もぇ日記
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3月16日 16d

今、実家に里帰りしております。
本当、自分の親、母親には感謝です。
夜の授乳やお風呂、なかなか寝ない時のダッコなどすべてを手助けしてもらってます。

私の妹は、3人の子持ちなので、大きい声で泣いている私の子に対して(上手に泣けるね〰️)など前向きな言葉をかけてくれるので、気持ちがやわらぎます。


2月28日
出産後
17時ぐらいに義両親と義妹がお見舞いに来てくれるちょうど面会時間だったので、お子にも会えてよかった。

21時消灯
ようやくゆっくり寝れるかと思ったが、お隣さんが母子同室になった。この子がすぐにアンガー泣きをしてお母さんはあたふたしていた。
でも、子が寝ると自分の資格の勉強をしていたりしてまたも眠れない。
私は、出産後だったためかすごく不安におそわれて涙がとまらなくなっていました。
(うちの子をうまく出来るのか悪い事ばかり考えでしまってました)
もう堪らなくなって、泣いている隣の子をダッコをしに行ってしまった。お母さんに悪い事をしたなと思う。

3月1日 1d

出産後 (出血、処置)気持ち悪いかも。

先生がじゃぶじゃぶお腹を押しながら子宮の中のモノを出す。
本当にじゃぶじゃぶ。
それらを流して。
患部を消毒。切開したところ等を縫ってくれる。

あまり痛くなかったが、大分切れたのか?先生は、とても丁寧に縫ってくれる。
内診、お尻からも。
先生の処置おわり。

分娩台からベッドに移って2時間半。まだまだ出血があるので、パットを交換しながら、お腹押しながら出してもらう。

4時、ようやく自分の部屋に戻る。

3月1日 1d

出産記録   (続き)
いろいろ説明を聞きながら、いきむ。
いまいち、いきみ方がわからない。
助産師さんが上手と言ってくれるのでそのようにいきむようにするが、なかなか出来ない。
分娩台でしきりに脚が震える。
助産師さんもみんななるから、股関節のストレッチしながら休んでと言われる。

お子がなかなか引っ掛かって出てこない。
羊水も少ないし、うまく回転出来ないでいるらしい。
2時間。
私の体力も限界になってくる。
(吸引出来るところまで出てこず、帝王切開の準備をしていたらしい。)

助産師さんが一生懸命お子が引っ掛かってるところを広げようとしてくれてるのがわかっていた。
ので、最後の力を出してそこをめがけて踏ん張る。
お子、回転する。
先生が到着して切開。もう一度踏ん張ってお子産まれる。
すぐに泣いてくれた。(羊水がすくないから)
よかった。
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