野宮真貴さんから、なんとなくライダーズ縁の人たちを思い出して、すっかりその気になった状況で、これです。
Moonriders / Tokyo7
しかしながら、ムーンライダーズのアルバムをCDで購入したのは、相当久しぶりなんです。
iTunesのダウンロードでシングルと、二つ前のアルバムを買ったことはありますが、だから一つ前のアルバムは聞いてないことになります。
最後にCDで買ったのは「最後の晩餐?」、ちゃんと調べてないので、落とし所がよさそうなタイトルのアルバムにしておきましたが・・・。^^;
私は基本的にYMO派なので、ムーンライダーズは興味ありつつも、CDを買っているだけのところがあって、何と言うのでしょうか。
例えば、YMOは安心して食べられる大好物で、ムーンライダーズは異国の怪しげだけど、興味をそそられる食べものという感じでしょうか。
そんなムーンライダーズ、一番良く聞いたアルバムは「青空百景」と「マニア・マニエラ」こちらはカセットブックでしか持っていないので、もう長く聴いておりませんが・・・。
そのなかでも、鈴木慶一氏は高橋幸宏師匠と関係もあり、ソロやビートニクスで良く聴いておりました。その程度だったかと思うと、何故か白井良明氏のソロ、岡田徹氏のソロ、鈴木博文氏との共作アートポートとか、かしぶちさんと武川さんのソロは発売していた時も、知っていましたが別のCDを購入する予定がありそのまま放置・・・。
というわけで、なんだか中途半端に入り込んでいたムーンライダーズ、ある方との出会いから、買ってあってほとんど聞いていなかったムーンライダーズのアルバムも改めて聞き直し、今日に至るのでした。
ある方とはにっとさん
なのですが・・・。
タイトルが「ヒゲと口紅とバルコニー」というブログ、これは「鈴木慶一とムーンライダーズ」のファーストアルバム「火の玉ボーイ」からの一曲なので、ニックネームのknitcapmanは「ビザール・ミュージック・フォー・ユー」ですが、未だにこのファーストを聞いたことがない私は、この曲も聴いていないのでした・・・・。そろそろムーンライダーズファンを名乗りたいところなので、聞かないととは思っていても新しいものが次々出るものでなかなかに手つかずでして・・・。
まあ、いずれにしてもここから改めてムーンライダーズを聴き直したといても過言ではないです。
ああっ、また前置きが長ーーくなってしまった・・・・。
さて、さて、ついこの間、父上が亡くなられて、チェコとオーストリアに旅立ったる慶一さん、今は戻ってきているんでしょうか・・・?
ブログが更新され始めているような・・・・
すみません。すみません。また違うことを書き始めました。
さて、こんどこそ。
今回のTokyo7、シングルの配信曲もTOKYOにこだわっているものが多かったのですが、ソロもそうですね。今回もTOKYO。7は何なのでしょうか。ムーンライダーズは6人、ジャケットを見ると、裏に一人写っている人が・・・。東京出身7人ってことですかねぇ?
特設ページもあるようです。
http://www.moonriders.net/tokyo7
冒頭の曲は最にちょっと普通のロックバンドっぽい印象を受けました。タブラ・ラサ、ドイツ語ですかね。アインシュトゥル・ツェン・デ・ノイバウテンのアルバムにありましたが、他にもこのタイトルのものは結構あるんですね。何て意味でしょうか?曲はかしぶち哲朗さんなんですか。私の昔のイメージと違います。
2曲目も、ロックロックしたアレンジで始まりますが、サビはらしい感じになります。曲は岡田徹さんですね。
3曲目出だしのドラムがこの曲のタイトルに似ているビートルズの曲と同じ感じで始まります。これぞ、アレンジはこれぞムーンライダーズって感じです。それに、作詞・作曲が鈴木兄弟ですからね。
そして、4曲目。こういう元気で、ちょっとギャグっぽい曲ってのは白井良明さんですね。ソロアルバムも元気いっぱいでしたから。
5曲目はタイトル通りブルースです。ただ、虹のゾンビって・・・。博文氏がボーカルです。
6曲目のSmall Boxは「すかんぴん」の続編のような印象をうけました。慶一氏の世界ですね。
7曲目のケンタウルスの海でヴォーカルは.武川雅寛氏で、曲も彼自身です。今までの曲の流れとは少々イメージが違います。ボーカルが違うから余計そう感じるんでしょうけど。
8曲目の「 むすんでひらいて手を打とう」やっぱり、こういう曲や詩って良明さんなんですね。ムーンライダーズの明るい部分を担当ですかね。
9曲目! 「夕暮れのUFO、明け方のJET、真昼のバタフライ」はアドレナリンが出ました。音と詩の世界が何か子供の体験に近いような・・・。こういうアレンジも好きなんですよね。一番好きな曲です。
- 10曲目はお馴染み鈴木慶一氏の天国に近い?歌ですね。この「本当におしまいの話」から だんだんと静かな曲調になり、なんというか、人生の週末って感じが・・・
11「パラダイスあたりの信号で」、10曲目につづくような歌のようですね。こういう世界が慶一さんは好きなようです。
12曲目は前の2曲の良明さんとは異なり、前の2曲に続くように静かな曲です。聴いた感じはRobert Wyattを思い出させます。
13曲目は「 6つの来し方行く末 」で季節が移ろい行き、6人のこの行く末は・・・。慶一氏は父上の死が近いこと、自分たちも60歳に近づいたことで先を案じて書いたものでしょうか・・・・。40半ばも後半にさしかかり、多少そちらの方よりになってきた私も何となく気になることではあります。
やはり、最後までよくわからなかったのはtokyo7の「7」、最後の曲に出てきたのは「6」でしょ。ムーンライダーズは6人だから・・・。何なのか気になります。
というわけで、ムーンライダーズを久しぶりに詳細に聞いてみています。これから、CDラッシュが落ち着いたら、過去の作品でまだ聞いていないものを聴いて行きたいと思います。
なんか久しぶりに力を入れて書こうと思ったのですが、足かけ6日、進まないのでこの辺でアップします。
- Tokyo7
- ¥3,200
- Amazon.co.jp
1. タブラ・ラサ ~ when rock was young
Vo.;鈴木慶一 詩:かしぶち哲朗 曲:かしぶち哲朗
2. SO RE ZO RE
Vo.;鈴木慶一 詩:鈴木博文 曲:岡田徹
3. I hate you and I love you
Vo.;鈴木慶一 詩:鈴木慶一・鈴木博文 曲:鈴木慶一
4. 笑門来福?
Vo.;鈴木慶一 詩:白井良明 曲:白井良明
5. Rainbow Zombie Blues
Vo.;鈴木博文 詩:鈴木博文 曲:鈴木博文
6. Small Box
Vo.;鈴木慶一 詩:鈴木慶一 曲:鈴木慶一
7. ケンタウルスの海
Vo.武川雅寛 詩:鈴木博文 曲:武川雅寛
8. むすんでひらいて手を打とう
Vo.;鈴木慶一 詩:白井良明 曲:白井良明
9. 夕暮れのUFO、明け方のJET、真昼のバタフライ
Vo.;鈴木慶一 詩:鈴木慶一 曲:岡田徹
10. 本当におしまいの話
Vo.;鈴木慶一 詩:鈴木慶一 曲:鈴木慶一
11. パラダイスあたりの信号で
Vo.;鈴木慶一 詩:鈴木慶一 曲:鈴木慶一
12. 旅のYokan
Vo.;鈴木慶一 詩:白井良明 曲:白井良明
13. 6つの来し方行く末
Vo.;鈴木慶一 詩:鈴木慶一 曲:岡田徹