4月のヘモグロビンa1cは 6.4(-0.1)でした。
先生に『自分では数字いくつくらいだと思う?』って聞かれて『6.2か6.3くらい!』
って答えたんですが…思うほど下がってなかったようです。(-.-;)
先生が『変動が激しくなってきたな、とか自分で感じることとかある?』って聞いておられ
ましたがハッキリ言ってよくわからん…。
とにかくコントロールはこれからむずかしくなって行くことに変わりはないんだろうな。
最近両足の裏がピリピリしびれることがちょくちょくあって気になってたからついでに
先生に聞いてみた。
『あなたの今の病状で神経に症状がでることはまあない。足のしびれは低血糖や足の冷え、
筋力の低下、脱水、疲労からもある』
って言われ思い当たる節もあるからなんとなくホッとしました。
そして次から血糖値の測定器の機械が変わるそうで!少しワクワク☆
4月の受診前に大失敗してしまった話があるんですが発症してからこの失敗2回目
くらい( ̄。 ̄;)
受診が金曜だったのですが、火曜くらいにノボラピッドの残量を見て…………??ん
少ないな……………。
メモリみて単純計算しても水・木・金使える分が非常に少ない!ガ一ン。
3月は前の日記でも書いたように誕生日の人も多かったり送別会があったりでなにも考えず
パッパカパッパカインスリン打ってたからな~(´θ`llll)
まあ1型の先生の来る日は金曜だけど診療所の先生は子供や他のことでいつもお世話に
なってるんだしインスリン足りなくなったら処方してくれるだろう、とか考えてたのですが。
火曜日に愛知の親戚が亡くなった、と訃報が入る。
もうそこからは愛知に向かう準備や仕事の調整やらでインスリンは二の次になってしまい
もう少量をやりくりして乗り切るしかない!となる。
水曜仕事を早めに終え、すぐに子供と名古屋に向かう。お腹もぺこぺこで電車の中で何か
口にしたかったからサラダを食べてひたすらガマンガマン。
翌日親戚達と朝、ガストのモ一ニングヘいくことになり貴重な3を打つ。
それでも火葬場から帰り遅いお昼?3時過ぎに精進料理を食べる前に計ると183だった。
そして精進料理も量の多いご飯は半分以上弟に食べてもらい、貴重な5を打つ。
復路で計ると241(;゚д゚) やはりたりぬか。ついてたフルーツ食べたしな。
受診日の金曜は夕方まで魚と生野菜でやり過ごす。ノボラピッド使用は2だけ。
そんなバタバタな話を先生にすると『足りなかった?ゴメンゴメン』と。いえいえ、私が
悪いんです。とか言いながら先生はいつもより一本多く処方してくれました。w
忙しいながらもお花見も何回かできました。
花見弁当ではなくスーパ一で調達のロ一ストビーフ盛り合わせを食べる親子