「ドラキュラ」2次チケットオープンの日にちが発表されました!
6月12日(木)午後2時 (オープン期間 8/5~8/24分)
2次チケットオープンの日にちが変更になりました!
6月18日(水)午後2時(オープン期間 8/5~8/24分)
ここで、見に行くために♪その2
前回の記事でインターパークでチケットを取る方法を書きましたが、
それを実践する日が6月12日ということですね!
ジュンスのチケットは、即完売しますので、
(あとからキャンセルが出て、購入することもできますが・・・。)
この6月12日午後2時にチケットをゲットするべく、PCにかじりつかなければなりません。
当然、みんながチケットを狙ってるわけですから、
回線がなかなかつながりません。
エリザベートの時も40分ぐらい、何度もトライしていたら、
やっとつながったという感じです。
つながったら、とにかく座席を確保する!
この画面まで、とにかく早く行きましょう!
席は見ているうちにどんどんなくなっていきます。
悩んでる暇はありません。
とにかく、席をクリックして、次の画面に行くことが重要です。
そして、申込者情報やクレジットカード情報を間違えないように。
速やかに入力です。
クレジットカードは、手元に置いておいたらいいと思います。
本当にあっという間に席がなくなりますので、
みなさん、ファイティンですよ~
私も頑張ります~
ここで、お詫びです。
前回の記事で、最初にキャンセルは何度もできると書いてしまったのですが、
りりー様からの情報で、3回ぐらいまでしかできないとのことでした。
前回の記事に、追記してありますので、
まだ見てない方は、見てくださいね。
間違った情報をのせてしまい、申し訳ありませんでした。
それにしても、チケッティングは、毎回大変ですよね。
JYJ、ジュンス、なんにしてもそうです。
それだけ、人気がある証拠だから、しょうがないですが・・・
突然ですが、記事の話です・・・
「ミュージカル界の俳優たちの魅力指数対決」という記事が出ていたのですが、
その中でジュンスがべた褒めされてますので、ご紹介したいと思います~
リュ·ジョンハン、チョ·スンウ、キム·ジュンス... '公演界のビッグマッチ'俳優たちの魅力指数対決熱い夏を責任を負う10人の俳優たち、魅力分析
元記事はこちら
ちょっと長いので、ジュンスの部分だけ抜粋します~
◈確固不動な韓国ミュージカルのアイコン キム・ジュンス
‘チケットパワー’といえば絶対外せない俳優がキム・ジュンスだ。 また、確固不動な韓国ミュージカルのアイコンにはその誰も異論がない。 だがJYJというアイドル スターを越えてミュージカル俳優にそびえ立ったキム・ジュンスの魅力は一つで定義し難い。 長時間公演担当記者で舞台の上俳優を見るならば、‘あの俳優はあんな理由のためにいわゆる’浮かび上がることだ‘’だというのがすぐに占われる。 ところでキム・ジュンスだけは言語の限界にぶつかった。 ‘舞台掌握力’だけでは説明することはできないチャームポイントが数十種類あったためだ。
ハスキーなボイス トンを持って教科書的な発声ではないが妙に観客の耳をより一層パッと開くようにさせる魅惑的なカラーを持った俳優だ。 ジェスチャーが大きいいわゆる‘演劇的な’演技を見せるのではないが、2時間を越える時間の間、観客が集中力が散らないように舞台を眺められるようにする新しい次元の魔術師である点も彼を高く評価する理由の中の一つだ。 ‘アイドルの後光のためにそんなに感じることではないのか?’と反問するこれには‘彼の公演をただ一度でも観に行って話そう’で答える。 ‘まさか?’という疑いが‘やはり!’という信頼に変わるだろう。 <デセンバー>以後、彼の次期作は<ドラキュラ>だ。 二回考える必要もなしで、ドラキュラ伯爵の特別なキスを受けるために命も出すことができるという心を入るようにする致命的な俳優であることは明らかだ。
▲魅力指数:アイドル出身俳優でない、もう一度探すようにさせるボイスと演技、これに加えて誠実な努力で成し遂げた‘ジュンスワールド’
▲興行指数:称賛を越えた‘ジュンスな’支持
[チョンカルチャー=チョンダフン記者]
バラコンの余韻に浸りたいけど、どんどん時は流れてるんですね。
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