つけめん…780円
【濃厚豚骨魚介】
毎度～
ラゾナりたい気分になったんで、仕事帰りにお邪魔しましたぉ～
先に、「一燈川崎＠にほんブログ村 」で食券を買って「呼び出しバイヴ」を左股間に忍ばせ、その足でこちらで食券を買って「呼び出しバイヴ」を右股間に忍ばせとると、先に右股間に刺激があったんで「玉」のレポを先出しとするｗ
スタッフぅは、ご主人を中心に約10名体制。
会計担当の女子に「デフォの麺量は？」という問うと、即答で「200gやで～」と答えるなどOJTは行き届居とるようやね。
客入りは、到着時（19時17分）会計待ち約10人、バイヴ時（19時32分）会計待ち約10人、退店時（19時45分）会計待ち約10人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、激太りのホセェー・ガガ＠にほんブログ村 のフォロワーが3千万人を突破した瞬間、ドッキンコから15分15秒069でバイヴが右タマーキンを刺激し、もりもりのつけ麺をホセさん自ら取りに行った。
撮影会を終えスープを一口、「旨玉いぉぉお～～～」ぉぉお～～～
つけ汁は、濃厚豚骨魚介。
温度は高げながら、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、なかなかのドロりをみせるミドルドロンジョ系。
出汁感は、豚さん主体のミドルな動物系ベースに、鯖やん主体のミドルな魚介系&魚粉なチューニングで、あぶら多げなスタイル。
魚介≧豚≧鶏な味わいやけど、調味料系の甘みが先に立つ個人的に好みのバランスやね。
塩分濃度は高げで、甘辛酸は甘＞＞＞酸＞辛な感じ。
んでもって、味のコントラストは、結婚前の野比玉子＠にほんブログ村 くらい玉。
味の感覚は、初動で甘味が口内に広がり、中盤から終盤にかけて魚介感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、多加水太麺平打ちストレート、麺量200gとのこと。
茹で加減しっかりすぎで、もう少ししっかり目のほうが好みかも。
つうか、麺の食感自体が独特で、なんか蒟蒻を食べとるような感覚やった。
これは好みが分かれそうやね。
〆や水切りは、ほぼ完璧やけどね。
スープや具材との相性は、そこそこええんやないかね～
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用初級認定はいけそうやけど。
具は、つけ汁内にチャーシュー，メンマ，ネギ，海苔といった構成。
チャーシューは、味つけミドルな中ぶり中厚なんが1枚でなかなかのウマ～
メンマは、失念。
ネギや海苔は、相応に機能しとる印象やないかね。
あっ！という間に完食！
連食予定なんでスープ割りは控えた。
ちなみに、わちき的妥当価格は750円。
200gやと割高感あるかもね。
【味】80【CP】-2【OJT】+1【麺】-5【隣の店より先に提供された】+1【達磨の大きさ】+1【祝新店】+1
総評。濃厚な魚介豚骨つけ麺やね。
調味料と魚粉頼りの部分は垣間見えるんやけど、はっきり言ってフードコート＠にほんブログ村
で食べるつけ麺のレベルを凌駕しとる印象で、またおま系有名店の濃厚豚魚と遜色ない仕上がりやろうね。
ただし、麺が平打ち形状なのは良しとしても、食感が独特で好みが分かれそうやね～
個人的には、嗜好から大幅に外れてしもうた感じかな～
フードコート仕様で茹であがりが速いタイプなんやろうけど、個人的にはオーソドックスな太麺で食べてみたいと思いました～
タンタンタヌキのタマーキンにかけて!!
