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塾・江戸川区西葛西の学習塾:高受(教室長のスーパー学習術)

【塾・江戸川区・西葛西の学習塾あっぷ:個別集団の進学塾 中学受験・高校受験・大学受験対応

http://jukutown.com/appu-nishikasai/ (塾・江戸川区・西葛西の学習塾「あっぷ指導会」西葛西駅前校ブログ:各種キャンペーン、授業料等ご案内

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 ご好評につき、高校受験ガイダンス(2月5日実施)の資料をまとめて、ご案内差し上げたいと思います。ぜひ、ご参考にしてください。


西葛西の学習塾あっぷ教室長のブログ 西葛西の学習塾あっぷ教室長のブログ


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高校受験説明会 資料№1       2011/2/5
高校受験基礎知識
(1)高校の種類と特徴
A.都立高校;
東京都が運営。学費が安い。校則が緩やか。大学へは受験して進学する。

B.私立高校;
目的や理念を持った人によって作られた学校。
公立よりも学費が高い。上位校以外は校則が厳しい。大学附属の上位校は、校則は緩い。

(2)入試の方法→推薦試験と一般試験がそれぞれにある。
A.都立高校の選抜方法
○推薦;通知表の成績を基準に、面接(作文)などを点数化して高校ごとに決める。
→学力試験がないので、内申があれば【受かるかもしれない】。
※みんな推薦で合格したがるので、倍率は高い。(平均で約3倍)
 
○一般;通知表の成績( 45点)を51点に換算したものと、入試の得点(3または5教科)を合計した得点を【1000点】満点で計算し、得点化する。

【内申】:【入試得点】の比重は3タイプあり、都立高校によって違う。
【3】:【7】→日比谷・両国・小松川・城東・江戸川・深川・東
【4】:【6】→小岩・紅葉川
【5】:【5】→葛西南

B.私立高校の選抜方法
○推薦;
①単願推薦;第一志望で、合格したら必ず入学するという約束で受験する。
 受験資格は内申。学校によっては適性検査がある。→付属人気校は倍率が高い。
 推薦基準が満たされれば、普通の高校は受かりやすい。
 VもぎやCPテストの偏差値で推薦基準を設けている高校もある。

②併願推薦( 併願優遇);第2志望または第3志望以下だが、第1志望校の学校が不合格のときの進学先を確保するすべりどめで受ける、受験生に都合の良い推薦。
  ※内申基準が高い!
 単願と同じく、偏差値基準を設けている高校もある。

○一般;内申に関係なく実力だけで、試験を受ける。
  →ひたすら実力をつける!


☆都立の換算内申の求め方:45点を51点に直す。
A.5科受験
◇英数国社理(受験科目:5科)⇒合計数値×1.0(最大で5×5=25)
◆技家・保体・音・美(非受験科目:4科)
⇒数値合計×1.3(最大で20×1.3=26)
◇+◆の合計が、換算内申です。


B.3科受験
◇英数国(受験科目:3科)⇒合計数値×1.0(最大で5×3=15)
◆理・社・技家・保体・音・美(非受験科目:6科目)
⇒数値合計×1.2(最大で30×1.2=36)
◇+◆の合計が、換算内申です。

☆換算内申から、都立一般入試の持ち点の出し方
※内申がオール5=換算内申が51=内申点が満点
【3:7】の高校⇒300×生徒の換算内申÷51
【4:6】の高校⇒400×生徒の換算内申÷51
【5:5】の高校⇒500×生徒の換算内申÷51


★自分の内申を計算してみよう!
国語  数学  英語  社会  理科   技家  音楽  保体  美術


⇒5科換算(普通科はすべて5科)


⇒3科換算(晴海総合・深川外国語コース・商業科など)



必要な合格点数から、内申による得点を引いた得点が合格に必要な入試得点になります。
※それぞれ、700点中または、600点中、500点中の点数なので、得点率がわかります。

基準点の例
小松川(3:7)770点
城東(3:7) 750点
東 (3:7) 630点
紅葉川(4:6) 540点

あっぷでは、12月以降、都立の志望校に確実に合格する得点を試算し、過去問演習を通じて確実に合格するように指導していきます。

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中3必見 あっぷ式:「高校受験必勝ガイド」5つのポイント

その1:志望校の選定
都立の推薦入試・一般入試、私立の単願推薦・併願推薦・一般試験など入試制度は様々です。4月のうちに、第一志望校、第二志望校を選定し、戦略的な学習計画作成の上、日々の学習を進めてください。

①各試験制度の把握、志望校選び 
       ↓
②「あっぷの年間スケジュール」に合わせた日々の「計画表づくり」
        ↓
③計画表に沿った日々の学習



その2:総合学習時間(授業時間と自習時間)主体の生活へ
中学3年生になった瞬間に、これまでの学習習慣を改めなければなりません。最も学習時間を増やさなければならない時期であることを自覚し、日々の学習計画を組み立てる必要があります。一日ごとの学習計画を満了することで、きっとこれまでに経験のない、達成感を得られる毎日を送ることでしょう。これからの一年間は学習中心の充実した日々が続きます。   → あっぷの「学習計画表」を利用すること



その3:受験生の学習心得
(1)総則
①多くの参考書に手を広げすぎず、基本書をまず一通り終了させることに意味があります。その後は反復練習の徹底を。もしも他の教材に手を出す際は、他教材を参考書という位置づけにすること。そこで知らなかった知識を基本書に書き込むか、または作成中のノートに記載するかを選び、記憶の忘却時期に立ち戻りやすい教材を自分自身でつくっておく必要があります。

②基本書、ノート、ファイルの反復学習。一回目の刷り込みの下地に何度も記憶を上書きして完全定着をめざす。模試など受けた際、または問題集に取り組んだ際、やりっぱなし学習にせず、知らなかった知識は基本書やノート類に書き込みこともお忘れなく。それと同時に、少しずつ実践向きの問題にもトライ。

★重要なのは、記憶の忘却時期に立ち戻れる、基本書類を作成しておくこと。
★★一度目の記憶の刷り込みで完全定着できる人間はいません。三度四度の刷り込みを掛けた後での成績ステップアップに期待しましょう。

(2)日々の学習の注意点
①学校の教材と、あっぷの授業で使用する教材を基本書として徹底的に繰り返しつぶして行くこと。5科目の基本書作りを。ノート作りは当然欠かせない。

②積極的に自習参加し、e点講義を利用すること(特に理科と社会の学習が有効)。その際、セルフノートを利用しファイリングするか、e点用のノートを作ること(すでにe点学習を開始している生徒がいます)。

③睡眠前と起床後の暗記学習を。
布団に入ってから、十分程度でよいので、社会や理科の2分野、あるいは英単語、英熟語の暗記を。起床後も十分程度でよいので同内容の暗記を。
* 視覚(映像記憶)を第一に、聴覚(音声記憶 語呂合わせなど)、触覚(つづりなどを書いて覚えること)を駆使して記憶すること。

④数学や国語の読解、英語の長文など思考力が問われる課題については、最も脳のコンディションのよい時間を利用。



その4:科目別学習法
英語:
①各単元の英文法の理解が第一。
・現在形、過去形、未来形などの肯定文、否定文、疑問文、疑問詞を用いた疑問文を理解できているか?
・各単元のルールをノートにきちんとまとめておくこと。
・最終的には英文法の知識を武器に、英文を読み取ることができるように。

②教科書レベルの英単語、英熟語はすべて丸暗記を 不規則動詞の暗記も重要。


数学:
①計算、方程式系、関数系、図形系の3系統を分けて学習。図や表、グラフを駆使して解く科目なので、常に右手を動かし、脳を活性化させる意識を。条件をすべて、図に書き込む習慣を。
  
②基本問題で確実に点数に結びつける学習を。全公式の完全記憶。何度も反復して定着を図ること。

③できなかった問題は、必ずノートにその解説をまとめること。発見テストの問題と解説を切り抜いてノートに貼っておくこともひとつの方法。忘却期間がきた時に強い味方となってくれるはずです。
   
④試験に出る問題のパターンは決まっているので、いくつかの解法パターンを理解できれば、実はそう難しくはない科目です。


国語:
①学校の定期テストの国語は、暗記物に近い部類であるが、入試では読解力を問われる問題ばかり。前者、後者は全くの別物と理解しておく必要有り。

②定期テスト対策が、当面の優先事項。学校のプリント類をきちんとファイルにおさめ、学校の授業に集中し、先生の発言したことまでノートに書き込んでおくこと。学校の先生のクセが出やすいのが、国語の定期テストの特徴。

③入試に備え、読解の実力強化をするという意味では、読解の解法テクニックをマスターする必要有り。一通り技術的なことが理解できるようになったら、速読力が求められます。早い時期に速読を受講することも方法論のひとつ。



その5:あっぷの年間スケジュール(都立受験を中心とした計画表)
□4月から7月まで□
(1)第一優先は、定期テスト対策。9科目すべてにおいてできる限り内申点の向上を目指す。
(2)6月からV模擬開始。練習という位置づけなので、夏休み前のV模擬に一喜一憂する必要なし。実力を養成するのは、夏休み以降なので模試への真剣度を高めるのは9月以降です。
(3)志望校の選定


□サマーレッスン(夏期講習)の期間□
(1)夏休みは、実力養成期間(入試問題を解く実力を養成する期間)という位置づけです。
※学習時間を長時間とることができるので、最も学力が伸長する時期でもあります。講習の授業を受講するのは当然のことですが、それだけでは学習時間は足りません。自習室の利用が成功のカギを握ります。
朝九時には塾に入室し、夜まで学習します。一日十時間以上の学習を。

「1年生から3年生の1学期までに学習してきたことの総復習」
学校の教材と、あっぷの授業で使用する教材を基本書として徹底的に繰り返しつぶして行くこと。5科目をバランスよく学習。ノート作りは当然欠かせません。

V模擬、V模擬の過去問、あるいは「長時間特訓」で、どのくらいの力を養成できたかを確認します。
*サマーレッスン名物の受験生対象「長時間特訓」を開催します。

(2)内申点向上に備え、3年2学期以降の先取り学習を


□9月から11月まで□
(1)第一優先は、定期テスト対策。9科目すべてにおいてできる限り内申点の向上を目指す。
(2)内申点向上が第一優先だが、平行して実力向上も。夏休みに学習したことの反復練習が功を奏します。V模擬、CPテストを受験し、実力確認を。
模試は必ず解きなおし、できなかった問題については、作成中の基本書やノートに必ず書き込みを。
(3)志望校の再選定


□11月後半から12月まで□
(1)内申点確定後は、実力養成期間(入試問題を解く実力を養成する期間)となります。
※V模擬の受験

過去問開始
[得点記入表]を利用し、合否をチェック
おおよその目安として、私立の過去問は12月から、都立の過去問は1月から開始。

「都立入試科目別必勝法」を公開(12月を予定)


□スノーレッスン(冬期講習)の期間□
(1)実力養成期間(入試問題を解く実力を養成する期間)。
サマーレッスン同様、朝から夜までの長時間学習。

※正月特訓開催(怠けがちになる正月に学習することが飛躍的に学力を向上させます)


□1月から2月まで□
試験のひと月前が、本当の勝負。この時期は、誰もが避けて通れない「忘却期間」でもあるので要注意。これまでに作ってきたノートや書き込みのある基本書を何度も反復学習することが重要。4月から入試ひと月前までに行ってきた作業は、すべてこのひと月前の「忘却期間」に備えた学習の準備だともいえます。その反対にノート作り、基本書作りを怠ってきた生徒は、S判定を得ていたとしても逆転を許すことになります。一年掛けてきた計画的かつ戦略的学習が勝敗を分けます。

 ※1月から「過去問を解く会」と「入試対策講座(前年度は土曜日開催)」を開催予定。



 ※あっぷの自習室利用時間(通常期)
平日 16:00~22:00
土曜日14:00~22:00  
日曜日はお休みです。
e点講義(動画授業)全科目、全4326単元が、無料キャンペーン中


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まとめノートを作ろう
1 ノートを作る意味
授業で問題の解き方を習ったり、教科によってはいろいろな知識を教わったりしているはずです。
ところが、同じ先生に同じ事を習っていても、成績が良い生徒とあまりよくない生徒がいます。
学校の授業でもそうではないでしょうか?



あっぷでは、成績が良い生徒といまひとつ成績が上がらない生徒との差はノート作りにあると考えています。

◇ノート作る目的は、あっぷの先生によって言葉が違いますが、ただ一つしかありません。

I先生『将来の自分への手紙』
A先生『自分が作る自分だけの参考書』
K先生「人間は忘却する生き物だから、立ち戻る場所を作ろう」

結局は、習ったことが分からなくなった時に、戻って確認し、見直すためです。
良いノートを作った生徒は、復習するときに困りません。
入試の1ヶ月前に、必ず忘却期間が来ます。その時に備えている生徒が合格します。
実際、自分の最初の志望校以上の学校に合格した生徒のほとんどが、良いノートを作っています。


2 よいノートとは?
自分のためのノートを作成するわけですが、それでは、良いノートとはどんなノートでしょうか?
それには次のような条件があります。

① 学習した内容が分かること・見やすいこと
② 継続性があること
③ 新たに分かったことを書き込めること

などです。

・何を習ったか分からないノートは意味がありません。
・あとで読める字を書きましょう。
・もったいないといわず、余白を作りましょう。
・ルーズリーフよりは、普通のノートを何冊も使いましょう。

◇あっぷには『e点講義』という映像授業があります。小学校の内容から高校の内容(大学受験)レベルまでの各教科の学習単元が網羅されています。授業が無い日にも自習に来て映像授業を見ることが出来ます。

『e点講義』の講座の多くでは、授業内容のプリントが印刷できます。
ノートを手書きだけで完成させるのには、時間と労力がかかりますが、印刷した教材を切り取ったり、貼ったりする事で、無駄な労力を節約できます。
発見テストの問題もプリントのままではなくしたり、捨ててしまったりするのではもったいないので、チュータールームでノートに切り貼りすることを勧めてします。皆さんの中にもやったことや見たことがある人もいると思います。

ルーズリーフやプリントを自分で管理できる人はあまりいません。なくしたり、捨ててしまうこともあるようです。ですから、普通のノートのほうが実は効率的ですし、継続してノート作りができます。


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大学入試の主な合格校:
東京理科大学、明治大学、中央大学、学習院大学、法政大学、東京農業大学、日本大学、立命館アジア太平洋大学、専修大学、駒澤大学,大東文化大学、亜細亜大学、帝京大学等

高校入試の主な合格校:
新宿高校、墨田川高校、竹早高校、白鴎高校、小松川高校、城東高校、広尾高校、深川高校、深川高校外国語コース、東高校、國學院高校、関東第一高校(全額免除特待)、東洋高校、桜丘高校、淑徳高校、駒込高校、修徳高校、東海大浦安高校等。

西葛西の学習塾あっぷ教室長のブログ

中学入試の主な合格校:
九段中等教育学校、世田谷学園、成城、専修大松戸、跡見学園、順天、広尾学園、山脇、十文字、日大二中 日大一中、千葉日、東海大浦安、宝仙学園理数インター等。



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ただ今、【無料体験】授業実施中!

公立中高一貫校対策:新小6・新小5コース 


新小6 週2回授業 

火曜日 17:30~19:30
木曜日 17:30~19:30


 授業料 23,920円(月額)
 テスト代金 4,500円 1回(1学期一括)
       9,000円 2回(2学期一括)
 別途教材費 デートベースプリント代(8円/1枚)

※2学期から添削教室が始まります。
1回3,000円 9月、10月、11月に各3回、12月のみ月1回添削。

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新小5 週1回授業

水曜日 17:30~19:30

授業料 13,440円(月額)
テスト代金 4,500円 1回(1学期一括)
      4,500円 1回(2学期一括)
別途教材費 デートベースプリント代(8円/1枚)


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2011年4月スタート(※ 新中3は3月スタート)! 
クラス授業時間割 (中学生)
              
新中1(※ 4月スタート)
月曜日 19:30~数学 20:30~21:30 KCG
金曜日 19:30~英語 20:30~21:30 KCG


新中2(※ 4月スタート)
火曜日 19:30~数学 20:30~21:30 KCG
木曜日 19:30~英語 20:30~21:30 KCG


新中3(※ 2011年3月のみVもぎ対策授業。4月からは中3レギュラー授業へ)
月曜日 19:30~数学 20:30~21:30KCG 
火曜日 19:30~国語 20:30~21:30KCG       
水曜日 19:30~理科 20:30~21:30社会
木曜日 19:30~英語 20:30~21:30KCG 
 

※3月限定にて、「Vもぎ対策授業」を行います(各曜日授業料9,450円 + プリント教材費500円)。                

※KCG=定着度を向上させるための演習時間です。
※授業後の居残り学習、授業曜日外の自習参加を奨励しています。日曜日はお休みです。                
※なお、水曜日は理科と社会で2科目になりますが、KCGがないため、理社講座(水曜日)は1科目換算の料金となります。


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クラス授業料金表 (中学生)
5科 週4日 33,600円
3科 週3日 27,090円
2科 週2日 18,900円
1科 週1日  9,450円

※授業料の他に、テキスト代と、デートベースプリント代(8円/1枚 4か月分《約1,000円~3000円》をまとめてご請求)がかかります。
※個別指導コースとの併用も可能です。入会面談時に、各教科の学力を診断し、お薦めのコース選択をご呈示致します。




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 2月の【無料体験授業】ただいま受付中!!!
第1弾 「無料体験:中3生対象Vもぎ対策コース お好みの科目を選べます」
第2弾 「無料体験:中3生対象入試対策コース 都立入試解法テクニック伝授」
第3弾 「無料体験:大学受験入試対策コース 難関国公私立、センター、AO各種対応」
 

第4弾 「無料体験:全学年対象:個別授業コース 先取り単元または復習単元を選択」 
第5弾 「無料体験:公立中高一貫講座 作文テクニックお教えします」
第6弾 「無料体験:英検対策コース 小学生から高校生まで英語の効率的な学習法ご披露」


第7弾 「無料体験:速読講座 テレビでも話題の速読講座をお楽しみください」

【速読関連情報】
これまでに速読を特集した主なテレビ番組:
「所さんの目がテン(日本テレビ)」、「やじうまサタデー(テレビ朝日)」「ためしてガッテン(NHK)」、「シャキーン(NHK)」、「とくダネ(フジテレビ)」、「エチカの鏡(フジテレビ)」、「ズームイン!!SUPER(日本テレビ)」

各種メディアで話題沸騰の日本速脳速読協会主催の速読トレーニング(全国普及率ナンバーワン)は、当学習塾あっぷ指導会各教室(江戸川区西葛西校℡03-5696-1551)で受講できます。


江戸川区西葛西校03-5696-1551 江戸川区船堀校03-3804-1331 市川市本八幡校0120-315-142

塾・江戸川区・西葛西:中学受験・高校受験・大学受験の学習塾
「あっぷ指導会」 江戸川区・西葛西駅前校(個別・集団進学塾)
03-5696-1551 東京メトロ東西線西葛西駅 徒歩1分