学生時代の友達の妹

たいそうなホモ好きでした・・・



友達の妹は私たちの2コ下。


で、ホモ関係にやたら詳しい。。。

それもそのはず。

彼女の愛読書

 「サブ」
 「薔薇族」
 など・・・


毎号かかさずに買っていたようです。

しかも、彼女、自分で買いに行くのは恥ずかしいからと、

おばあちゃんに依頼。



おばあちゃんは頼まれるがまま、

近所の顔なじみの本屋さんへ・・・。


おばあちゃんもちょっと恥ずかしかったのか、

「いや・・・ね、
 息子に頼まれて(ノ´∀`*)」




友達の父親は警察官。

もちろん、本屋さんも
そのおばあちゃんの息子が警察官
だということは承知済み。

きっと、

「あそこの息子さんは
 ホモの警察官なのよ・・・

と思われていたに違いない。。。

お気の毒・・・Ω\ζ°)チーン



友達も妹から借りて本を読んでいたため、
ホモにやたら詳しい・・・。

町で男の人を見れば、

「ああいうタイプはホモに好まれるね」とか
「あの体格はホモ系」とか

ホモを語る!語る!(笑)



そして、友達の家に宅配便が・・・


玄関をあけて荷物を受け取っていると、

宅配便の人が固まってる・・・


友達が「ん?」と思い、

宅配便の人の視線の先をみると・・・


そこには・・・



無造作に開かれた

   ホモ雑誌



ふんどし一丁で股間をやたら強調してあるページが・・・


しかも、見出しには


おっ立ちチ○ポ、
痛いぜ兄貴!




この家にはホモがいる・・・と、
身の危険を感じ帰っていったに違いない・・・