札幌は暑い・・・・参った・・・・朝から通院だったが暑い・・・・。
薬の効き目がだんだん短くなってしまい、ついつい苦しくなると服用してしまって次の診察まで薬が少なくなってしまったのだ。
しかたなく病院へ・・・・・物凄い混んでる。
待合室の椅子は一つも空いてない。
予約していないのでどのくらい待たされるのか・・・・・。
帰宅してどっと疲れて眠った。
変な夢を見た。
戦車を隠れて狙う歩兵が・・・・・手には無反動砲を手にしている。
やばい、やばいぞ。
偽装して戦車からは完璧に見えない。
戦車の音が聞こえる。
照準する歩兵。
戦車を目の前を通過させて背後を撃つ気だ。
戦車・・・・士魂って砲塔にマーキングしている。
「戦車ーーーっ!!後ろーーー後ろだーーー!!!」と叫んだところで目が覚めた。
「志村、うしろーー!!」ってくらい叫んだね。
外ではうるさい道路工事をしている。
あの戦車撃たれたのだろうか・・・・車長が一瞬振り返ったような気がしたが・・・・戦車のエンジン音で私の叫び声なんて聞こえる訳もなく・・・・って夢だし・・・。
あの戦車どうなったかな・・・・戦車長見覚えあるんだよね・・・。
それにしても工事がうるさい窓を閉める訳にもゆかないし何時までやっているのだか・・・・。