言葉失うほど胸がいっぱいになった…

出来上がった作品を見た今でも、現場にいる気がして、心が暖か~くフワフワな嬉しい気分でいっぱいです。

僕がいない間に撮ったシーンは当然まだ見ていなかったので、「真央ちゃんはあんな感じだったね。」とか「真央ちゃんが演じた左多里役はそうやって悩んでいたんだね」と言う新たな視点から見れて、深く感動しました。

今でも「感無量」です。

真央ちゃん本人はもちろん可愛いですが、映画で本当に可愛く映っていて、終ったときに彼女に
「可愛かったね」と言って、「あ、今も可愛いよ!」と言い直して、そしたら
「そう、現在進行型!」とニコッと彼女がして

僕「そう!可愛イングだ!」
真央ちゃん「キューティング!」

本当にキューティングだね。

(*キューティングは造語であって、万が一英語の試験に出ても答えとして決して選ばないように!)

早くまた見たいな~。