペック(資格とか学位のこと)が能力だと信じてる皆さんのような人達が私にはもっと無学に見えます。人を呼んでおいて最小限の人間大愚もしてくれない皆さんのような人達がどうやってこんな大きな企業を経営して、どうやって人を経営するのか。私はとてもとても心配ですし、韓国の未来が真っ暗です。分かりますか?これからはちゃんとやってください。お先に失礼します。
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でも、会社のみんなはウンソルが資格ないのにムウォンとのコネを使って入社できた(コネで会社に入社したりするのを韓国では落下傘と言う)と思って冷たい。


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ムウォンとウンソルの会話

ウンソル:あの~理由はなんですか?本部長。私がちょっと容貌がととのっているのは事実ですが、もし初恋の人と似てますか?それとも、人目惚れしたとか。。

ムウォン:どうしましょう。申し訳なくて。二つとも違いますが。。

ウンソル:あ~違いますね。どうしても理解できなくて。どうして私を選んだのかと。

ムウォン:数日前のチャ会長の暴力事件知ってますか。

ウンソル:え?あ~ニュースでみたような。。

ムウォン:ノウンソルさんの上司がそのチャ会長の次男、一人子チャジホン本部長です。平凡な人には仕えにくい人なんです。その人。

ウンソル:私は平凡なんですけど。

ムウォン:バルサンドンのノ伝説さん(自分で履歴書の自己紹介に書いてたから)ですよね。
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ムウォン:はい。会長。

会長:ジホンの秘書をとったと?なんでそんな女をとったの?

ムウォン;ちょっと変化が必要だと思って。

会長:なんの変化?

ムウォン:今まですばぬけているというエリート達、誰もジホンのことだめでしたね。今回の秘書はスペックは足りないかもしれないけど、熱意と精神力は今までの秘書誰よりずっと強いと思います。ジホンにはそんな秘書が必要です。会長。

会長:分かった。一旦切る。僕忙しい。

ムウォン:答えになりました?

ウンソル:はい。
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ムウォンの秘書:一体なんでそんな女をご採用なさったのか。。

ムウォン:切実だから。

秘書:はい?

ムウォン:その分忠誠度が高いでしょうね。ジホンではなく自分を選んでくれた僕に。

そして可愛いでしょうね。
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ジホン:顔がなんか気分わるい。履歴書あります?(履歴書ちらっとみて)落下傘だね。

ウンソル:違います。

ムウォン:きたな。やっと。

久しぶりだね。顔みるの。

ジホン:これ落下傘なの?

ムウォン:チャ会長の指示で僕が直接選んだ。もちろん落下傘でもない。

ジホン:(ムウォンの秘書に)最近はニュースも取りそろえてあげてないようですね。修士と博士が100万人になった時代なんだ。こんなスペックでdnグループ総括本部長でdnデパート専務でdn遊園地副社長などなどである私の秘書に選ばれた?だめだろう。だから落下傘でなければスパイだ。お前の。

ムウォン:僕がなんでスパイをつけるんだ?

ジホン:お前は僕をいつも警戒して一挙手一投足を監視してるじゃん。だから片付けて。お前の落下傘スパイ。これから僕の秘書は僕が直接選ぶから。

ムウォン:一体僕がお前をなんで監視してるっていうんだ?何が得たくて?お前がどこで遊んでるか?どこでご飯食べてるのか?

ジホン:だから僕が遊んで食べてばかりいたんだ。お前がなにも得られないように。初めてではないだろう?スパイ。違う?

ムウォン:そう?じゃ、問題ないな。どうせ初めてじゃないし、スパイをそばにおいてずっと遊んだり食べたりしな。気楽に。僕がなにも得られないように。そうすればいいだろう。

ウンソル:あの、話し中に申し訳ないですが、私は修士でも博士でもないし、スペックもたりないのは事実ですが、決して落下傘でもスパイでもないです。チャムウォン本部長が私を選んでくれたのは他の人より熱意と粘り強いところがありそうだから。だから本部長のような変わった方もよくねばれると思ったからです。

ジホン:変わった?粘れる?

ウンソル:あ?そ、そうではなくて。。頑張ります。私まだまだですが、そんな私を信じて選んでくれたチャムウォン本部長のためにも本当に一生懸命頑張ります。

ジホン:誰のためになにをするんだと?

ウンソル:あっ、そうですね。こちらの本部長(ムウォン)に感謝する気持でこちらの本部長(ジホン)に最善をつくすという。。

ジホン:そこまで。出口はそちら。消えてください。今すぐ!

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 それでも、諦めないウンソルをやめさせるため凄くいじめるジホン。

 チャ会長はウンソルにいつも遅刻ばかりしているジホンを遅刻しないように、勤務をサボらないようにしなさいと。家までいって腕力をふるってもいいから。そうできないと解雇すると。ウンソルは一ヶ月くださいと。会長はウンソルが気に入ったみたい。

 ジホンを出勤させるためにジホンの家に行ったウンソルはジホンのお婆ちゃんにあうが、ただ、ジホンの家で働いてる人だと思って、自分はジホンが一つも羨ましくないと。根性がないでしょうねと。全部持ってるから(根性なんか)あるわけないでしょうね。弱すぎると言う。お婆ちゃんも否定しない。

 そして、ウンソルはジホンの家でジホンが自分のせいで殴られて会長まで社会奉仕してるのを知った。でも、ジホンはウンソルが自分が探してる女だって知らない。

 また、ムウォンの企画で社会奉仕財団を創設するが、その財団長をジホンにして今までのジホンのよくないイメージをアップできると言う。でも、ジホンはその創立記念式での演説がうまくできなくて会長にしかられお金もカードも持たないまま家を出る。ウンソルもお金ないから自分の家につれて帰るが。。
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ナユン:最後まで聞かないつもりなの?なんで帰ってきたのか。

ムウォン:知ってる。言わなくても。

ナユン:知ってるんだ。だったら整理するものは整理しよう。

そうしないとジホンにもどれないじゃん。
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 ラブコメは説明とか翻訳なくてもわかりやすくていいですね。ゼジュン本当格好よかったですね。1話と2話ではゼジュンのシーンが少ないような気がしたけど、これからどんどん多くなると期待してます~

1話はムウォン様が本番を見てる写真をツイッターで送ったら5人限定にチキンを奢るということで旅行先で家族みんなでドラマをみてる写真で挑戦して当たって本当に嬉しかったです。チキンもドラマ終わってすぐきたのでびっくりしたし、本当素敵な思いでになりました。2話はアイフォンでもなんとかリアルタイム訳できましたね^^

 実は私、8月の28日に日本の観光通訳ガイドの資格試験があります。今回の試験では4科目の中2科目の合格を目差してるのでその日までちょっと勉強に集中したいので、「ボスを守れ」のリアルタイム訳の時以外にはツイッターもちょっと我慢しようと思ってます。ツイッターは私にとってjyjで癒される時間であり、凄くみんなとjyjの話ができて楽しかったり、情報も得られたりする場所なのですが、ちょっとツイッターの時間を減らさないと勉強に集中できないのも事実ですね^^ブログもそれまではあまりできないと思います。また、9月からはまたよくツイッターでブログでお世話になると思いますのでその時はまたよろしくお願いします~~^^

 私は主婦なので子供のお世話とかで勉強する時間があまりにも少ないので、資格も自分のペースに合わせ、ゆっくりやっていこうと思ってます。今年幸い2科目合格できたら来年は残りの2科目だけ勉強すればいいことになるんですが、そうではなくても合格するまで絶対諦めないつもりです。合格するまで自分の夢をかなうために何年かかっても頑張ろうと思ってます^^


整理と翻訳:@runa0418