私には、一生かけて出会い続けたい人がいる。

それは、お客様に喜びを与えたいと真摯で熱い想いを持つ経営者。


自社で扱う商品・サービスで、

いかにお客様に喜んでもらえるかを考える社長様の熱い想いが、

私の心にスウィッチを入れる。

すると、私はある使命感に燃えるのだ。

「人を喜ばせたい!」と強く願う社長の想いや生き方に

スポットを照らし、人々にわかりやすく映像と音で表現して伝えたい!

その想いに共感する人々を生み出していきたい!と。


なぜ?


一つには、理想的なお客様を見つけて喜び喜ばれるご縁を築いて欲しいから。


そして、もう一つ。


経済の語源が「世の中を良くして人々を救う」と知ってから、

私の本能がそうさせる。

自分も経済活動に携わっている一人として

「未来ある子どもたちのために、よりよい地域社会をつくっていきたい」と。


子どもたちには、

人を喜ばすことを考える社長の想いや仕事への姿勢、生き方を知ることで、

将来の夢や希望を見つけて欲しい。

大人の情熱を燃やす真摯な姿に心を動かして欲しい。


そのためにも、私は「情熱スウィッチ」の制作に全身全霊を懸けている。


社長様にとっては、理想的なお客様を見つけるアイテムに。

動画を見る人にとっては、真心ある社長・商品・サービスの発見に。

子どもたちにとっては、将来の夢と希望を描く一歩に。


「情熱スウィッチ」の動画で幸せになる人が増えますように。


望月 輝子

2011年6月29日

ダンス専門「スタジオG-BOX」~東京都渋谷区恵比寿

情熱ダンサー : ジョルジュ 高橋 氏


「アルゼンチンタンゴで人々に笑顔と健康になってほしい!」



【宝の言葉】~心に残る名言 by ジョルジュ高橋 2011年6月

「僕の場合、生きるために必死にやるものや
  今、人に見せて自信があるものってあるのか。」

「アルゼンチンタンゴは、踊る人によって十人十色の味わいがある」

【制作後記】

情熱スウィッチ制作ディレクターの望月輝子です。

今回、ジョルジュ先生のダンス一筋の経験を聞かせていただき、
踊りの世界は奥深いことを知りました。

自分を表現する踊り
人を楽しませる踊り
相手とペアで楽しむ踊り

ジョルジュ先生は芸術性の高い踊りから、
人を楽しませるショーダンス、そして相手と楽しむアルゼンチンタンゴへと
求める踊りが年齢とともに変わられていきました。

最終的にアルゼンチンタンゴへといきついた理由は、
・年齢や体力関係なく誰もが一生楽しめる踊りであるから
・タンゴの歩き方で美しい姿勢や健康的なからだづくりが可能だから

ジョルジュ先生は、
お客様の身体や心が変わられることを一番に望んでいるのです。

ちなみに!
社交ダンスのタンゴとアルゼンチンタンゴは違うんですよ!
首を左右に振って激しく踊るのは社交ダンス。
歩くようにう踊るのがアルゼンチンタンゴです。

基本は歩くことから始めるので
まずは、姿勢がよくなり、
筋肉の使い方が変わることでボディラインの変化を実感できるんだそう。

そして、歩くことをマスターしたら相手と楽しみながら、
官能的・情熱的な踊りへと上級テーマになっていくんだとか。

聞けば聞くほど興味深い!

私は、アルゼンチンタンゴで美しい姿勢になりたいです^^

ジョルジュ先生は、大変温厚な方なので、
ダンスや体力について不安がある方には、
親身に相談にのっていただけると思います。

ご興味のある方は、気軽にご連絡し、
まずは、ジョルジュ先生のお人柄に触れてみてはいかがでしょうか♪
ボルボ専門店 「Dr.VOLVO」~神奈川県大和市上和田

情熱社長 : 高木 淳也 氏

「ボルボを愛するお客様の願いを叶えたい!
  世界一安全な車ボルボを長く乗り続けていただきたい!」





【宝の言葉】~心に残る名言 by 高木 淳也 2011年3月

「ボルボにこだわる理由。それは世界一安全で命を守れる車だから。」

「かつては、スタイル・スピードで車を選んでいた。
 しかし、子どもや家族がいる身になって、
 万が一自分を含めて家族が死んでしまったらと考えると命を守れる車が一番である。」


【制作後記】

情熱スウィッチ制作ディレクターの望月輝子です。

社長の高木さんは、ボルボが世界一安全にこだわっているというエピソードを
たくさんご存知で、お客様にもお伝えしています。

中には、ボルボだったから命が助かったというお客様もいらっしゃったとのこと。

そして、ボルボに乗っている方はボルボを家族や相棒のように感じられていて、
とにかく大事に長く乗り続けたいという思いがあるそうなんです。

そこで、そんなお客様の願いを叶えたいと、
「ボルボドッグ」という人間ドッグのようなサービスが生まれたのだと
熱く語っていただきました。

人間と同じように、定期的に健康診断を行えることができれば
病気の早期発見ができて、治療代もあまりかからず完治する…

車のボルボにも、それを適用したのです。

ドクターの中村さんは、
お客様とのコミュニケーションをとても大切にし、
ボルボを丁寧に診察されていました。

その姿を拝見し、まさに町のかかりつけ医のようなイメージだなと!
ちょっと風邪っぽいと思って薬局行くより、
普段からかかっている先生に診てもらうほうが、安心感ありますよね。
そんな感じです。

また、治療(修理)方法も何を優先的に行ったらいいのか
アドバイスをしてくれるので無理のない治療(修理)計画が立てられるそう。

私は、車については全くわからないのですが、
人間と同じように考えると、とてもわかりやすく、
いつでも中村ドクターに相談ができる気軽な雰囲気に、大変魅力を感じました。
プリン専門店 『ぷりん家』~ 宮城県仙台市青葉区

情熱店主 : 濱口 竜平 氏

「プリンで世界中に笑顔を咲かせたい!」




【宝の言葉】~心に残る名言 by濱口 竜平

「母子家庭で育った僕の一番忘れられない味。
 それが、幼い頃、風邪をひいた僕のために母がつくってくれたプリンの味。」

「卵も牛乳も命がすごくつまっているもの。命と命を紡ぎプリンを紡ぎ出すというのに、
 どうしても素材にこだわらずにはいられなかった。」


【制作後記】

情熱スウィッチ制作ディレクターの望月輝子です。

東日本大震災で一大きな被害を受けた宮城県は、
私にとって心のふるさとです。

かつて宮城県の広報番組をつくっていたため、
県内のさまざまな地域に足を運び、多くの人々と触れあってきました。
その中で、私は、地域のつながりの大切さ、力強さを学び、
心あたたかな地域の人たちに育てられてきたと思っています。

食材王国みやぎ…ここの大地に緑が芽吹くまで、海に生命が誕生するまで
人々に心からの笑顔が戻るまで、
私は感謝の気持ちをもって復興活動を続けていきたい。

共に悩み、共に苦しむ…
だけど、共に希望を見つけていく存在でありたいと思います。

仙台にいる濱口社長は、
被災しながらも災害復興支援団体「とどけ隊」を結成し活動されています。

彼のパワー、情熱は底知れないものがあるし、
彼のつくるプリンは、徹底的にこだわりぬいた中に、
お母さんのぬくもりのようなやさしい味がするんです。

濱口社長のお人柄が、まさにプリンで表現されている…
これは、食べた人にしかわからないかもしれません。

これからも、宮城県とともに
「ぷりん家」さんを応援していきたいと思います!