ラテン語の『赤』から命名。
血・炎・情熱の象徴。
古代から薬石に用いられ、
肝臓病の治療薬や、
また、生存本能や生殖機能を
強くする媚薬にも
用いられてきました。
【効能・パワー】
◎生命力を高める
◎活力・気力回復
◎勝利を掴む
◎カリスマ性を高める
◎恋愛成就
◎子宝の護符
*上記は含有成分や歴史に基づく云われです
クリスタルカウンセラー
竹内珠捺
石からの伝言
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かけがえのない自分
そして
かけがえのない、
人・時間・場所・もの・出来事…
全てが
『唯一無二』
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竹内珠捺の著書
『幸せの輝石』より
◆化学成分や健康作用部位など、
詳しくは著書に掲載されています。