どうも、市原隼人です。
(↑お黙りください)
すみません、僕です。
除菌できない方のジョイです。
毎日暑いね~
そんなクソあちー日々が続く中、先日わたくしはあるところに行ってきました。
そう、夢の国・・・
群馬のカッパピアです
(↑うん、だいぶ前に潰れたしみんな知りません)
すみません、冗談です。
そう、ここです↓↓
↑誰もがご存じ・・・♪
オレの実家です
(↑うるせーよ)
ディズニーランドでございます!!
もちろん上戸彩ちゃんと二人で行ってきました
(↑完全なる妄想)
そう、現実は厳しいものです・・・
友人のシンゴと二人で行ってきました↓↓
↑驚いた表情でパンフレットを見つめるシンゴ。
その顔はどことなく田代ま○しに似ています。
そんな田代に続き登場したのはコイツ↓↓
↑一応芸能人なのに周りの人に全く気づかれる気配のないノッポ。
そんな田代&ノッポの二人で夢の国を徘徊してきたよ
↑のちにこの二人が日本の未来を変えることになるとは、この時誰もが想像すらしていなかった。
(↑うん、そういうのいらないよ)
色々写メを撮ってレポートしようと思ったのだが、なんと入園して13分で電池が終了。
みんな・・・あんまり悪いと思ってないけど一応ごめん。
最後に撮ったこの景色をご覧あれ↓↓
やっと芸能人らしいことが起きましたね。
そう、僕と写メを撮りたいと、僕の後ろに長い長い列ができたのです。
(↑うん、みんなアトラクションに並んでるだけね)
申し訳ないが、パニックを避けるために写真は断ろうと心に決めたよ。
(↑いや、だから違うって)
そんなオレの気持ちを察知したのか、誰もオレに声をかけてくる人はいなかった。
無事パニックが起きる前に状況を回避できてよかったよ
(↑うん、お前の頭の中がパニックだよ)
その後もいくつかのアトラクションに乗ったが誰にも声をかけられないノッポ。
相方の田代もあきれ顔になり、僕は購入したコーラも喉を通らない。
サングラスを外すタイミングを完全に失っていた僕は、夜の暗さとサングラスのレンズの暗さにより、もはや何も見えない状況に追い込まれていた。
がしかし!!
シンデレラ城の前に立ち尽くす田代とノッポの間に変な空気が流れる中、ついにその瞬間は訪れた。
僕の方にキャッキャ言いながら笑顔で歩みよってくる3人組のギャル・・・
ギャ『すみません、よかったら写真・・・』
僕は食い気味に『もちろんいいですよ!!』と写真をオッケー。
肩の荷がおりた瞬間だったよ。
さすがにこれだけ人がいるとこに来て誰にも声をかけられないのは淋しかったからね
『さっ、撮ろうか♪』
と優しく言った僕の手に渡されたのは一つのカメラ。
シンデレラ城をバックにポーズを撮る3人のギャル
そしてギャルに向けてカメラを構えるノッポ。
苦笑いでオレを見つめる田代。
こんな複雑な気持ちでシャッターを切るのは初めてである。
夢の国だけに、まさに夢であってほしいと思った瞬間です。
無事にシンデレラ城との記念撮影を終えたギャル達は、最大級にテキトーなありがとうを言い放ちその場を去って行った。
結果・・・
オレはもっと頑張ろうと思った
いつかオーラを手に入れてリベンジだ。
みなさん、今後とも応援よろしくお願いします☆