”サンタクロースを信じる子”と”信じない子”。
小4の娘のクラスの中で論争になっているそうです。どちらの子も自分の信念?を曲げないとのこと。
そこで、彼らは考えました。
今度のクリスマスの朝、サンタクロースが来たかどうか自分たちで調べる。そして、クリスマスの翌日の放課後、みんなでサンタクロースがいたかどうか議論することに決めたのです。
クリスマスの翌日、サンタクロース会議の開催が決まりました。
娘は、”サンタクロースを信じる子”です。
さて、会議の行方はどうなるのでしょう?
去年のクリスマスに書いた記事:
『今日は、大人が子供たちに大嘘をつく日』
http://ameblo.jp/junebugmaymolly/entry-11433875213.html
いつの日か、この大人たちがつく嘘を気づくときが来るでしょうが、娘たちにはその心を忘れないで、サンタクロースに対する暖かい気持ちを持ち続けて欲しいと思います。
私のところにもサンタクロースが来てくれるといいな・・・。