テリー・フラナガン vs. ペトル・ペトロフ | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

WBO世界ライト級タイトルマッチ

'17.04.08/マンチェスター(135lb/61.2kg)

 

王者

テリー・フラナガン(イギリス)

32勝13KO無敗

 

vs.

 

同級2位

ペトル・ペトロフ(ロシア)

38勝19KO4敗1分

 

フラナガン、5度目の防衛戦やね。

イギリス人世界王者って日本人世界王者と同じで、世界的に実力未知数な部分がある者が少なくないんよね~

前WBAライト級王者のアンソニー・クローラは我らがリナレスが化けの皮を剥いでくれたけど、フラナガンの実力も個人的には眉唾なんよな~

他には、IBFフェザー級のリー・セルビー、IBFバンタム級のリー・ハスキンスな。

世界からすると、日本人世界王者よりは実力は測りやすいかもしれんけどね。

なんせ日本人世界王者は、島国で防衛戦重ねるだけで、ビッグマッチに打って出んからね~

んまぁ、それはボクサーの責任やないけどね。

 

展開予想は、フラナガンが体格差を活かしたフィジカルプレスをかけ、ペトロフが徐々にロープを背負う展開。

 

勝敗予想は、フラナガンの中差判定勝ち。

つうか、ペトル・ペトロフってなんか不思議な名前やなw