(仮)晴耕雨読
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久々

2016年Amebaおみくじ結果

ROCK IN JAPAN FESTIVAL

ついに今日からです!
今年も天気は良さそうなので、思い切り楽しみます。

今日は解散が決まってるビーグル、そして武道館をやる程になったサカナクション。
このあたりを中心に観ます。

10/2 サンボマスター/GOING UNDER GROUND@下北沢SHELTER②

ゴーイング終りで、既に頭のてっぺんから足元まで、汗ビッショリ(^_^;
上下着替え持って来て良かった。


②サンボマスター
入場SEと共に、後方から圧迫が!メンバー登場と共にさらに圧縮!潰れた(>_<)


MCもそこそこに
「青春狂想曲」(^-^)
近ちゃんサイドにいたので、出だしのドラム・ベースがバッチリ見えました!カッコいいッス(^-^)
今回は観客も声の限りに歌ってました(自分も声涸れた!)。やっぱりサンボライブはこれッスo(^o^)o


あんまりの激しさに、セットリストが曖昧ですが
「週末ソウル」
を、久々に聴きました。イントロが鳴った瞬間に独特な空気になるのが良い。ギターが染みる~(^-^)


「愛しさと心の壁」
では、いつもの『L・O・V・Eしがない~』が一回でOKが出る程、観客の声も山ちゃん並にボリュームUP!


MCでは、山ちゃんが観客への感謝の言葉を言い、いつもどおり男は女の子を守るようにと指示。

松本素生と出かけた話では、素生こそ目立ってたと反論(笑)
また、素生は悪いやつ(これは親愛を込めた表現)と言うと、観客から『そんなこと無いよ』と突っ込まれてた山ちゃんが面白かった。

『木内のMCは良かった。今日は俺が駄目』と反省の弁(笑)。


「歌声よおこれ」
余りの激しさに記憶が定かでは無く、取り敢えず燃えまくり、密集状態のままのモッシュでえらいことに(ΘoΘ;)


「very special!!」
いつもどおり観客と歌うために、山ちゃんダイブ!山ちゃんに触ってしまいました(^-^)

この曲は最近のライブでは必ず演奏して、観客または共演者(ミドリとの対バンで、控室から素の後藤まり子を、引っ張り出して来た時はビックリ!)と歌い、サンボも観客も盛り上がる一曲!


そして本編もラストへ
「そのぬくもりに用がある」
あのイントロと共に、観客から当然の様に沸き起こる絶叫!!!
演奏も山ちゃんのボーカルも音圧を増し、ライブハウス内に、音が充満しました(^-^)


ここで終了と思いきや
「光のロック」!!
いやー、ぬくもり後のテンションにこの曲はやばいッスd(-_-)

観客の暴れ具合が尋常では無く、遂にはダイブまで(^_^;
ステージ前にスペースが無いため、スタッフさんに押し戻されてた(^-^)

そして、演奏終了(^-^)
メンバーが退場してから当然アンコールの要求が!メンバー再登場。


そして、アンコールは
「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ!」
一回収まった熱気が、いきなり沸点に!観客もまだまだ元気?
近ちゃん、今回は昇るものが無く(笑)、モニターに乗っかってました(^-^)

サンボも観客も全てを出し尽くした感じで演奏終了。メンバーが感謝の言葉を残し退場。直後、終演のSEが鳴り完全終了。


いやー、凄い良いライブでした。あれだけの狭いスペースで、あれだけの濃密なライブを観れる機会は、これからもなかなか無いかなと思います。
ゴーイングも、あんなにロックなライブだとは思いませんでした(^-^)
楽しかった~d(^O^)b

ちっちゃいハコはチケット入手も厳しいし、状況によってはステージが全く見えない時もあるけど、それを補っても余り有る魅力が有りますよ。

しかし、爆音が尋常じゃ無く二日間ぐらい耳鳴りが止みませんでした(>_<)
次回のSHELTER参戦がちょっと怖いかも(^_^;
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