沖縄で戦没された英霊が、よもや日本国の首相が売国奴で、無責任で無能の国賊が政権与党とは、沖縄戦跡を巡った野田首相を見て英霊はなんと思う出あろう。
出来売れば売国奴政権の者共を祟り殺して欲しい。
以下産経ニュースより転載。
就任後初の訪問は、米軍基地問題の出発点といえる沖縄戦の戦跡巡りからだった。26日に沖縄入りした野田佳彦首相。激戦地だった同県糸満市などを駆け足で回り、生存者の説明に「大変でしたね」と神妙な表情を浮かべた。
同県糸満市の平和祈念公園。午後1時半ごろに到着した野田首相は、小雨交じりの強い風が吹く中、約24万人の戦没者の氏名を刻銘した碑「平和の礎」の中を歩いた。同郷の千葉県出身者の氏名の前では頭を下げた。足早の視察を数十人の観光客らが遠巻きに眺め、「形式的だ」と冷ややかに見る男性もいた。
午後2時ごろに、多くの犠牲を出した女子学徒隊を慰霊する「ひめゆりの塔」に到着。花束を供えた後、予定になかったひめゆり平和祈念資料館の館内見学も。実際に動員された島袋淑子館長(84)の体験談に「大変でしたね」と応じながら、生存者の証言を熱心に読んだ。
(産経ニュース)
今、中国への弱腰外交は新たなる戦争を誘発する行為だと思わない平和ボケが、戦争体験者に「大変ですね」と声をかけている他人事ぶり。
明日の戦の犠牲者は今の総理に確実に責任の一端がうることをお忘れなく。