9月22日は東京佼成ウィンドオーケストラの定期演奏会へ行ってきました♪その際、素晴らしい場面に立ち会うことができた「飯野尚倫さん」がプロとして、オーケストラの舞台にデビューしたのである。彼との出会いはある音大で彼がフルートを専攻していて、文化祭や演奏会で聴かせていただいたことがある。中でも印象に残っているのは、コンチェリーノをソリストとして演奏したことです。今日のアルトフルートもソロパートがあり、聴き入ってしまいました。
また、彼の仲間も素晴らしい音大生で、礼儀正しく、謙虚で年に数回は聴せていただいていて毎回楽しみにしています♪
本日、演奏が終わって観客から万雷の拍手があり、フルートパートの彼らから祝福されていた。音大生がプロの演奏家として誕生したした瞬間である。この瞬間に立ち会えたこととに感謝の気持ちでいっぱいです。今後も彼を応援し続けます。
おめでとう！飯野尚倫さん！