ダンナが昼寝

(というか、仕事から帰って来てバタンQのおゆうね)

をしていると、

なにやらずっとモゴモゴ ゆってて怖いです。


あんまりはっきりしゃべってるんで、

私に言ってるのかと思ったよ。

マア、起きてる時も独り言の多いお人なんだけれども。
 

今までの寝言で一番ウケたのは、

パチと目を開けたダンナがいきなり


「やっぱり、

ピクニックにはおにぎりだよねー」



と寝ながらにこやかに言い放ったことでしょうか。


何の夢を見ておったのか。

平和な男です。


ウーム、寝言、意外とふつうですなあ。

もっと突拍子も無いことを言いそうだが…。
 

遅寝遅起きの代わりにあんまり昼寝しない私は、

早寝早起きで昼寝もするダンナの、

「ひる寝言」を聞き放題である。


何かヘンなことを言わないか、

耳をすますことにしよう…。

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人気ブログになるためには、

ブログにマイナスの感情を書いちゃダメ!

いつも明るく楽しくポジティブに!!


…なんて記事を見たことがありますが、

人間だもの、ネガティブなことやマイナスな気分もあるんです。

それを一切書かないのは、かえって不自然にも思えます。

プラスの感情だけでやっていければ、それは幸せなこと

なんでしょうけど。


そんなわけで、

今日は以前行ったあるお店についての

ネガティブな、マイナス感情たっぷりのお話です。



非チェーン店のしゃれたレストランにダンナと行った。


そこで忌まわしいアレが出たのであった。


食事中の我々のテーブル横の壁をはいまわっとるので、

店員(若い女の子)に

「何とかしてください」とお願いしたのであるが、

ヤツがへっぴりのため取り逃がし、なんと「アレ」が


ダンナのYシャツに飛び乗ったのだ!!


キャアアアー。


そして、アレは料理の皿の横、

テーブルの上を疾走して、

厨房方面に走り去ったのであった。


私はまだ1/3くらいしか食べてなかったのだが、

食欲を失って残してしまったのであった。


レジにてさっきのへっぴり腰女の子が
「スタンプ3個おまけしときましたから!」
って、そういう問題かい!?


おとなしい我々は金を払って店を出たのであった。
 

温厚なダンナはともかく、

私はショック&憤り&失望のあまり、

その店に抗議の葉書を出してしまったのであった。


もちろんオトナであるから、
「テメーの店でなあ、ゴキっちが出たんだぞこのヤロウ!!!」

とは書かずに(いや、書いてもよかったんだけど)


1.食事中に虫が出て大変ショックでした 

 衛生面で不安を覚えました
2.×ルサンを終業時にたくなど、

 ムシ対策はしていないのでしょうか


ということを書いて出したんよ。



が!!



その、返事が!!!


ムシが出て済まなかったとは一応ゆってるんですが、

なんだか誠意がないのよね。


『私もプライドをもって営業しています!

ちゃんと×消毒という専門業者に頼み、

害虫駆除しています』


と、ここまでは、わかる(カナ?)。


が!!


『ここは田舎なので、

いくら対策をしても

まわりの田んぼから虫が入ってくるんです、

私たちの努力をわかってほしいと思います!』


って、…。


同じくらい田んぼに囲まれてるトンカツ屋にもよく行くけど、

一回もゴキ見たことないよ?


食いモン屋で見たのは某居酒屋に次いで、

おたくで2件目だよ。


いくらプライドもってようが、出ちゃったもんはしょうがないでしょ、

結果的にさ。ここは謝っとくトコじゃないの?
 

あのへっぴり腰の女の子の手紙も入ってたけど…

まあ、あの子はおそるおそるタオルでムシを取ろうとしてたからねえ、


『私の対処がよくなかった』


のはまあそうなんだけどさ。

この、へっぴり腰じゃゴキは取れネェー!と思ったもんだ。


でも、その後


『私は誇りをもって店内の清掃をしています!』


ってのは、ナニ…!?




要するに、お店の人々は私が書いた

「お店の清掃は如何ですか」

というところに立腹してて、

掃除をしてるしてると主張したいのね。


でも、問題はそこじゃないのね。


ランチタイムにゴキブリ(チャバネじゃなくて、

大きな黒ゴキブリですぅ)が

食事中のテーブルの横を走り回ったことなのね。


繰り返すけど、それをだね、

虫がいます!ってクレームしたときに、

女の子がさもいやそうにのろのろタオルを差し出したもんで、

虫が暴れ狂って客…すなわち、私の夫の胸に飛び乗ったのね。


ビシっと取ってくれていれば、ここまでいやな気持ちには

ならなかったのに…。


たいへん悲しいことだが、

このお店はランキング本で紹介されるにおよび、

混むにつれて徐々に味が落ちてきていたので、

これを機にサヨナラすることにした。。



『気分がなごんだらまたおこしください』


って、手紙で気持ちをささくれだたせて、どうすんの?

な出来事であった。

謝罪よりも

「誇りをもって努力してんだから、ムシくらいで騒ぐなや!」

みたいで感じ悪かったのさ。


プロの方々には、役にたたんプライドよりか、

実を取ってほしいものである。


この店はいまだにランキング本で人気であり、

常に混んでいるが、我々が行くことは、もうない。

某ホテル火災に関する苦い記憶。
 

ホテル火事をリアルタイムのニュースで見ていたら、


本来はそこにいるはずの無い人が、

浮気に来ていて焼死してしまう


という悲惨な出来事が報道されていた。


そうしたら母が、


「このお父さんは家族孝行ねえー。

浮気してて死んだなら、

憎たらしいから残された家族が

悲しまずにすむものねー!」


とのたまわったのである!!


あの-、お母様、それは違うのでは…

とは怖くて言えなかった。




後にこの一件を
「どう思う?」
とダンナに話したら、


「それは二重に悲しいんじゃないかな。」


とのお言葉…ダンナは育ちがいいわあー。



以前、


リ×ルートに勤めていた

近所の若者が自殺する


という事件が起きた。


その数年後リ×ルートの不正が発覚したのだが、

その時の祖母の言葉。




「○×さんちの自殺した息子さん、

先見の明があったわねえ。」


それは違うぞ!!


と激しく思ったが、

やはり恐ろしくて言い返せなかった。


この祖母にしてウチの母あり、という感じなのであった。

タスケテー!!