『高木広子アナ（１９７２年４月７日生まれ）』

お待たせしました。

ついに本命の登場です（笑）

「フジテレビのアナウンサーにこんな人いたの？」っていう声が聞こえてきそうですが、結婚・妊娠・子育てで少しブランクがあった以外はコンスタントに出ていますよ。

ただ、番組が少なく地味なものばかりだったので・・・（苦笑）

自分が見始めたのはフジが午後２時からやっていた「ビッグトゥデイ」というワイドショーでした。

当時は旧姓の杉浦広子でしたが・・・（１９９７年４月～１９９８年９月）

ゲストのおすぎ（ピーコかも）によくツッコまれてました（笑）

番組の企画で、長野オリンピックの聖火ランナーとして近くの町に来たのが一番のニアミスでしょうか（笑）

本気で会いに行こうと思いましたから。。。

２０００年の１１月から現在まで午前１１時３０分からの「ＦＮＮスピーク」というニュースのキャスターを務めています。平日は毎日会えるというわけです（笑）

昨年、写真週刊誌に不倫（お互い離婚しているんだけど）をスクープされ心が痛みましたが、その後いかがでしょうか？

彼女には詳しい人がいるみたいで、色々とエピソードが載ってます（ウィキペディアより）

主婦層の視聴者が多いお昼のニュースを長く続けているが、衣装の選び方には気を使っているようだ。ジャケットやスーツ姿が多く、肌の露出を控えめにしている。からだの線が出るニット類の着用もほとんどなく、真夏でも他の女子アナのように半袖やノースリーブの衣装でニュース読みをすることもない。しかしファッションセンス自体は良く、おしゃれだと定評がある。

離婚後も元の夫姓を使い続ける理由は明らかにされてない。離婚によるマイナスイメージを最小限に抑えたかったとも考えられるが、次のようなことが関係しているかもしれない。高木姓を使い出してすぐの頃の「女子アナ探偵早口言葉殺人事件」では主演の筆頭にもかかわらず、発売元の紹介記事で「高木弘子」と間違った漢字で書かれてしまい、それがそのまま今でもビデオの紹介で使われてしまっている。この出来事により名前を安易に変えるべきでないと考えた可能性がある。その他に、松田聖子と同じく親心から娘のためにそのままにしたかったという説や、姓名判断占いでの結果が旧姓より良かったからという説も有る。尚、松田聖子の場合は元夫の姓から新しく同名の新しい戸籍をつくったということに対し、高木広子の場合、戸籍上は旧姓の杉浦に戻っていて、高木姓は仕事上の通称としてのみの使用らしい。

フジテレビ女性アナウンサーは出産後に復帰しても以前ほど重要な役回りにならないことが多く、高木のように全国ネットの帯番組レギュラーを持っているケースは珍しい。一般的にアナウンサーの仕事は朝早かったり、夜遅かったり、不規則だったりするが、彼女の場合はスピークの放送が平日お昼前であるためそのようなことは少なく、一般会社員の勤務時間にとても近いと思われる（但し祝日は休日出勤しなければならない）。平日スピークの担当になったのは離婚前であり、会社側が本人の家庭生活を考慮した配置だったとも言える。「体内時計がかなり正確」「寝不足に相当弱い」などとも語っているので、今の状態は極めて本人に適していると推測できる。

同期入社の菊間とは入社以来、対照的なキャラクターと言われている。ちなみに菊間は1浪しているので１つ年上である。伊藤利尋に関しては以前に「私が人生始まって以来、初めて殴った相手なんです。」と告白している。入社数年目の夏休み時期にめざましテレビに代理出演していた時、スタッフで飲みに行った際のことである。店を出たあと泥酔状態の伊藤に抱き込まれそうになり反射的に張り倒したそうである。そして伊藤は絵に描いたようにゴミ捨て場に！　伊藤はその記憶がなく、翌日にスタッフから聞かされ初めて認識したとのことである。

TBS の長岡杏子アナウンサーとは顔がよく似ているといわれるが、生年、入社年とも長岡のほうが1年早い。現在同じ時間帯のニュース番組に出演している。ザッピングしていてそのことに気づき、驚く人も多いようだ。過去には2人が同じような衣装の日もあった。身長は高木のほうがやや高い。

出生時には４kgを越えていたそうだが、太りやすい体質らしい。フジテレビＨＰのプロフィールや担当した記事を読むと、食べることが大好きなのでダイエットはいつも強く意識しているようである。アナウンサーによる今年の目標ページでは毎年ダイエットのことを書いている。2006年は｢人前でも見せられるお腹になるいつもハッピーでいる｣と書いている。番組の中で早く公開できるようになることを期待したい。

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