コンヴェンションの思い出。



会場のびわ湖ホール
Precious Days...-未設定



本選は4階建ての、巨大なホールでのコンチェルトでした…幸せラブ
Precious Days...-DSC_0105.JPG

打ち上げで師匠と。ちょっとは恩返しできたかなぁ…
Precious Days...-DSC_0084.JPG


アンサンブル部門入選、横山聡子先輩と高嶋光江先輩。

門下の先輩方ですほし
Precious Days...-DSC_0085.JPG



記念撮影~
Precious Days...-DSC_0099.JPG


お世話になっているメーカーのブースを覗いたら…warai*

いつもありがとうございます!!

Precious Days...-未設定



会場からの琵琶湖。期間中はお天気が残念でした↓↓

Precious Days...-DSC_0088.JPG



コンヴェンション終了後、翌日は少しだけ京都観光京都


そのまま北上して実家に1泊寄ってから東京へ戻ってきました。




今回、演奏会にはほとんど足を運べなかったのですが、


連日のステージで蓄積していた疲れも


最後のガラコンサートでラリューを聴いたら全て吹き飛びましたあげ


最終日にしてやっと聴けたラリュー。


あの音、あの音楽。


モーツァルトのGDurだったのですが、


最初の1フレーズでうるっときました。


初めて買っ(てもらっ)たフルートのCDはラリューのCDで、


フルートってこんなキレイな音が出るもんなんや!!!


と衝撃を受けた、当時の私。


それ以来、大好きなフルーティストですLOVE


その昔、ラリューとの思い出の1枚。
Precious Days...-Image020.jpg



期間中はお世話になっている方々や懐かしい顔にも沢山出会えて、


コンヴェンションがフルートの祭典であることを改めて感じました。


また審査員の先生方とお話させていただける機会も多く、


厳しくも温かな講評に、ますますやる気になりましたあげ


そして会場では、コンクールを聴いていた方々からも


お言葉をたくさんかけていただけて、本当に嬉しかったです!!



今回のコンヴェンションでは、


1次、2次、3次、本選、しっかり音楽と向き合えたと思います。


課題はもちろんありますが、


それ以上に得たものが多いコンクールでした。


お忙しい中、最後の最後までレッスンをしてくださった佐野先生、


すばらしい伴奏でサポートしてくださった公式伴奏者の方、

(許可取ってないのでお名前は一応伏せておきます)


心の弱い私を盛り上げてくれた先輩方や後輩達、


いつも支え励ましてくれた家族、友人…


たくさんの人のおかげでこのような結果を残すことができました。


本当に、本当に、本当に、ありがとうございました!!!



また1日1日頑張りますFlute