またまた強烈な地パンを発見してしまった…。
やはり和歌山である。
パピロォ~⁇
なんなんだパピロ?
しかし、今は便利な世の中である。
当然の如くググってみた。
フレンチのようである…。
クッキー生地?
全国地パン界にパピロなるパンが少数ではあるが、存在する。
共通する特徴も、なんとなくある…。
だが、その正体は便利な世の中であっても、ぼんやりとしか掴めなかった。
恐るべしパピロ…。
地パンポイントとしては、これだけでかなりの高得点を進呈したい。
食レポに行こうか。
食べずして高ポイントというのも、変なものだからね。
地パン贔屓にも、程が有るというものだ。
カスタードクリームのようであり、バタークリームのようにも思える…。
あまり食べたことのない味であるのだけは確かだ。
そこそこ美味いよ。
そこそこ。
このそこそこが地パンでは重要なキモであるのだ。