今日の日ﾃﾚ系
『笑点』
老舗のお笑い演芸ﾊﾞﾗｴﾃｨｰ｡
【演芸ｺｰﾅｰ】漫才 母心
【大喜利】｢○○したくらいで慌てるなよ｡｣｢どうしたらいいんだ?｣沈着冷静な笑点ﾒﾝﾊﾞｰが解決法を教えます｡卒業式｡｢楽しかった運動会｣など思い出を振り返ります｡
【司会】桂歌丸
【大喜利】三遊亭小遊三､三遊亭好楽､林家木久扇､三遊亭円楽､春風亭昇太､林家たい平､山田隆夫
【演芸】母心
『真相報道ﾊﾞﾝｷｼｬ!』
(1)自民党内では激しい｢口げんか｣も…金曜日ついに安倍首相がTPP交渉参加を表明｡だが後から参加した国には交渉で不利な条件があるとの情報も｡｢聖域｣としたいｺﾒ､乳製品など重要5項目､日本の主張はどこまで通るのか?(2)北欧･ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞが建設を進める使用済み核燃料=｢核のｺﾞﾐ｣最終処分場｡原発の存続･中止に関わらず重くのしかかる課題だが､日本はその候補地すら決められない…ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞではなぜできた?
【MC】福澤朗､鈴江奈々(NTVｱﾅｳﾝｻｰ)
【ｹﾞｽﾄ】大崎麻子(関西学院大学客員教授)､倉澤治雄(科学ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ)
『ｴﾝﾀの神様 大爆笑の最強ﾈﾀ大大大連発ｽﾍﾟｼｬﾙ』
今人気の芸人から実力派芸人まで､笑いのﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ達が次から次へと登場する!彼らが自ら選んだNo.1の最強爆笑ﾈﾀが連発!
ﾀｶﾄｼは時代劇の超大型新人?ﾊﾘｾﾝはﾎｽﾃｽの裏技ﾃｸﾆｯｸ?ｱﾝｼﾞｬｯｼｭはｶｯﾄされたｱﾚ?ｷﾝﾀﾛｰ｡は張り切りすぎてついに…?ﾉﾝｽﾀは運命的な出会いで…?ﾄﾞﾗﾝｸはｶﾘｽﾏの?ｽｷﾞちゃんに新たな真実発覚!ﾊﾟﾝﾌﾞｰは最強ﾈﾀ!ｲﾝﾊﾟは思春期の超能力少年…ﾊﾟﾝｻｰは○が付いてる部屋?ｼﾞｬﾝﾎﾟｹは天才vsﾊﾞｶ!ﾛｯﾁは取り調べで…ｻﾝﾄﾞは○○なﾌｧﾝ?ｵｰﾄﾞﾘｰ新漫才!我が家は○○な美容室
【MC】福澤朗､白石美帆
【出演者】ｱﾝｼﾞｬｯｼｭ､いつもここから､芋洗坂係長､ｲﾝﾊﾟﾙｽ､ｵｰﾄﾞﾘｰ､COWCOW､ｷﾝｸﾞｵﾌﾞｺﾒﾃﾞｨ､ｷﾝﾀﾛｰ｡､ｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁﾏﾝ､しずる､陣内智則､ｽｷﾞちゃん､ﾀｶｱﾝﾄﾞﾄｼ､東京03､友近､ﾄﾞﾗﾝｸﾄﾞﾗｺﾞﾝ､ﾅｲﾂ､NON STYLE､ﾊﾞｲきんぐ､ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝ､ﾊﾏｶｰﾝ､ﾊﾟﾝｸﾌﾞｰﾌﾞｰ､ﾊﾟﾝｻｰ､ﾌﾙｰﾂﾎﾟﾝﾁ､はんにゃ､平成ﾉﾌﾞｼｺﾌﾞｼ､ﾛｯﾁ､我が家
『おしゃれｲｽﾞﾑ』
爆笑問題､太田(秘)告白!離婚危機妻が放った怖～い一言｡
▽爆笑問題がｽﾀｼﾞｵで大暴れ!▽太田(秘)告白!離婚危機で妻が放った怖い一言▽太田妻(秘)飛び蹴り事件▽田中が(秘)ﾄﾞｯｷﾘにﾏｼﾞ切れ!▽ｵﾘｴﾝﾀﾙﾗｼﾞｵ乱入!太田&田中のﾋﾐﾂを暴露!▽太田家の衝撃写真公開
【MC】藤木直人､上田晋也(くりぃむしちゅｰ)､森泉
【ｹﾞｽﾄ】爆笑問題
『中井正広のﾌﾞﾗｯｸﾊﾞﾗｴﾃｨ』
ｸｲｽﾞ弱学王!良純さん鉄道連続ｸｲｽﾞに何問正解できるのか?中井さんどの球場がどの球団のﾎｰﾑｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ?ﾊﾟｰﾌｪｸﾄなるか?
ｸｲｽﾞに答えて苦手分野を克服!｢ｸｲｽﾞ弱学王｣｡前回ｸｲｽﾞ王良純さんがちょっと弱学な女子達の助っ人として参戦｡良純ﾁｰﾑ80点､中井ﾁｰﾑ25点から続きです!
【司会】中居正広
【進行】藤井恒久(NTVｱﾅｳﾝｻｰ)
【ｹﾞｽﾄ】石原良純､勝俣州和､菊地亜美(ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ!!!)､坂口杏里､鈴木紗理奈､鈴木奈々､SUPER☆GiRLS(志村理佳､前島亜美)､ｶﾝﾆﾝｸﾞ竹山
『Music Lovers』
ｺﾞｽﾍﾟﾗｰｽﾞが登場!恋愛ｿﾝｸﾞを大特集!街角の女性に大ｱﾝｹｰﾄﾌｧﾝﾓﾝ曲ｼｪﾈﾙ曲などｷｭﾝとさせる歌詞は?関根麻里黒沢かずこがｷｭﾝとなる曲を赤裸々に告白
【ﾅﾋﾞｹﾞｰﾀｰ】赤坂泰彦
【ﾗｲﾌﾞｹﾞｽﾄ】ｺﾞｽﾍﾟﾗｰｽﾞ
【ｹﾞｽﾄ】黒沢かずこ(森三中)､関根麻里
『Going! Sports&News』
今週日曜日のGoing!は…総力特集!ﾌｨｷﾞｭｱｽｹｰﾄ｡浅田真央&ｷﾑ･ﾖﾅはｿﾁ五輪でどうなる!?ｶﾅﾀﾞ&韓国を徹底取材｡ｷﾑ･ﾖﾅの秘蔵映像も!さらに､江川が中畑DeNAの臨時ｺｰﾁに｡ｷｬﾝﾌﾟでDeNA投手陣を指導｡江川の仰天指導で選手はどうなる??その他にも当日のﾆｭｰｽも充実!WBC最新情報&日本のﾌﾟﾛ野球｡ｻｯｶｰ&世界と国内のｺﾞﾙﾌなど!佐藤ありさのお天気､原聡子の報道ｺｰﾅｰも充実の日曜日のGoingです!
上田晋也(くりぃむしちゅｰ)､江川卓､亀梨和也(KAT-TUN)､田中毅･徳島えりか(NTVｱﾅｳﾝｻｰ)､佐藤ありさ､原聡子
NNNﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ'13『10年後のﾎﾞｸらは…震災を生きる高校生たち』
東日本大震災から2年｡あの日を心に刻み｢ここで生きていく｣と決めた被災地の高校生たちがいる｡自らが生き延びたことの意味を問い続け､ﾎﾞｸｼﾝｸﾞそして｢高校生平和大使｣の活動に情熱を燃やす岩手の女子高校生､悲惨な状況を目の当たりにし｢こども記者｣としてふるさとの現状を伝えようとする宮城の男子高校生､原発事故を契機に母校の教壇に立つことを目指す福島の元高校球児…10代ならではの瑞々しい感性の言葉で紡ぐ｡