今日11/23は、博多の森に


アビスパ福岡 vs ガンバ大阪 戦を見に行ってきました。



アビスパサポーターでいながらも、

加地くん狙い:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


っていうか、ガンバ側に座る予定だったのですが、

熱狂的なアビサポーターの兄家族と一緒に行くことになったため、

というか、座席を確保してもらっておくため

どうしてもアビ側に座ることに・・・。



もちろん、地元チームだし、応援はしますよ。


でもさぁ・・・ガンバが相手となると

話は別なんだよぉぉぉ。



アビサポーターに気づかれないように、

私は加地くんだけを見てるし♪


「ごめんねぇ!加地くん!

そんなつもりじゃないの。

ここ(アビサポーター側)にいても

私の心はあなたの隣にいるわラブラブ



兄達サポーターの指示で

座って観戦するはずが

立ち上がって観戦することに。


まっ、いいや♪

これでよく加地くんが見れる。


ちゃんと歌ったり、応援したり、飛び跳ねているか

時々チェックを入れてくる兄達・・・。


ごめんね、加地くん。

ごめんね、加地くん。


誰のせいでもないの。


福岡という土地で生まれ育った私が憎い・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


そんな私の様子が気になるのか

私をチラチラみる加地くん。


あぁやばい、病的ブログになってきたぞ・・・(;´▽`A``




ガンバがボールをキープするとアビサポーターはブーイングの嵐。

その中で、一人ニヤニヤしてる私にひひ



かっこええ!



ガンバ側のサポーター席に行きたくて仕方ない私。


でも位置的には、目の前に加地くんがやってきて

たくさんプレイしてくれたので

気分は最高♪


アビサポーターのなかで一人、心のなかで

ガンバを応援する私。。。


加地くん、ごめんね。



気分は、甘美なおしおき状態(;´∀`)



後半もロスタイムに入った頃、

肝心なことに気づく。


このままアビがJ2へ降格になったら、

加地くんに会えんくなるやんけぇぇぇ~


加地くんと私のためにも、

こりゃアビに勝ってもらわにゃ!


オイサオイサ((((((ノ゚⊿゚)ノ



ちょっとアビの応援に気合が入り始める

後半ロスタイム2分。(遅いっちゅうねん!(笑))


結果は1-1のドロー。


まぁ、私的にはうれしい結果ではあるんだけど、

次のグランパスと甲府戦では勝ってもらわないかんな、

アビスパ。


グランパスといえば、玉田。

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さよなら、玉田。


私と加地くんのためにもよろしくお願いします。



今なら言える。


加地くんになら・・・









抱かれてもイイ!ロケット





加地くんが既婚者だということが最大の私たちの試練だけど

この際もうどうでもいいや。


でも、まだ残る試練があるのよね。。。



私は、AB型の男が苦手。

AB型の男の人ってすきになったことあるんだけど、

絶対に相性があわない感じがするのよねぇ。


好きになったはいいけど、

その後、苦手な人になってしまうのも

AB型の男性。


まぁ、そんな心配をしつつ、

今日はゆっくり眠ります。



妄想万歳!





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監禁事件

テーマ:

会社が親会社に合併され、

同僚で飲みに行くこともほとんどなくなったし、

会社の雰囲気も殺伐としたものに変わっていきました。


そして、どんどん辞めていく人たち・・・



そもそも、私と旦那の出会いはコンパ。

私の友達が旦那の会社の後輩で、

旦那の属するチーム6人くらいが参加してました。


その時の6人のうち、3人はもういない・・・。


しかも旦那よりも先輩。


後輩たちも続々と辞めていき、

長続きしてる人たちってほんとに一握り。


旦那はその貴重な生き残りだったりするんだけど。



後輩上司の前に、旦那の直属の上司だった、ナラ。

ワンマンっぷりがそりゃあ、すごくて、

一見、ヤクザだろ!と突っ込みたくなる容姿。。。



ナラのもとで頑張って仕事をして、

そしてようやく、旦那が別のところに異動。

ようやく、新天地で頑張れると思いきや、

そこにいた上司はまったく仕事をしない。。。


まともに会社にでてこないし、

所長という業務をこなさないから、

旦那が自分の仕事+所長業務もこなさなくては

いけなくなったり。。。


そして、毎日2~300キロという距離を運転しなければいけない

過酷な担当割り。。。


帰ってくるのはこの頃も、毎日2時すぎとかだったなぁ。

帰ってきてもフラフラ。

顔色も悪いし、そうとうまいってた。


そして、その上司は辞職。


旦那も2~3年そのエリアですごして、

無事に異動。


っつーか、移動先にいたのは、あの、ナラ。


ついてない・・・。


このナラのもとで何人の若い青年が会社を辞めていったことか・・・。


異動したものの、担当エリアは長崎と佐賀の県境や唐津の先の方までにおよび、

毎日、福岡市から通い、

ここのエリアでも毎日2~300キロを運転。


えっと・・・なにか運送業かなにかでしたっけ???(;´Д`)


いえいえ、みなさんご存知の某小売店です。

多くの人はきっと一度は利用したことがあるはず。

多い人になれば、毎日利用してるかもしれません。



そして、過酷な労働条件の中でも

一生懸命に頑張っていた旦那。


ある日、担当店に顔を出すと、

鬼瓦のような顔をしたオーナーさん登場。。。



「この近くに新店舗、


 出すんだってな!プンプンむかっ



旦那が担当していたお店の近くに、新しいお店の出店計画がありました。

それは、社内での機密事項で、まだ開発の段階なので

口外することは許されません。


なので、旦那もオーナーさんにはこのことはまだ告げていませんでした。

ただ、会社の開発担当には、そこに新しい店を出すことは

「今の店の売り上げが落ちてしまうから、やめてくれ」

と抗議していたようです。



「・・・」


何もいえない旦那。



事情をわかってもらえるように話をしたらしいのですが、


「今すぐ、新店舗の話は取り消せ!!メラメラ


オーナー、相当ご立腹です。



そりゃあ仕方ないわな。オーナーも生活かかってるし、

店の死活問題ですから。



そんなこととは関係なく

新店舗の計画は着々と進められていたようで

どこからかその噂をオーナーは小耳にはさんでしまったのです。



もう誰も止められないくらいの勢いで

怒り爆発のオーナー爆弾




「新店舗の計画をやめるまで

 

 おまえは、帰さん!」



(((゜д゜;)))



「逃げるなよ!!


 鍵を出せ!」



挙句の果てには逃げられないように

鍵まで取り上げられてしまいました。



それにしても、旦那のせいじゃないってばぁ・・・



そして、何かをもって再びオーナー登場。



なっ、なんと・・・


その手には・・・


  ∑(゚Д゚)




本物の







日本刀が・・・



(  ゚ ▽ ゚ ;)




鞘から抜き出した、鋭く光る日本刀・・・





間違いなく、本物でっせ・・・



(@ ̄Д ̄@;)







首に日本刀を近づけられ、

死を覚悟したとか・・・




頭に浮かぶ、子供の顔。

生まれてからまだ数年。

かわいくてかわいくてたまらない

小さな幸せの塊である子供と過ごした時間が一気に

頭を駆け巡っていきます。





これが、走馬灯というものか・・・



へぇ~。。。



ヽ(;´Д`)ノ






旦那が監禁されて3~4時間後、

当時の上司、ナラと部長がやってきました。


上の立場の人が来たことで

旦那はようやく解放。



ってこれ、どう考えても


犯罪ですよね?!




銃刀法違反ですよね?




その後、どういう話になったか忘れてしまいましたが、

オーナーさんも落ち着きを取り戻され

監禁事件はうやむやにされ、闇に葬られてしまいました。



まぁ、旦那の同僚に至っては

逆上した店長か誰かに実際に刃物で

腹をさされたっちゅう事件もあったようですがね。



それも会社の体裁のために、もみ消しに・・・。




そんなむちゃくちゃなことがあったりしているうちに、

旦那は突然、


気管支喘息になってしまいました。



大人になってからの喘息って

相当きついらしいですね。



毎晩のように、発作がおき、

まだ長男が小さかったので旦那は苦しみながらも

自分で運転して真夜中の救急病院へ行き

吸入をしてもらいに行く・・・という日々が続きました。



そうこうしていると、

今度は体に謎の湿疹が!



痒くてたまらないようで、

しばらくしていると、

その湿疹は大きく、蚊に刺されたように

はれあがり、その一つ一つの湿疹が

つながって、体中がはれ上がったようになります。


顔もすごいくらいにはれ上がり・・・。



皮膚科に行くと「寒冷発疹」だとか・・・。



結局のところ、

喘息も、発疹もストレスからという診断でした。



そしてそのエリアで数年頑張っていると

今度は別のエリアに異動になりました。


今度の所長は初めて一緒に仕事をする人です。


よその土地からこられた方で、旦那とはまったく面識がありません。


緊張しながらでしたが、徐々に旦那も慣れていくと、

この所長、ホントに素晴らしい!


部下の事を一番に考え、上から無理な注文がくれば

部下のために戦ってくれるようなそんな上司でした。


とっても人もいいらしく、一緒に釣りに行ったり

みんなで飲みにいったり・・・


安心して仕事ができる環境にやっとたどり着けたのです。


その人のもとで、1年ほどすぎたころ

その上司は県外へ異動となりました。


がっかりしている旦那のもとへ入ったニュースは、



なんと、今度の新しい所長は、またもやナラがやってくるというのです。


ここまでくれば、もうくされ縁・・・




今までのびのびとやっていたほかの同僚も

ナラのワンマンなやりっぷりに根をあげ、

ここでもまた数人が辞表を出し、会社を出て行きました。


若い芽をどんどん摘み取っていくナラ。


このあたりでようやく、

会社側もナラに問題があるのではないかと気づき始めます。


当時の部長もナラを敬遠していたようで、

その部下である人たちも、低い評価をうけることとなっていました。


とばっちりみたいなもんですかね。


そして、2年ほどたって、ナラはいわゆる、窓際族の部署に配属されました。



そこで新たにやってきたのが、他のエリアでぐんぐん芽を出して

育っていった、旦那の1つ下の後輩くん。


後輩が上司になることで、いろんな葛藤もあったとは思いますが・・・

(っつーか、私がその後輩をあまりすきじゃなかったので)


結果的には、やはりその後輩、

キレ者らしく、仕事面、その他の面でも

最悪だった労働環境を少しは救ってくれたようです。

(後輩上司についてはコチラの記事 でどうぞ)


旦那も、頑張ることによってようやく

周りからも認められるようになってきました。


っつーか、ナラがどれだけ頑張りをブロックしとったんかいっ!って

話だけど・・・(;´∀`)



そんな矢先で今回のトラブル。



精神衛生上、お世辞にもいいとはいえない会社の中で

旦那は結構頑張ってきました。


お店からの信頼も厚く、

担当替えの季節になれば、

judy夫さんを担当からかえないでくれという

お店からの要望もたくさんいただいていたようです。


たまに、展示会などで昔の担当店の人と会うと

駆け寄ってきてくれたり、

お子さんの結婚式にわざわざ招待していただいたり

あつかいにくいお店でも頑張っていい結果をだしたり・・・。


そんな頑張りが認められないって

どんなに辛いだろう・・・。


それでも旦那は今日も仕事に行っています。



こんかいの不祥事で助けてくれた後輩上司に対して

すぐに辞めるというのは気が引けているようです。


辞めたいという思いと、いろんな不安が重くのしかかってるんだろうなぁ。


っつーか、労働基準局、何やってる!!

すぐに調査に入れよって感じです。

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秋月・・・

テーマ:

怒涛の一週間を過ごし、気分転換しなくちゃ・・・と

思った日曜日。


家族で向かったのは、嘉穂というところ。

まず梨狩りです。


某mixiに書いていた記事はざっとこんな感じ。



そして、今日は
家族で梨がりをして、手作りハムやウインナーを作っているお店で
プチBBQ。
七輪を貸し出してくれるとのことだったので
お店で買ったウインナーやスモークチキンをやいて
持ってきたおにぎりと一緒に食べました。

スモークチキンがバリうまっ!

それから秋月へと足を伸ばしました。
私は秋月へ行くのは初めてでした。

なんだか時間がゆったりと流れているような感じで
とってもいいとこでした。

昨日は山のように買い物をして、
今日はゆっくりのんびり家族で休日。

少しは気分転換になったみたい♪




子供たちも旦那も私も久しぶりに

ゆったりした時間をすごしました。


ただ・・・ただね、

秋月へ行って、駐車場に車をとめて歩き出すと

「○○さん!」という声が。


どこかで見たことのある顔・・・



あぁ、旦那の会社の人だ。。。



その人と会話をしながら歩く旦那。


今は違うエリアにいるけど

同じエリアで仕事をしたこともある人です。




「例の件のこと知ってるの?」


「いや、知らないはず。

まだ内密になってるみたいだから」


どうやら彼は、旦那がおこしたトラブルはまだ知らないらしい。



その日は某mixiの日記にも書いているように

楽しくすごしました。


でも、秋月からの帰りに旦那が言ったことがちょっと気になったりして。


「まさかとは思うけど、こんなとこで会社の奴にあうとかねぇ・・・。

見張られたりしてないよね(;´∀`)」



まっさかー!


いくらなんでもそこまでせんだろ~。




そして、次の月曜日。

世の中は祭日だというのに、

反省の1日を過ごすために会社へ繰り出して行きました。



んで、火曜日。

部長と後輩上司とでまたも話し合いがあったようです。



今までと同じ内容の説教をずっとされたとか。

もちろん、旦那も十分に反省しています。


休憩時間になっても

水一滴も飲まず、タバコもすわず、

トイレすら行かず。


何度目かの休憩時間で、

はぁ・・・と頭を抱えこみ、机に顔をうずめた瞬間、


「てめぇ!!!!!」


と叫ぶ部長の声。


はっ!と顔を上げると


「てめぇ


寝てるんだよっ!!!!」



寝てないっちゅうねん!!

追い詰められて、休憩時間になって、

自分の愚かさと、反省と、色んな思いで

頭をうなだれたんだろうがぁぁ!

なのに、その言い方はなんじゃい、ゴルァ!!

と思ったのは私だけ?


もちろん、旦那は寝てなんかいません。

言い訳しても、余計に怒鳴られそうだったので

「すいません」と謝ったそうです。


ふざけんなよ!このボンクラ部長がっ!!



そして、部長の口からでた言葉。





「てめぇ!!



日曜日



秋月行ってたんだろ!



謹慎のくせに、


チャラチャラ



してんじゃねぇよっ!!」






やっぱり、あいつはスパイだったのか?!(((( ;°Д°))))



いや、そんなわけない。

きっと、

「そういえば、日曜日偶然、

秋月で○○さんにあったんですよ!」

なんて言ってたのが耳に入ったんだろう。


それにしても!


それにしても、なんだよ、その言い方!


謹慎中だったのか?


旦那に謹慎中だったのか聞いても

最初の土日月は家で頭冷やせって謹慎だったけど、

この前まで謹慎とは聞いてなかった・・・

と、同様を隠せないようで・・・。



チャラチャラ?


貴様、だいたい何様のつもりだよ?

休日まで拘束する気かよっ!


それならそれで休日手当てでも出してもらわにゃ

割りにあわんぜ。


会社の中で仕事をとりあげるだけじゃなくて、

父親という役割まで奪うつもりなわけ?




さらには、



「てめぇにはこれから


一切 口きかねぇからな!


用事があるときは


△△(後輩上司)に言うからな!」





「てめぇのことは


 二度と信用しないからな!」





そんな数々の、すばらしいお言葉をいただいた旦那。


それでもホントによく頑張って仕事に毎日行きましたよ。




有言実行の部長様らしく、

見事に現在に至るまで、

そのお言葉のとおり、実行されていらっしゃるようです。


まぁ、それについても後日詳しく書きますわ。







「秋月のとき、やっぱりつけられてたんじゃないか・・・」

なんて旦那は言い出すし。


まぁ、部長の耳に早速はいってあんなことを言われれば

そんなことも考えてしまいますわな。


その日の夜、

気分転換にウォーキングに出かけた、旦那と私。


いつものコースをちょっと変えてみました。


田んぼの横を歩いていると、


ガサガサとビニールの音。



明らかに、ビニールの音。



すると、旦那が立ち止まり、

遠くのほうをじーっとみつめて


「誰かいる?」



うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・



これは非常にやばくないですか?

精神的にかなり追い詰められちゃあいやしませんかね?


後をつけられているっていうのが

何かの病気の始まりだなんて

聞いたことがあるような、ないような・・・。



家に帰ってから、

これからの仕事のことを話しました。



「仕事、辞めていいよ。

会社には、あなたのかわりはいるけど

私たちには、あなたのかわりは誰もいない。」



年が明ければ35歳になる旦那。


転職情報を見ていても多くの会社が

35歳がリミットだったりするようだし。



私は1日でも早く、会社を辞めてもらいたい

気持ちでいっぱいでした。




続く・・・

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反省部屋

テーマ:

さて、旦那のその後の続きです。



引っ張りに引っ張った、給与明細と通帳。


ようやく、数字が明らかになってきて

話がひとつ進んだような気分になりました。



とは、言っても

ズシーンと肩に乗っかる旦那のキャッシング・・・


部長が

「これは会社として支払っていたもので、

店も受け取っていたんだから

会社がおまえに返さなくちゃいけない」と言ったらしく


それを信じたい・・・。


まぁ、いいように考えれば、

毎月、赤字赤字だった家計が、

旦那がごまかしていた給料があと5万円は多くあったわけで、

家賃代として旦那が店に渡していた分を

会社が返してくれるなら、軽く200万にはなるわけで、

キャッシングの残高が100万だとしても、

残りの100万は手元に残るわけで・・・


思いがけない貯金になるわけで・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



旦那がまともに給料を持って帰ってきたとしていても

何やらかんやらで、貯金ができていたかも怪しいし、

まぁ、旦那が貯金をしていたと思えば

気分もラク♪

(ここに来て急にプラス思考アップ



まぁ、そんな想いとは裏腹に

重い気持ちのまま、火曜日、旦那は仕事へ行きました。


っつうか、仕事、ないんだっけヽ(;´ω`)ノ


会社へ行って何をするのかわからないまま、

重い足取りへ本部へ向かった旦那。


仕事はないはずだし、定時くらいには帰ってくるだろうと思っていたけど

それは甘かった。


なんだかんだ言っても、

会社へ行っている間、旦那のことが気になって仕方ない私。


所属じゃない場所へ突然現れた旦那を見て

周りにもばれちゃうのか・・・とか

ホントに気が気じゃない。


夜の10時を過ぎても帰ってくる気配なし。


もしかすると、帰り道で

どこかへ消えてしまったんじゃなかろうか・・・


自殺でもしてしまうんじゃなかろうか・・・



絶対に死んだりしない!


そう約束してくれたし。



まだかかりそうなのかメールを送ってみた。


大丈夫?まだかかりそう?


旦那からの返信

10/3 22:05

つらい まだかかる



12時を回って日がかわっても帰ってくる気配なし。

とりあえずメール送ってみた。


生きてる?


旦那からの返信

10/4 0:45

なんとか



なんとか、生きてた。とりあえずよろし。


結局帰ってきたのは2時くらいだったかな。



帰ってきて話を聞いたら、

本部へ行って、部長から説教をうけていたとのこと。

途中から、営業所へ行けたんだったかな。

ちょっと記憶が曖昧。


とにかく、つらかった・・・との事。


そりゃそうだよね。

でも、よく頑張って行ったよ。



翌朝、げっそりとなったまま

会社へ行く旦那。


8:50頃、様子が気になって無事についたか

メールを送る。


旦那からの返信

10/4 8:57

無事に到着しました。反省部屋にいます。



反省部屋???


どうやら、営業所の応接室に一人でこもっていたらしい。



お昼過ぎ、

反省部屋で何してるのか気になってメール。


旦那からの返信

10/4 15:59

することがないのって相当つらい



そりゃそうだよね。

そして、しばらくの間、旦那は反省部屋所属となります(笑)


この日は19:40にメールにて帰るコール。



次の日もまた反省部屋。


だけど、何かみんなのためになるように・・・と

書類を作ったり、

営業所のガレージを掃除したりしていたらしい。


そして、旦那の受け持つ担当店には

旦那は病気でしばらく休むということが告げられていました。


旦那は反省部屋にこもり、みんなが外回りへいってから

自分の机に戻り仕事を黙々としていたようで。。。


そして、そんな状態にもかかわらず、土曜日はなぜか休日出勤。


あまり具体的な仕事内容を書くといろいろとまずいので

はっきりかけないのがつらいところ・・・。


まぁ、イベント的仕事があって

反省部屋にこもりきりにさせていたくせに

こんな時には仕事で使いやがって。

土曜日なんだから休ませろよ!


しかも10/7は、マリノアという福岡のアウトレットモールが

誕生際で福袋だのセールだの

それに私が行かなくちゃいけないんだから

旦那に子供見てもらわなくちゃいけないのにさ。

結局、子供はじじばばに預けて、

私一人で、マリノアで美川健一と神田うの並に買い物を満喫してきたけどさ。

そのときの記事はコチラ

これで、どうしてあの時、ここまで私がヤケクソ並に買い物をしていたのか

理由がおわかりいただけたはず・・・。

ディズニーに行くのに、手元にお金も残しておりましたからね。



旦那は、反省部屋生活のため、

食事も喉を通らなかったらしく、

お昼ごはんもまともに食べていませんでした。


もともと、昼休みなんてとることのできない会社ですから、

朝から何も食べることもできず、

夜中に帰ってきて、「コーヒー1本しか飲んでない」とか

「水すら飲んでない」なんてこともしょっちゅうなので

あまり特別なことではないのですが、


精神的に追い詰められてお昼ご飯も食べれない状態。


もちろん、旦那はみるみるやつれていき、

結婚してピーク時に83キロあった体重が71キロにまで

落ちてしまいました。


私も精神的に追い詰められているはずなのに、

「食べなくちゃ!私は倒れられないから」

逆境にめちゃくちゃ強い。

おかげで、一切体重も減ることなく・・・

ただ、私の場合は、ストレスがたまると

顔にすぐ吹き出物ができてしまうのでわかりやすいかな。


旦那は帰ってきて、寝ている子供たちをおいて

夫婦二人で近くの河原までウォーキングに行くのが

唯一の気分転換となっていたようです。


結局5回くらいかな、ウォーキング行ったのって(;´∀`)

とりあえず、三日坊主ではない。


つらいながらも、頑張って会社へ行く旦那。


私だったら逃げ出してるかもしれないような状態なのに

どんなにつらい環境でも

逃げずに反省部屋での日々が過ぎていきました。


ようやく迎えたお休みの日。

世間一般では体育の日がらみで三連休だというのに

休めるのは日曜日だけ。


旦那も休めないけど、

他の人たちは家族でおでかけとかしてるのに、

子供たちも可愛そう。


とりあえずは、旦那も気分転換できるように、

子供たちもせっかくのお休み、1日だけでも

家族そろってどこかへ行こうということに。


と、いっても、街中へ行く気力もありません。


どこか自然の中でゆっくりしたいね。。。


そんな思いもあって、

日曜日は梨狩りへ行くことにしました。


これなら子供たちだって喜ぶに違いない!



ディズニー行きを、すごく楽しみにしていた長男と次男。


あれに乗って、これに乗って・・・って行ってたのに

連れていけなくてごめんね。


「ディズニーいけなくなってしまったの。」


そういうと


「えぇぇぇぇぇ!!行きたいっ!!」といっていた長男。


「お父さんのお仕事が入っちゃってね。ごめんね。

 お父さんがお休みできるようになったら次は行こうね」


そういうと、いつもはわがまま放題の長男も

何かを察したのか

「うん。わかった」


そう言って納得してくれました。

それ以来、ディズニーに行きたいとダダをこねることは一回もありません。


長男がいじらしくて泣きそうになったりして。。。



我慢してくれた長男と次男。

頑張って会社に行った旦那。

久しぶりに、ゆっくり家族で日曜日はすごせたらいいな・・・。



続く・・・

みなさん、お待たせいたしました!


あの人気コーナー、復活です。




judyの


今日の抱かれたい男!



(*δoδ)//゛゛゛パチパチ




あぁ、そんな時代もあったねと・・・(by 中島みゆき)




もちろん、応援していますよ。


オシムジャパン


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海外組の合流が待ち遠しいです。



俊輔・高原はぜひ呼んでくれ!!



高原の、あの前を向いたときの強さって

やっぱりすきなんですよね。私。



オシムさんもそのあたりはチェックしているようなので

今後楽しみです。


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俊輔に至っては、


「ファンタジスタはいらないとは言わない」

とまで発言したほどですからね。


その記事を読んだときに、


オシムが槇原敬之とダブってしまったのは

私だけでしょうか。。。



もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対・・・

みたいな(笑)

君は僕の宝物/槇原敬之
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いやいやいや、今日の抱かれたい男は、


オシムでも高原でも俊輔でも槇原敬之でもありません。



やっぱり、加地くん、イイ!!(≧∇≦)b



好みだわ~。


加地くんなら、






抱かれてもイイ!ラブラブ!





ほらほらほら、

私が前に、ジーコジャパンW杯メンバーを紹介した

記事 を読んでごらんなさいよ。




キャー♪




好きだわぁ~。加地くん。


ただね・・・


既婚者だってとこが難点なのよね。


残念!!(古っ!)





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(前回の続き)



金曜日に旦那の失態が会社にバレ、

土曜日に私にキャッシングがバレ、


そして日曜日。


気分が悪くてどうしても座っていられなかった私。

寝室へ行ってベッドでコロコロしているうちに

複雑な思いがこみ上げてきて涙がとまりませんでした。


私の様子が気になり、寝室に来た旦那。

私の目に涙がたまっているのを見ると


「ゴメン・・・」とうつむくことしかできません。



会社で散々責められてきているし、

私も責めたから、もうこれ以上追い詰めちゃいけないって

わかっているものの、

ずっと給料をごまかされていたことに対して

「裏切られた!」という思いも拭えず・・・


会社のためにお金を捻出していた旦那を

責めることもできず・・・



でも、これは夫婦の問題だと気持ちを切り替え

「通帳と給与明細見せてよ」

としつこくもまた言いました。



それでも旦那は

「ごめん。。。本当にごめん。

 来週絶対持ってくるから」



いつもならそこで引き下がる私。

ここまできたら怖いものもないやと思い

「もういいってば!!

あるのは知ってるんだから今すぐ持ってきて!」



「・・・・・・」



「持ってきてって!!」





旦那は意を決したように、カバンを置いている隣の部屋へ行きました。

しばらくガサゴソ、カバンをいじってる音が聞こえていました。


っつうか、そんなにガサゴソしなくても

すぐわかるところに、通帳も明細も入ってたけど・・・。



「もう観念しなさい!」


私が寝室から叫ぶと、


「あった・・・」といいながら

旦那が通帳を持ってきました。



お前は子供かっ!

通帳も明細もカバンに入ってるのこっちは

見とるがな。


通帳を無言で開く私。


しばらく見ていると、旦那はベッドの脇に立ったまま。



「明細は?!」


「あるかなぁ・・・」


「もう何も隠す必要ないやろ?

 いい加減にしいよ!」



身長157㎝の私が身長182㎝の旦那に

勝った・・・と思った瞬間でした(笑)



隣の部屋のカバンをまたガサゴソする音。


そんなに時間がかかるんですかいっ!



「ありました」


と給与明細を持ってきた。



お前は5歳児かっ!と突っ込みたくなる気持ちを押し殺し

黙ったまま、通帳と、まだ封の切られていない給与明細を見比べます。


給与明細には手取り31万ほどの額。

その額が通帳にも「給与振込」として記帳され

もちろん毎月5万円の支払いも記帳。



それから何を話したか忘れてしまいましたが

それ以外に、隠し事はないか・・・とかそんな事だったような。



「この通帳と明細で、隠していたことは全部です。」



「くどいと思うかもしれないけど、

あなたは喉もと過ぎれば熱さ忘れるタイプ。

 しっかりもっと話し合わないとね」


それからまた話し合いをしました。


「本当にごめんなさい」

ただただ謝るしかない旦那。


せめてもの救いは、コメントにこの手の件では大先輩の某Bさんが

書いてくれていたように


キャッシングの理由が

ギャンブルとか、酒とか女とか、

旦那自身が遊ぶために使った金ではないこと。


本来ならば会社が支払うべき金を、

膨大な仕事のために、手続きに手が回らなかったため、

旦那が仕事のために使っていたということ。



でも、同じことを繰り返させないためにも、

このことから逃げないためにも、

うやむやにせず、しっかり向かい合って解決策を考えさせないといけない。

ちょっとむごいかもしれないけど、

傷口に塩をぬりこむようなことだけど、

今逃げたら、きっと旦那はこれからも

都合が悪くなったらすぐに逃げ出す。

そうさせないためにしっかりと何度も話し合いました。


旦那は泣くばかりで・・・


「このままじゃ、会社での信用もなくすだけじゃなくて、

家族もなくすことになるよ」と言うと



「見捨てないで・・・」



情けない・・・と思う反面、

私がいなくなればこの人はもうダメだと感じました。


私がしっかりしないと・・・。


私は旦那に強そうなことばかり言ってるけど

本当は心の中はぐちゃぐちゃです。

不安しかありません。


だけど私が前向きでいないと・・・。



二人でとにかく頑張ろうと話し、眠りにつきました。


が、もちろん私は眠れるわけもありません。

きっと旦那も同じだったと思います。


月曜日、会社から何らかの連絡があるかもしれないから

家で待機しておくようにと言われた旦那。


結局なんの出動もないまま夜になりました。


会社でどんな話し合いがあったのかわかりません。


ただ明日の火曜日から、

旦那は会社へ行くわけですが、今までの仕事はないこと。

それしかわからない状態です。

明日会社へ行って何が起こるのか、

会社へ行って何をするのか・・・

旦那も私も不安ばかりでした。



そして、火曜日、

いつもは仕事へは営業車で行くのですが、

営業車も使えないので、バスでいつもの営業所ではなく

本部へ思い足取りで出かけていきました。

幻のディズニーリゾート

テーマ:

(前回の続き)


旦那のキャッシングが発覚し、

会社にもばれてしまい、月曜日まで休んで頭を冷やして来いと言われ

日・月はたいしておでかけもせず

ただなんとな~く、過ごしました。


それにしても旦那が三連休だなんて何年ぶりだろ。。。


でも外出でもして、会社の人に見られようものなら

それこそ、問題になるかもしれないので

旦那と一緒に私と子供たちまで軽く軟禁状態。


そうそう。

この一連の件が会社側に発覚したのが9/29。


10/4から親子でディズニーリゾートへ家族旅行に行くはずでした。

2年ちょいぶりのディズニー。


しかも2年前の7月以来、

旦那はまとまったお休みなんてとったこともありません。


完全週休二日・夏休み・冬休み・有給休暇有


そういう休みがあるはずの会社なのですが・・・。


もともとは地元百貨店の子会社だったのですが、

旦那の会社自体は全国展開している有名な企業で

数年前に、地元百貨店の子会社ではなく

大元の会社に吸収されました。


その頃から何かがおかしくなってきたような。。。


親会社に合併され、夏休みや冬休み、何回とれたっけ???


そのとれた夏休みや冬休みも、本来休みのはずの土日に月曜日か金曜日をくっつけて

3連休とかそんなレベル。

もともと土日休みのはずなんだから結局夏休みって1日だけじゃね~かよ。


しかも、休日出勤してもまともに手当てつかないし。


クソみたいな会社。


2年前の7月は2日間夏休みをもらい、

土日にくっつけて4連休にしてディズニーいったんだっけな。



もともとは去年の夏に夏休みとってディズニー行こうって約束が

当たり前のように夏休みがとれず計画倒れ。


冬休みはとるからっていうから、子供たちに寒い思いをさせないように

スキーウェアまで購入して、ディズニー行き万全のスタイルで

待ってたのに、これも当たり前のように冬休みがとれず計画倒れ。


冬休み自体ももうずいぶんと旦那休めてないよなぁ。。。


残念・・・


と、思っていたら、営業所長(後輩上司)はなぜか一人だけ冬休みで

家族でミラコスタにお泊りなさったとか・・・。


結構なご身分で。


今年こそは「夏休み絶対にとるから!」って旦那が言うんで

6~7月のオフシーズン狙いで計画してたのに、

これも当たり前のように計画倒れ。


でも10月にずらして夏休みとるから!絶対とるから!と言い出した。


どうせまた口だけだろうと思って、

期待しないでいたのですが、

どうやら本気らしく、9/26に旦那が貯まったマイルで

飛行機を予約してきました!


おぉ!これは本当にいけるぞ!と思い、

10/4からのディズニー家族旅行へ向け

ウハウハな日々を過ごす予定でした。



雨が降ったとき用にレインコート、

子供が突然トイレに行きたくなった時用に携帯トイレ、

ビデオカメラのテープも何本も購入し

ネットで情報集めまくり、

新しいガイド本を購入し、

周るコースも計画し。。。


いや、でも、まだ信用してはならない。。。

いつもの私だったら大慌てでホテルも押さえるものの、

妙な勘が働き、ホテルはギリギリに予約しようと

宿泊場所はチェックしながらも

すぐに予約はしていませんでした。


そうしているところへ悪夢の9/29


もちろん、こんな状況で旦那が休みを取れるわけもなく、

私の妙な勘が見事に命中。


マイルで予約した飛行機はキャンセル。

もちろん、キャンセル料分のマイルはとられました。


だけど、ホテルを押さえていなかっただけでも、

飛行機がマイルで予約だったということだけでも

不幸中の幸いかな。


残念で仕方ないけど、

借金問題や、旦那の仕事上のトラブルも発覚した今となっては

ディズニーどころの騒ぎではありません。ハハッ!(ミッキー風に)


そんなこんなで

ディズニー行きは見事に幻となってしまったわけです。


そして、日曜日の夜、

やっぱり、給与明細と通帳の中身が気になって仕方ない私。

だって、家の中にあるんだもん。

知ってるんだもん、ちゃんと旦那がカバンに入れてるのを。

それを絶対に見てやらないと気が治まらなくなってきました。



続く・・・


5万円の行方

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(前回の続き)


通帳に記帳された毎月50000円のカード会社への支払い。

それが何を意味するものか、

なんのためのお金なのか、まったく検討もつかないまま

家族そろって久しぶりに食卓を囲みました。


食事も終わり、片付けもしてのんびりしていました。


こんな風に家族がそろってこんな時間に

のんびりするのなんて、どれくらいぶりだろう・・・



せっかくの団欒タイムを崩したくない思いもありましたが、

はっきりさせなければ・・・



旦那に恐る恐る、もう一度尋ねました。



「ねぇ、給与明細と通帳持ってきてよ」


「やけん、ごめん。営業所においてるって」


「もしかしたら持って帰ってきたりしてるかもしれないやん。

スーツのジャケットに入ってたりとかさ・・・」


「ないよ」


「じゃあ、とりあえず見るだけ見てみようよ!」


と、私が立ち上がると

私の前に立ちふさがる旦那。


「ごめん。ホント、勘弁して。

 こんな時だから勘弁して。

 来週持って帰ってくるけん」



ここで、

実はカバンの中に通帳と明細が入っているのを見たと

言うべきか言わないべきか・・・


カバンを開けて見たといったら

これから旦那はカバンを無用心に家におくこともなくなるかもしれない。

それは、困る・・・



言うべきか言わざるべきか・・・




「じゃあ、これに毎月の給料がいくらなのか書いてよ」


と紙とペンをさしだしました。



おとなしく従う旦那。




  『26~27』



数字を書いて

「だいたいいつもこんな感じ」と言いました。



私がこっそり見た通帳には毎月だいたい30万前後の給与振込み。


その差額は何?


その差額と、毎月カード会社に支払ってる5万円が

妙に一致してたりして・・・。




旦那の口座から引かれているものは、

携帯電話代とガソリン代。

それは合計で3~4万ほど。


26~27万の給料だから、携帯代とガソリン代を

差し引いて、いつも22万持って帰ってきてる。


旦那はそう説明しました。



携帯代とガソリン代で何千円か余分にあまることもあるけど

それはもらってた・・・と。



まぁ、それくらいはヨシとしよう。




でも、納得がいかない。



通帳も明細もあるのに見せようとしない。



私は

「やっぱり、カバンも見てみようかな~」

冗談まじりに立ち上がりました。


「ホントにないって!お願いやけん、やめて!!」

必死で抵抗する旦那。


こりゃ、腹すえて話し合うしかないかな。。。



「さっき●●(次男)が、仕事のカバンをあけてしまったんやけど

その時に、通帳も明細も入ってるのが見えた。

なのになんで嘘つくの?」



「入ってないって!」と、それでもごまかす旦那。



無言のまま数分がすぎ、

旦那が堰を切るように話し始めました。



「ごめん・・・

まだ言ってないことがある。」




担当店の売り上げによって、本部からお店の家賃の一部が支払われるという

システムがあるらしい。

ギリギリのところだったけど、「多分大丈夫ですよ!」とお店に

話していた旦那。

売り上げが悪いときに申請しても、家賃は払ってもらえないので

いい時のタイミングをみはからって申請をしなければならない。


そんなときに、怒涛のごとく押し寄せてきた仕事。

ただでさえ殺人的な通常業務に加え大きなイベントが続き

まわりから見ても、酷すぎる仕事の量でした。


言い訳にすぎないけど、

そのせいでその申請にも手が回らず、

手をつけようとしたら売り上げが届かず申請できない・・・

ホントにタイミングを逃してしまったらしくて。


店には「大丈夫ですよ!」と言っていた手前

今更、家賃がでないとはいえない状態になってしまったらしい。


かといって、当時それを相談できるような上司は一人もいない。

そんなことを言えば

「きさまぁ!」と罵声を浴びせるような上司だったからね。


追い詰められた旦那は、その家賃を自分が負担することを決意。


キャッシングして毎月8万円の家賃をお店に渡していた。


「本部から出ましたんで!」といいながら・・・


だいぶん前からそれをしていて、

今回、担当店がかわり、その店へ行った別の同僚に

お店が

「今月、家賃まだですか?」

とたずねたらしく、

もちろん、その同僚も

「は?」 ナンノコトデスカ?状態。


それで発覚してしまったということらしい。


毎月8万、キャッシングしながら5万の返金。

当然3万円は着実に利子とともに積もっていくわけで・・・


「じゃあ、給料をごまかして持って帰ってきてたということ?」


「ごめん・・・」


「なんでそんなになる前に誰かに相談しなかったの!」


でも、相談できるような上司がいなかったんだよね・・・それは本当に気の毒。



信頼してたのに、裏切られた!という気持ちが

最初はすごく強くて、頭の中が真っ白になりました。


だけど話をしていくうちに

誰にも言えず一人で抱え込んで、会社にも家族にもばれないように

膨れ上がっていく借金を目の前にどれだけ苦しんでいたことか・・・と

思うと、せつなくて。


「人がよすぎるんだよ!!

 人のために会社からですって給料からお金を店に渡して。

 自分は借金を重ねて、苦しんで・・・バカすぎる!」



「誰にも言えなかった・・・」



「死のうって何度も思って・・・

 だけど、judyも頑張ってるしそんなことしたらイカンと思って・・・




そこまで思いつめてたんだ・・・


正直ショックでした。

夫婦なのに、そんなに悩んでいたことまったく気づかずにいた自分に

腹がたつやら、旦那が情けないやら・・・。


明るくて、クヨクヨしない。

どんな逆境にも立ち向かえる。


そんな風に私は旦那のことを思っていたから。


だけどそれは、うわべだけだったんだ。

弱いとこを見せまいとそう思わせていたんだ。



旦那がこんなに泣いているのは知り合って11年たつけど

初めてでした。


あと借金は100万くらいあるようで・・・



私はお金を借りるのが、絶対に嫌な人なので

簡単に借金を作ったりする人の気持ちがまったくわかりません。


借りたものは返さないといけないのに・・・


だけど、今の我が家の経済状態からは

そんな金額どこからも出てきません。


すると旦那が


「部長が、それは会社からって言って渡してる金で、

店も受け取ってたんだから、会社はおまえに返さなくちゃいけないって言ってた」と。



そりゃあ当然ですとも。

働いて頂いた給料の中から、

会社に還元してたんですからね。



申請のタイミングを失った旦那はズルズルと

借金生活にはまっていき

時間がたてば経つほど誰にもいえない状態へ追い込まれていったわけです。


「でもさ、キャッシングしにいく時間があったら、

 なんでそこで誰かに相談しないの?!」



そんな不祥事起こしたんだから

そりゃあ、仕事もさせてもらえないのは仕方ないかもしれないよね。


今までコツコツとあんなに頑張って積み重ねてきた

信用を、旦那は自らの手で崩してしまったんだから。


きちんと反省すべきことは反省して、

それでも前に進まなくちゃいけない。


子供もいるんだから、これからは逃げないで

ちゃんと向き合って頑張っていこうよ!という

話し合いでその日は終わりました。


旦那の前では、しっかりしてなくちゃいけない。

そう思っていた私の心の中は、

喪失感が蔓延していました。


給料をごまかしていた旦那を責めたい気持ち、

その5万円を持って帰ってきてくれていたら

どれだけ余裕のある生活になったか・・・、

誰にも言えずずっと悩んで追い詰められていた旦那、


どこにも怒りを向けることのできないむなしさがありました。



とうとう、旦那の隠していたことが全て

はっきりし、これからは前を向いてしっかり

向き合っていかなくてはいけません。


だけど、これから

前を向かせない現実が次々と私たち夫婦に

押し寄せてくるのです。

反省の土曜日

テーマ:

仕事でミスをしてしまった旦那。



伯母の家で食事をして、家へ帰る前に、

「忘れ物をした・・・」と、言い出す旦那。



営業者の車に、何か忘れてきてしまったようで

そのまま先ほど旦那を迎えに行った

会社まで向かいました。


しかし、誰ももういなくて、

中に入ることができず断念。


そのまま、母を家まで送り

私たち親子は家へ帰ってきました。



この先どうなるんだろうか・・・


そんな話をしながら、

こんなときに言うのも酷だけど・・・と思いながらも、


いまだに持って帰ってきてくれない給与明細と通帳をたずねました。


すると


「ごめん。こんな状態だったから営業所においたままで

取りにいけてない。

月曜日まで会社にいけないから、火曜日になったら持って帰ってくるから」



「じゃあ、火曜日には持って帰ってきてね」



そんな会話をしながら、

ここ数日、子供を寝かせたあとに

近所の河原までウォーキングに行くのが

日課になっていたので、

ウォーキングへ行って気分転換しようということに。


しかし、

旦那はため息ばかりで、うつむいているばかり。


明るくて小さなことにはこだわらない・・・

それが持ち味だった彼が、まるで別人のように見えていました。



こんなときだからこそ、私が支えなくちゃ。

私が弱気ではいられない。


ミスしたことはもちろんきちんと反省しなくちゃいけないけど

私たちにはこれから先があるんだから、

前を見て行かないと!


そんな風に励ますくらいしか私にはできません。


こんなことがあったばかりですが、

翌日(土曜日)は次男の通うキッズクラブの運動会です。



こんな状態なので、どこかに遊びに出かけて

それを会社の人に見られたりしたらよくないだろうと思いましたが、

せめて、次男の運動会くらいは行っても問題ないよね・・・と思っていました。

午前中だけ、園舎の中のホールであるような小さな規模の運動会です。


だけど、そのキッズクラブに

同じ会社の人(旦那の後輩)の娘さんも通っているので

運動会では顔をあわせることになるかもしれません。

なんか気まずいなぁと旦那も思っていたようです。


土曜日、うちの両親も一緒に幼稚園へ迎いました。


次男は初めての運動会で大はりきり。

とてもしっかり頑張っていました。


旦那はビデオカメラをまわし、

私はデジカメで息子の勇姿をおさめます。


そんな中、旦那と同じ会社の人もいましたが、

座っていた場所が離れていたので

接触することなく運動会も終わりました。


帰り、うちの両親も一緒だったし、

お昼時だったので近くのうどん屋さんへ。


あまり贅沢に何か食べたい気分でもないし、

外食している姿を誰か会社の人に見られたりしたら

また何言われるかわからないので

うどん屋くらいならいいだろう・・・と。


うどんで腹ごしらえをして、家に帰りました。


帰って、旦那がトイレに行ってる間に

内緒で会社用の携帯をチェック。


すると、所長(後輩上司)から14:30頃にメールが。


それ以前どういうやりとりがあったのかは不明ですが

「休日ではない。なぜこんなことになったのか再考すべきでは?!」

という内容が。


休日ではないって、基本的に土日はお休みですよね?

休日ではないってことは、休日出勤手当てでも出してくれるのですかい?


何に対してそういうことを言ってるのかわからないけど、

子供の運動会に行ったから?

うどん屋に行ったから?


旦那は幼稚園でもうどん屋でもため息ばかりついて、

ずっとうつむき加減で顔色も悪いし、

どこまで追い詰めるつもりだよ・・・


なんて会社に対する不信感もでてきていました。



夕方、ちょっと外に行ってきていい?


という旦那。



私もこのまま家に缶詰にしていても

いいことはないと判断しました。


どうせ出かけても近所の本屋さんくらいだし。


1時間くらいでもどるから・・・と行って旦那は出かけていきました。




大丈夫かなぁ・・・



そんな不安もありましたが、

誰だって一人になりたい時もあるし。



そんなことを考えていると

ふと、思いつきました。



旦那のカバンをチェックしよう!!



仕事用のカバンで滅多に家に持って帰っては来ません。



その日は、持って帰ってきていたのでカバンを開けてみました。


山のような書類・・・


伝票・・・



その辺りはぐちゃぐちゃにするとまずいし

私が見るべきものではないので、目は通さないし

カバンからも出しません。


他のところも見ていると

見たことのある冊子・・・



銀行の通帳発見です。



さらに・・・



封を開けていない給与明細発見です。





あった!見つけた!! という思いよりも



あるのに、「持って帰ってきていない」と嘘をつかれていたことに

ショックを覚えました。


見せられない何かがあるんだ・・・



信じていたのに・・・



通帳を見ると、

明らかに持って帰ってきている給与よりも多い給与振込みの額。



それでも、仕事で立替をしたりするので、

その分が振り込まれているのかもしれないという

旦那を信じようという思いもありました。



ペラペラと通帳をめくると


カード会社に毎月5万円の支払い・・・



このカード会社、そういえばうちに電話かけてきたことあったな。


旦那が仕事に行ってる時だったので

「どんなご用件ですか?」というと

「ご本人様でないとお伝えできませんので」って言われたことがあったな。


もともと、昔から持ってるカード会社だったし

カードの切り替えとかそんなんだろうとあのときは思っていました。


たまに、明細みたいなのがうちに届いてたけど

いつからから、まったくうちには届かなくなったんだっけ。


仕事の方で使ってるから会社に届くようにしたんだろうと思ったこともあったな。



銀行の通帳が16年6月から記帳がしてあったのですが、

すでに16年の6月からそのカード会社へ5万毎月支払いしてるし。



仕事で使ったぶんなの?



とても借金なんてするタイプじゃないんだけど、うちの旦那。


でもここまで信用させて

裏切られていたら、そうとうな役者だ・・・なんて

どこか頭の中では他人事のような思いでいました。


そうこうしていると

旦那が帰ってきて、晩御飯を久しぶりに家族で食べました。


仕事が忙しいので、月に2~3回しか

親子で食卓を囲むことはないのです。


子供たちもお父さんと一緒にご飯が食べられてうれしそう。



旦那は仕事で落ち込んでいるけど

明細と通帳に関して、はっきりさせなくちゃいけない・・・


そんなことばかりを考えながら食べた食事は何の味もしませんでした。