本当のしあわせが戻った!(=^ェ^=)
強力
エネルギーワークのお相手
Sさんが
「そ〜いえば
今日
猫もいたけど
薄茶色の〜
お目々くるくるで可愛かったよ^^」
と
私の側に
猫が居ることを
教えてくれました。
私は
ビックリして飛び上がり
胸がドックンドックンと
爆発しそうになり
叫びました
チョコだ❗️❗️
子供の頃
私を守ってくれていたチョコだー❣️
ずっと
私の心の
一番奥底で
痛みとともに抱えていた
大事なチョコだったんです。
「ねねさんの横に
ずっと居たよ〜」
「ねねさんの横にいた
薄茶の猫ちゃんは
聞いても答えてくれなかったから
どんな繋がりがあるのか分からなかったけど
まさか
ねねさんの子供時代の猫ちゃんだとは思わなかったね~
だってねねさん家
いろんな動物がウジャウジャいるんだもん(笑
あれって
アンナちゃんが連れて来てる子達なのかな?」
はい。
はい。
そうです。
そうです。
アンナが
どんどん連れてくるので
毎日増えてきています。
家がつぶされそうですよ。
それにしても、、、
チョコ。
チョコちゃん。。
まさか、
チョコまで
私のところに居てくれたなんて、、、
薄い色の
茶トラのチョコ。
私が4・5歳頃から
8歳頃まで
家の中では
片時も私から離れず
いつも一緒に過ごした
仲良しでした。
いえ、
子どもながら
いつも
チョコに守られていることが
分かっていました。
なにをするにも
ぴったりくっついているので
大好きな相撲を見るのもいっしょ❣️
大ファンだった《大鵬関》が
取り組みを始めると
チョコとわたしは
興奮して
テレビの真ん前に陣取って
力を込めて見入っていたことを覚えています。
でも、、、
ある日
学校から帰って来たら
チョコが居なくなっていた。。
泣きながら探したけど
見つからなかった。
家族は
家出した。と、
一言だけ。
さびしくて
さびしくて
私の何かを失ったような感覚を
いまでも覚えています。
後になって
大人になってから
チョコは本当は
叔父さんが
山に捨てに行ったんだ。
と聞かされました。
その時の衝撃と
怒りと
悲しみは
今でも忘れられません。。
チョコは
どんなに家に帰りたかっただろう。。
チョコは
どんなに
私に会いたかっただろう。。。
昔は
動物愛護なんて言葉は無かったから
「猫が嫌いだ」
という理由だけでも
生き物を捨てていたのかもしれない。
動物の生命への意識も
今より
かなり低かったのだと思います。
それでも
やっぱり
酷いです。。
私たちは
引き離されたのです。
それを知ってから
ずっと
ずっと
私の
心の奥の底の
どこかで
ガラスの棘が刺さっていたのです。
帰れない
チョコの想いが
痛かった。。。
その後
Sさんから
チョコちゃんが
「ずっと一緒だったんだよ!
ねねさんに伝えてくれてありがとう」
って言いに来てくれたわ^^
と教えてもらいました。
ホントに❓
50年間ずっと⁉️
嬉しい‼️
号泣❣️
Sさん、
私も救われました〜〜❣️❣️❣️
ありがとう❣️
大吉の幸せ‼️
ありがとう❣️
ありがとう❣️
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