なんと





社長が点ててくださったお茶をいただきましたsei


泡がとてもクリーミーでした!!
遠州流は泡を細かく点てるそうです人差し指

そして味はとっても甘いんです!!


素敵なお茶室。
おいしい和菓子。
(野倉さんが岐阜まで買いにいって下さった麩まんじゅうは最高でした!)
美味しいお抹茶。。。



極上の贅沢です。



こんな1シーンも
(社員がお茶を出してみてます)
(着物が曲がってます)



お茶でお客様をお迎えするのに、お菓子、お茶器、床の間の掛け軸や生けるお花など、半年も前から準備をする方もいらっしゃるそうです。

このお茶室の主の野倉さんも、感動してしまうほどのおもてなしをしてくださいました







改めて日本の伝統の素晴らしさに誇りを持ちました。



そして、おもてなしの心、お客様をお迎えする準備、その奥深さにとても感動した贅沢な時間となりました