話は3日前にさかのぼる。3日前に会う約束をしていた女にドタキャンをされて途方に暮れるも出会いカフェで新たにセクロスしたい女を見つけてその女と1時に待ち合わせをしていた
新宿で一人ホテル街をさまよう俺。
新宿と言う街は嫌いだ。何故ならホストに寄り添っている女の光景を見るだびに世の中不公平だと嘆くはめになるからである。ホストに寄り添っている女がばばぁかブスな女だとそうだろ、そうだろと納得いくのだが結構可愛い女も多いのである
ホストが結構可愛い女を横にはべらかして俺の為に仕事頑張れと言っている。それに対して結構可愛い女はうん頑張るねと目を爛々とさせている図
まったくやれやれだぜ。俺が可愛い女とセクロスするのにどれだけ金を使っていると思っているのだ?世の中不公平だよ。
世の中の不公平さを嘆いていてもしょうがない。俺は俺の欲望を満たすのみ。早く俺の欲望を満たしてくれる先程出会いカフェで知り合った女は来てくれないかしら?1時が待ち遠しい。
これで先程の女にもドタキャンされたなら俺は素っ裸で新宿の外を走り回ろう。世の中不公平だぁーと叫びながら新宿の外を素っ裸で走り回るんだ。おそらく俺は逮捕だろ。だが俺の叫びは世の中の7割りの男には伝わるはずだ。モテない男の星になれればそれで良い
モテない男の星になる覚悟を決めながらホテルで一人しゃばでの最後の晩餐かになるかもしれない酒をあおっていると先程の女からラインが来る。飲み会終わったから今から会おうとのライン。どうやら俺はまだしゃばでセクロスライフが楽しめるらしい
女は21歳。見た目はギャルである。セクシー系だか笑うと幼さが現れる。笑うと幼いが見た目はエロい。幼いエロい幼いエロいが俺の中で無限に交差する。以後この女をエロおさと名付ける
エロおさとセクロスをする。素晴らしい。ここ最近の俺のセクロス事情でこんなに素晴らしいセクロスをした記憶はない。
次の朝エロおさとのセクロスの余韻に悩まされる。数時間前にしたばかりなのにすでに俺はエロおさとセクロスがしたい。とりあえずホテルを出て新宿で買い物をして美容室で髪を切る
その後ワールド幸手店で知り合ったゆうゆう、ひろぽん、その友達けんけんと幸太郎とささのすけとくず太郎で飲む。その間俺はエロおさに今日も会える?とラインを送る。エロおさが今日も会えるとの事なので二次会の途中で抜ける。こんなおっさんどもと飲んでるよりエロおさとのセクロスや。
(飲み会は楽しかったよーゆうゆう、ひろぽん、その友達けんけんまた飲もうぜ)
再びエロおさに会うために新宿に舞い戻る。エロおさとセクロスする。エロおさとのセクロスは素晴らしい。何が素晴らしいかと言うと体位をバックから正常位に変えたときの正常位の時のエロおさの表情が素晴らしい。幼さとエロさが混じりあった何とも絶妙な表情をする。その表情が凄く好き
エロおさとセクロスを終えて朝を迎える。エロおさとのセクロスの余韻に悩まされる。数時間前にしたばかりなのにすでにエロおさとセクロスがしたい。エロおさに今日も会える?と朝からラインを送る。エロおさは今日も大丈夫との事なのでそのまま新宿に居座ることに
とりあえずパスタを食べる
それから稼働へ。7がつく日と言う事で結構昔にハナハナに設定使っていたホールに向かう。カチカチ君使ってる人多数。過去のデータ見てもハナハナに設定使っている。
1100回転でビッグ3バケ8と言うバケばりばりのニューキングが空いたのでとりあえず打つ。ハナハナ久しぶりー
自身でいきなり600回転はまる。ふざけやがって。ハナハナは高設定でも600とか普通にはまるのだがバケ確良いってだけでうち始めているのでとりあえず辞める。
まだ可能性ある鳳凰に座る。3000回転でほど回してボナ合算150分の1付近をうろうろ。ビッグ中のスイカはよろし。あって中間かな?まあどうでも良い。エロおさとのセクロスまでの時間潰し稼働である。
エロおさからライン来たので鳳凰ぶん投げてエロおさに会いに行く。エロおさと焼き肉へ。新宿でうまいと言うエロおさおすすめの焼き肉屋
うん確かにうまかった。焼き肉食べてる途中にエロおさにラインが入ってちょっと友達と会わないといけないらしいのでいったんエロおさと別れてホテルで一人晩酌してエロおさを待つ
エロおさがホテルに来てエロおさとセクロス。3連夜エロおさとセクロス
朝起きる。エロおさとのセクロスの余韻に悩まされるがその悩みを立ちきり新宿を後にして電車で稼働地域に向かう←今ここ
この3日間、エロおさにとって俺は良い金づるであっただろう。俺にとってエロおさは良いセクロス相手であった。
やはり良い女とのセクロスは良い。良い女とセクロスをするために今日からまた稼働を頑張ろうと思うんだ