今日は降るんだか降らないんだか、な茶子さん地方。
午後、ムスメ高校の二者面談があるのですが、
チャリで行くか電車で行くか悩んでおります(´・ω・`)
雨が降らないならチャリで、と思ったけど、ビミョーすぎてもぅ (ノД`)
雨に濡れたらまた熱出ちゃうんで、大人しく電車で行こうかなー。
ギリギリまで悩むことにします。
さて。
茶子さん、いつも私の視界に必ずいるのに、
この時だけはいなくなる、って瞬間があります。
探してみると、たいてい、
こんな感じ。
キッチンへ行くルートの、どっかしらにいます。
目が合うと、それはそれは真剣なお顔で、
アピールしてきます。
三つ指ついてるみたい(｡→艸←)ﾌﾟｸｸｯ
時計を見ると、だいたい、
この時間。
茶子さんは、いつもご飯の時間が決まってません。
朝は人間が起きた時間に合わせて、だし、
夜もだいたい6時ごろだけど、人間の都合に合わせて、変更します。
でも。
おやつの時間だけは、きっちり3時。
出かけてていない、とかでない限り、3時。
なので、毎日しっかりばっちり待っているのです。
この後、「おやつ食べる？」と言うのが合図になり、
このセリフを聞くと一目散にキッチンへ駆けて行くという。
その、魔法の呪文を唱えると、
さっきまでキリッとしていた茶子さんのお顔が、
こんなになるのです。
ああかわゆいﾟ+｡(〃ω〃)｡+ﾟ
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かわゆくておさしん撮りまくってたら、待ちきれず
突進してきた茶子さん。
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