３月度の勉強時間は、
９５．５Ｈ
１００Ｈをわっていました(-_-;)
４月に入りましたので、
早速、切りかえていきます！
今年度の年間計画の概略を立てました。
そこで、
今日は、
計画を立てた後について、
書いてみます。
■最近の記事で、
計画を立て方や
Ｔｏｄｏリストについて
書いてまいりましたが、
さー、
計画立てました。
その後は、
『実行』
あるのみ。
当たり前のことですよね(-_-;)
■そして、
その
『実行』
を繰り返して下さい。
これも当たり前のことですよね(-_-;)
そのまま、
継続して下さい。
その後、
しばらくしたら、
『その時』
が必ず訪れます。
『その時』は
個人差があります。
個人差がありますが、
『必ず』
訪れます。
■その時とは、
「疑問」が生じる瞬間です。
この継続について、
『意味があるのだろうか？』
『このままでいいのだろうか？』
『なんでやっているのだろう？』
『時間の無駄ではないだろうか？』
『他の大事なことができた』
この『魔がさす瞬間』
それが、
『その時』
です。
みなさんにもれなく訪れます（笑）
■そして、
『その時』こそが
勝負です。
この時に、
多数派と少数派に
分かれます。
多数派の人は、
このタイミングで継続を止めてしましいます。
おそらく、
ほとんどの人が経験されていることでしょう。
■それならば、
そういう時の対策は、
どうすればいいのでしょう？
それは、
『その時が勝負の時だという知識』
と
『無心にて習慣を変化させない』
とあらかじめルールを決めておくと
よいかもしれません。
初心の動機が強ければ…
一緒にする仲間がいれば…
そういう魔がさすものなんだと分かっていれば…
人それぞれによって
対策は様々かもしれません。
もちろん他にもあるかもしれません。
■話を戻しますが、
『その時』は
必ず来るもののようです。
言い換えると、
そこに意味はないのです。
意味を求める時は、
やめる理由を探している時なのです。
だから、
そういう時は、
思考のスイッチをＯＦＦにしましょう。
■私が見聞きしている限りでは、
一流の人は、
とても継続力があります。
つまり、
ただ一つのことを
誰よりも長く、
誰よりもしつこく、
誰よりも黙々と、
誰よりも坦々と、
こなし続けた人なのでしょう。
ただ、
それだけですが、
それがほとんどの人にとって難しいのです。
日々無心で取り組みましょう。
継続のヒントになれば幸いです。
それでは、また明日(^O^)/
「志は高く、努力は足元に、フットワークは軽く♪」（西村は特に足元重視で）
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■本日の学習
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今日の【受験勉強 活動】 5時間
●２次試験 数学 2時間
・頻出レベル理系 （４周目）（１～１０問） 120分
●センター試験 英語 3時間
・キムタツ式 速読特訓ゼミ（Part2 L11） 90分
・ポレポレ英文読解（５周目）（１～６問） 60分
・センター試験英語 合格の法則 （別冊） 30分
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