三代目らーめん処「まるは」極@千葉県船橋市 | アカンな~同好会

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似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

三代目ラーメン処「まるは」極

濃厚G郎つけ麺(ニンニク)

850円【二郎エボリューション系つけ麺】


アカンな~同好会【ラーメン編】-まるは極 濃厚G郎つけ麺RDB


毎度~

Gろりたい気分になったんで、お邪魔しましたぉ~

休日11時05分に暖簾をくぐり、入口右手券売機にて「濃厚G郎つけ麺…850円」チケを購入し、指定されたカウンター席に腰かける。
スタッフぅは、ご主人を中心に5名体制。
客入りは、到着時(11時05分)先客3人、退店時(11時45分)後客20人超といった様相。
食券回収の際、「ニンニク」についての案内があるんで、そんときに「ヤサイマシ」や「あぶらマシ」のコールが必要な感じやね。

いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、石原都知事に踊らされた前神奈川県知事の松沢ホセ文が吉本入りを決めた瞬間、注文から10分15秒164で、もりもりのつけ麺が可愛い系女子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。


アカンな~同好会【ラーメン編】-まるは極 濃厚G郎つけ麺

撮影会を終えスープを一口、「旨G郎いぉぉお~~~」ぉぉお~~~

つけ汁は、二郎エボリューション系、巨乳化タイプ。
温度は高げながら、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、僅かにトロるライトトロンジョ系。
出汁感は、豚さん主体のミドルな動物系メインに、背脂エキス抽出なチューニング。
以前、試食で食べたときよりも軽めに食べやすく仕上げてきた印象で、出汁感と調味料のバランスに長けたタイプかね。
甘辛酸は、甘>>>辛酸で、出汁と調味料の相乗効果でかなり甘な仕上がりかも。
塩分濃度は高げで、調味料あわせて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、栗山千明風。
味の感覚は、初動で甘めのカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後に背脂感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。

麺は、カネジン食品製低加水太麺微ウェーヴ系、麺量300gくらい。
茹で加減若干硬めながら、個人的に許容範囲内な仕上がり。
締めや水切り加減は申し分ないね。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやね~
んでも、オーション主体のワシワシ系やから、アゴが疲れてくるかも~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうな。

具は、ブタとヤサイと背脂と刻みタマネギ。
ブタは、味つけミドルな大ぶり厚でのバラスライスが1枚でなかなかのウマ~
ヤサイは、デフォでつけ汁Bカップ級。
キャベ率38.9%のハイコストタイプで、茹で具合はシャキシニョ混在。
背脂は、味付きミンチタイプで、「あぶらマシ」のレベルを凌駕しとるねw
刻みタマネギは、全体的に甘濃いげなつけ汁を引き締める効果があるかもね。
ニンニクは刻み醤油漬けで、効きはかなり強い感じ。

少し時間をかけて完食!
別に試食を依頼されたんで割りスープは控えた。

ちなみに、わちき的妥当価格は800円。
ロケーション的にアレやけど、ちょい割高に感じたかも。

【味】80【CP】-2【麺】-2【背脂】+1【キャベ率】+1【一本調子】-1

総評。濃厚な二郎風つけ麺やね。
かなり甘めなチューニングやけど、動物の土台感がしっかりしとって、二郎ってよりも高レベルな豚骨醤油つけ麺ってイメージやね~
いわゆる二郎系のつけ麺の中では、一番好みの味わいやけどね。
んでも、つけ汁や味つけは好みやってんけど、低加水オーション麺があってへん感じやね~
絡みあげ効果も高い二郎エボリューション系なんで、多加水麺のほうがあっとるように感じたかな~
つうか、二郎系のつけ麺って、どうなれば完成系なんか分からんから、今後の発展が楽しみでもあるね~

二郎つけ発展願い人の名にかけて!!



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濃厚G郎麺(ニンニク)750円(試食)

【二郎エボリューション系】


アカンな~同好会【ラーメン編】-まるは極 G郎標高

毎度~

呼ばれたような気がしたんでお邪魔しましたぉ~

試食~w

いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、民主党の岡田ホセ也幹事長が内閣不信任案同調者に厳罰をもって対処することを決めた瞬間、注文から9分24秒753で、じろじろな二郎がご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。


アカンな~同好会【ラーメン編】-まるは極 G郎上空


撮影会を終えスープを一口、「旨コラレスいぉぉおお~~~」ぉぉおお~~~

スープは、二郎エボリューション系、巨乳化バージョン。
温度は熱々で、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、なかなかのトロりをみせるミドルトロンジョ系。
出汁感は、豚さん主体のヘビーな動物系メインに、背脂エキス抽出なチューニング。
動物>甘めカエシ&調味料なバランスの味わいで、二郎系のくせに上品な味わいかもw
塩分濃度は高げで、強げな出汁感に十分に対応する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、隠れ巨乳化の深田恭子風w
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物系の旨みが相乗され、最後にニンニクのキレを帯びつつ鼻孔へと抜けて行く感覚やね。

麺は、カネジン食品製低加水中太ストレート系、麺量200gとのこと。
茹で加減若干硬めながら、個人的に許容範囲内な仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。

具は、ブタとヤサイと背脂と刻みタマネギ。
ブタは、味つけライトな中ぶり中厚の炙りバラロールが1枚でまちゃウマ~
ヤサイは、「デフォ」でBカップ級。
キャベ率30.2%のハイコストタイプで、茹で具合はシャキ系。
背脂は、たまり醤油で味付けされた斬新なあぶらで、スープに独特なコクを与えとるね。
刻みタマネギは、濃厚系の醸しだしに清涼感をあたえてくれる。

あっ!という間に完食!
二郎系やのに、ほぼ完飲してもうた。

ちなみに、わちき的妥当価格は750円ジャスト。
出汁感やらロケーションから察すると、デフォでも割安感あるかもね。

【味】80【CP】±0【ブタ】+1【背脂】+3【刻みタマネギ&キャベ率】+1

総評。巨乳化トロンジョな二郎進化系のラーメンやね。
二郎エボリューション系国内最高峰と思しき
ちばから ラーメン燈郎 千里眼 に勝るとも劣らん仕上がりで、巨乳化マニアには堪らん味わいやと思われるね。
二郎系でいうところの「あぶら」に、たまり醤油で味つけをした背脂を使用し更なるコクを与え、刻みタマネギを添えて濃厚過多に対する清涼感の供給など、他の二郎系から一歩踏み出した感じのセカンド具材構成も好感が持てるね。

こちら、「1日30杯の限定」メニューとのこなんで、ジロリアンやチバカリアン,トウロリアンは、早めの時間にお邪魔したほうがええかもね~

ニボやんの名にかけて!!


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濃厚Gつけ麺(麺半分)850円(試食)

【二郎エボリューション系/つけめん】


アカンな~同好会【ラーメン編】-まるは極 G郎つけ麺半分


ご主人の橋本さん


アカンな~同好会【ラーメン編】-まるは極 橋本さん


三代目ラーメン処「まるは」極@船橋

住所 千葉県船橋市本町1-32

店舗詳細 三代目麺処まるは極(RDB)