‘聖地’ララスクエアでのイベント後、
自分はセーラーさんお2人と、四日市ジャズフェスティバル真っ最中の市民公園で、
食事をしながら
4-sails談議に花を咲かせていました
で、自分にとっては今日、もう一つ足を運びたいイベントがありました
そのジャズフェスティバルに出演する、浅羽由紀ちゃんのライヴです
彼女を見に来たきっかけは、大四日市まつりの諏訪公園イベントでした
4-sailsを見終わって休んでいた時
同じく出演していたゆきりん（今やこう呼んでいます
）から、自分達セーラーがチラシをもらったんですが、
自分だけがなぜか気になって、ジャズフェスティバルにも出演するということで、
見に行ったんですね
ゆきりんを見たのはその時だけなのに、なんと自分のことを覚えていました
すごい記憶力です
4-sailsの延長戦といわんばかりに、ゆきりんの写真もバシバシ撮っていました
そして、ゆきりんはここでもチラシ配りに勤しんでいましたが、
一概には比べられないものの、4-sailsのみんなもイベント会場でやればいいのになと、
思っていたりします
それをきっかけに、新しいセーラーが生まれるかもしれませんしね
自分だってこうやって、チラシをもらったのをきっかけに見に来てるわけですし
ゆきりんのメインは、ピアノ弾き語りで、
自身の経験をもとにして作ったという、魂の入った曲が聞けて
、40分間幸せな気持ちになっていました
ライヴ後には物販コーナーもあって
たくさんの人が買い求めていましたよ自分は、ゆきりん物販中も写真撮りまくりです
ゆきりんは、CDを買ったお客さんに、ライヴの告知などをお送りしたいのでと
、SNSのアカウントやメアドを尋ねていました
ゆきりんは、とにかく表情が豊かで
、
見ていて楽しいし
本業の傍らで活動している4-sailsとは違う「気合」を感じるし
、年齢的にも、4-sailsのみんなより断然近いので、親近感を覚えますね
その「気合」の違いから、4-sailsのみんなはやらないけど、ゆきりんはやることの一つに、
ゆきりんは必ず自分から握手を求める
というのがあります
4-sailsのみんなに、ここまでのファンサービス（セーラーサービス）を求めるのは、
結構酷でしょうかね
ちなみにこの後日、ゆきりんが担当するラジオ番組に、この日のことを書いたメッセージを送ったら
、なんと読んでもらえました
見に行くきっかけになった、大四日市まつりについても書きましたが、
ご当地アイドルが集まっていたことについて触れたゆきりんは、
「三重のいろんなご当地アイドルさんが集まってらっしゃって、
アイドルのファン方がいらしたんですけど、みんな私のことに興味無いわけ
そりゃそうだよね、だって、アイドルじゃないもん
（笑）」って話していましたけどね
ところで、この後思わぬ延長戦がありました
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