2戦目となった福岡大会は、初戦の長崎大会の4週間後ということで
食事など生活習慣はそのままのペースで大会当日を迎えました。
今回も前泊で妻のみ帯同。
前日夜はうなぎを食し、当日朝はバイキングをやや控えめにいただきました。
ベストボディ部門第3位
長崎大会より筋肉の張りもよく、見た目も少しは良かったような気がします
引き続き精進してまいりますm(__)m
2戦目となった福岡大会は、初戦の長崎大会の4週間後ということで
食事など生活習慣はそのままのペースで大会当日を迎えました。
今回も前泊で妻のみ帯同。
前日夜はうなぎを食し、当日朝はバイキングをやや控えめにいただきました。
ベストボディ部門第3位
長崎大会より筋肉の張りもよく、見た目も少しは良かったような気がします
引き続き精進してまいりますm(__)m
2023年6月4日(日)ベストボディジャパン長崎大会へ向けて減量を開始したのが三ヶ月前。
66.0kgから最終的に56.0kgということで、三ヶ月間で10Kg減となりました。
初めての減量でしたが、何とか大会の品位を落とさない・他の選手に失礼のないくらいの体には仕上げることができたのではと思っております。
家族も観光がてらついてきまして、前泊し
前日の夕食バイキングと、当日朝のバイキングを食欲に負けて普通に食べてしまったのが反省点となりました
2023年6月、日本最大のコンテスト団体であるベストボディジャパンの長崎大会に出場しました。 この挑戦を決めたのは、父との出来事が大きく影響しています。
父はある病を患い、大会に出場する前年に一時は生死の境をさまよいました。奇跡的に回復したものの、父の姿を見ていて「人生はあっという間に終わる」という思いを強くしました。
それをキッカケに65kmウォーキングに挑戦。完歩はできたものの、結果は惨敗。 そこで私は、「行動した分だけ結果が出る」ボディメイクに目をつけました。もし、私がベストボディジャパンの日本大会(両国国技館で開催)に出場できたら、大相撲が大好きな父を喜ばすことができる。
そして、当時コロナ禍で行動しなくなっていた自分に喝を入れたい。
目標に向けて頑張る姿を子供達に見せることで、自分も何かに挑戦してみようと思ってくれたらいいなという勝手な期待。
筋トレされていて将来的に大会出場を目指しておられる患者さんに自分の経験を伝えたい・・・など、色々な思いが交錯する中で大会出場を決心しました。
ボディメイクは、単なる肉体改造ではありません。 目標に向かって行動し、自己成長させる素晴らしい取り組みだと思っております。 そして、その過程で得られるものは、自信や達成感だけではありません。 家族との絆を深めたり、周囲の人を元気づけたりすることもできるのです。
もし、あなたが何かを変えたいと思っているなら、ぜひ挑戦してみられてはいかがでしょうか。
マスターズ(40~49歳)部門 3位
鶏胸肉のコチュジャン炒め😋
イカ焼き😋
だんご汁と帆立の炊き込みご飯😋
ステーキ丼(牛肩ロース)😋
今シーズンのコンテストが終わり、今はダイエット中ではありませんが、基本的に高タンパク・低脂質の食事がほとんどです。
和菓子など炭水化物の摂取はあまり気にせず、トレーニングでカロリー消費すればいいかなというスタイルであります。
2023.2.26
体重65.6kg
体脂肪率17.2%
お腹周りなど結構脂肪が乗っていますね😅
2023.6.2
体重56.0kg
体脂肪率7.3%
ベストボディジャパン長崎大会の2日前ですが、約3ヶ月で9.6kgの減量になりました。
初めてのボディメイクでわからないことだらけでしたが、独学で何とか形にはなりました。
この後さらに5大会に出ることになりましたが、トレーニング・食事内容など少しずつ詳細を書いてまいります。
ダイエットは難しくありません。
食事を楽しみながら体を絞っていけます😊
はじめまして。
佐賀県武雄市で整体院を運営しながらボディメイクを追究しているトレーニーの黒岩と申します。
2022年6月から筋トレを始めて、1年後にはベストボディジャパンのコンテスト(長崎大会)に出場。
以降、福岡・九州・日本(両国国技館での全国大会)・佐賀・大分と1年間でトータル6大会に出場。
コンテストの話や日々の食事・スイーツダイエット等
食事を楽しみながら健康的な体を維持する方法、ダイエット・睡眠・メンタル管理の話などを書いていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。