メシアが偽アセンション提唱者を斬る!     ナンシー・クラーク編 | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。

 “アメリカのアセンション博士”と呼ばれる人物にナンシー・クラークという人がいる。

  

 
 この方はとにかくものすごい方らしく、催眠療法師であり、哲学博士であり、国連で講演をおこなったこともあるという。さらに身体内部を透視できる超能力までも持つという。

 

 
 そんなナンシー・クラークに以前、ある雑誌がアセンションについての見解をうかがったことがあった。それを紹介しようと思う。

 

 

 
ナンシー・クラークのお話① 地球がシフトを迎えるときには人間の肉体にもシフトが起きる

 
 「地球がシフトを迎える時期には、地球や地球を取り巻く環境だけでなく、人間にも“トランスフォーメーション”(変容)が起こる」という指摘が、数々の予言の中にあります。このトランスフォーメーションとは━━

 
ナンシー・クラークのお話② 耳の中で音が鳴る感覚

 
 「耳の中で音が鳴るような感覚」を覚える人が増えています。講演会などで時々、このような感覚を体験したことの有無を質問するのですが━━

 
ナンシー・クラークのお話③ 心臓の動悸(不規則な高鳴り)

 
 人間の心臓の鼓動は、地球の呼吸と連動しています。もし、心臓に不規則な高鳴りを感じたとしても、それは必ずしも心臓の病気であるとは限りません。むしろ、あなたの体が現在━━

 
ナンシー・クラークのお話④ 視覚の変化

 
 現在、子供たちの多くは、自分を取り巻くエネルギーや、3次元以外の別の次元を視覚で捉えることができるといわれています。けれども、その能力は━━

 
ナンシー・クラークのお話⑤ 突然の寒気やホット・フラッシュ

 
 これは、身体の新陳代謝が、よりアップすることが原因です。性別を問わず、あらゆる年代の人々に起こるでしょう。これからは免疫系を強化して━━

 
ナンシー・クラークのお話⑥ 悪寒(ゾクゾクッとする身震い)

 
 友人や周りの人の話を聴いているときに、突然身体にゾクゾクッと悪寒が走るという経験をしたことがないでしょうか?実は、これは人間の体の中に━━

 
ナンシー・クラークのお話⑦ 記憶力の低下

 
 エネルギー的な見地からいうと、思考は脳の中に蓄えられ、信念は脊髄に蓄えられています。今まで学んできた“事柄・情報”は━━

 
ナンシー・クラークのお話⑧ 喪失感

 
 100年前はほとんどの人々が、ひとつの町で一生を過ごしました。生まれた土地で育ち、結婚し、働き、そこで死んでいきました。彼らは生涯同じ職業に就き━━

 
ナンシー・クラークのお話⑨ 飢えと渇望

 
 飢えや渇望は、体が感じる「あらゆる変化が積み重なった時点で見られる変化」ともいえるでしょう。食べ物への飢え、渇望への変化として━━

 
ナンシー・クラークのお話⑩ 体に起きる変化を流れに任せて受け止めることが大切

 
 スピリチュアルな道を目指す人は特に、以上のような身体に起きる変化を、進化のプロセスにおいて感じることが多くなってくるでしょう。そして、変化することを望まない人たちは━━

 
ナンシー・クラークのお話⑪ 愛の精神こそが、進化への第一歩になる

 
 これからの何年かの間、最大の課題であり究極の敵となるのが“怖れ”です。様々な恐ろしい話を耳にしたり、不安を抱くこともあるでしょう。けれども、そのようなときこそ━━

 

 

 
メシアの論証

 
 『ナンシー先生、アセンションの話はいつ出てくんの?』━━というのが率直な感想である。

 

 
 “アメリカのアセンション博士”などと呼ばれながら、アセンションの話を一切しない人物、それがナンシー・クラークという人なのだ(笑)

 

 
 ナンシー・クラークのセッションや講演会に金を払って参加してきた方々、1日も早く真実に目覚めてください。そしてアセンションの本当の真相が書かれた私のブログを読むようにしてください♪

 

 

 

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